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すぐに内診。
子宮口3cm、赤ちゃんはまだまだおりてない上に病院に着いたら10分間隔に…。 まだまだ余裕な感じ。赤ちゃんの頭を刺激して陣痛を促進。 陣痛は段々と強くなり、相変わらず10分間隔のまま6時。 一度内診。 赤ちゃんも子宮口も変化なし(T_T) 自分では意識がないものの、脚がかなり冷えてると言う事で暖かい?あつあつのタオルで温める事に。 でまた刺激してもらい、陣痛は更に強まり5~6分間隔で来るように。 ずっと不眠で付添ってくれる旦那。 腰をマッサージしたり、手を握ってくれたり(半強制)。 助かった(T_T) とても1人じゃ乗り越えられなかった。 7時くらいから、限界MAXの痛み。 助産婦さん、内診。 お母さんの準備はOKだけど、赤ちゃんが下がって来ない。 おしりにぐぐ~っと体重かけてごらんと言われ、助産婦の差し出したゲンコツの上におしり体重をかけ痛みを逃す。 結構楽に。 すかさず、『行かないでぇえ、た~すけてぇ~。もう無理~』と助産婦に弱音(-_-;) しばらく居てくれて、旦那にOJT!指導してくれました。 旦那のゲンコツもなかなかナイスで、ワガママは増える一方(^_^;) 『手、手、手、早く!』バシバシと叩く私。 旦那、片手はゲンコツ、おしりの下。 もう一方は私の右手。 オマケに『助産婦さん見たいに一緒にフーーフーー』って言って!と要求は増え、弱音も増える増える 『もう無理~』『たすけてぇえ』 でも、弱音を吐いた後は必ずおしめの笑顔が頭をよぎって励まされる。 いたずらっぽい笑顔。ニカっと笑う振り向き笑顔。 笑顔、笑顔、笑顔。 おしめと旦那にに沢山励まされた。 続く… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月22日 22時02分36秒
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