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ログＡＲＢ、なのか！？（その７）

東大江川から海津及び養老方面水路釣行　１３：３０～１８：００曇りで過ごし易い。東大江川、海津方面水路。双方とも減水。東大江川はフロッグで狙う岸寄りのカバーが壊滅状態養老方面水路に移動ほぼ満水で下流から上流に流れている。バスは流れがないところにいるのかなそんなところを、ログＡＲＢ（ＴＡＫＥ１１）でジャークしてゆく。近くに駐車ができないため、かなりの距離を釣り歩く。釣果は、３８ｃｍ、３８ｃｍ、４１ｃｍ。ログをアップとダウンストリームの両方でジャーク。動きがまるで違うが、両方で釣果を上げることができた３本ともがっつりバイトしてくれ、ファイトもすごかったしかしサイズからして、はずしたのかもしれないそろそろ水路から本流に戻る時期なのか本流での釣り方、忘れてしまったぞ（笑）

2014.09.20

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ログＡＲＢ、なのか！？（その６）

東大江川、海津、養老方面水路釣行　１３：３０～１８：００晴れ、微風だが蒸し暑い。先ずは東大江川。水位は低いが、ウィードが救いか。ログＡＲＢ、フロッグ。ＮＢ海津方面水路に移動水位が低いのが気になったが、クランク、スピナベ、バズ、ログＡＲＢ、ＡＲＣ、ＡＣＭＡＧＳＨＡＤ、マグナムＰＯＰＲ、ロング１４Ａ、クレィジークローラーと頻繁にローテ。ロッド１本にルアー１ケを結んでいるんで、９本を使い切る。自分でもア〇と思うＮＢならなおさら。。。養老方面水路に移動水位、濁り具合は良好と思える。インレットには無関係のストレート部で、ログＡＲＢのジャーク（細かく刻んでいたと思う）に４５ｃｍ別の水路に移動ここも水位、濁り具合は良好と思えるが、釣果はまだないしかし、シェードにログＡＲＢを投げて１ジャーク目でバイト。ここでの初バス４８ｃｍ水路が「よく通ってくれましたね」とご褒美をくれたかねがね釣果を上げるためには、ルアーの種類、色、大きさなどに対するアレルギーをなくすことも重要なんじゃないかと思っている種類や大きさに対してはある程度解消されたと思うが、色はまだまだ。そのため午前中に小牧釣具店で今回使用したログのパープルクラウン（ＴＡＫＥ１０）を購入。苦手なパープルで釣ったことで、ちょっとはアレルギーなくなったかな

2014.09.13

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ログＡＲＢ、なのか！？（その５）

東大江川、養老野池及び周辺水路釣行　１２：３０～１６：３０晴れ、蒸し暑い。先ずは、東大江川。マグナムポップＲとフロッグ。ＮＢ次に養老野池に移動ログＡＲＢのジャークに手のひらサイズ、バレ次に先週釣果のあった水路周辺に移動邪魔にならないところに駐車し、ログＡＲＢをジャークしながらぶらぶらと釣り歩く。水路は、流れがなく、水位、水の色、濁り具合は丁度いいように思える。インレット、シェード付近を主に投げていたが、それとはまったく関係のないところで着水後のジャークに４４ｃｍ適水温だったんだろうか何か沈んでいるんだろうか人的プレッシャーの影響だろうかそして駐車場所の少し手前。これも関係ないところで、ピックアップ直前に４６ｃｍがバイト何故釣れたのか、水位が下がったら検証ですね

2014.08.31

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ログＡＲＢ、なのか！？（その４）

東大江川、養老水路釣行　１３：００～１７：３０曇り、時々小雨。結局レインウェヤーは着なかったが、中途半端の一語。先ずは、東大江川。水位が低く、がっくり。次に養老野池と思ったが、濁り具合などから付近の新規水路に変更。インレットをメインにログＡＲＢ・ＴＡＫＥ６をジャークしてゆく。土日等、人の出入りがあるときには、バスはまともなところにはいないことが多い。しかし２か所目のインレットは違った。水路ド真ん中で、着水後のジャークに４２ｃｍ。が、またしてもこの１匹で終了

2014.08.24

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フロッグ、なのか！？

東大江川、養老野池、周辺水路釣行　　１２：３０～１７：３０曇りで蒸し暑い先ずは東大江川。恒例のフロッグ、スキッピング＆トゥイッチ。岸際へスキップして接するウィード上をトゥイッチ。そしてウィードを越えたとき、チュポッとバイト。出方はしょぼいが、マッチョな４７ｃｍやっと、釣れたたぶん７月ぐらいから飽きもせず同じポイントに投げてたんじゃないかな(^_^;)昨年もここで釣っていたので、確信めいたものがあった今日の釣果は、残念ながらこれだけ。野球でいえば、隅１か（泣）

2014.08.12

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ログＡＲＢ、なのか！？（その３）

東大江川から養老方面の水路と野池釣行　１３：００～１７：３０曇りで、少々蒸し暑い感じ。東大江川は、いつものフロッグをメインのパターン。昨日より少し気配があるが、ＮＢ葦の成長が遅いんでシェードができないぞ養老野池に移動インレット周辺でＡＲＢのジャークに３０ｃｍクラスが３匹。トゥイッチで様子をみる止めると興味をなくすようだ実績ある水路に移動ここでもＡＲＢのジャークに３０ｃｍクラス。新規開拓水路に移動同じくＡＲＢのジャークに３０ｃｍクラス。別の実績ある水路に移動サイズアップを目指す。インレットで、ＡＲＢにバイト。強い引きなんで、もしやと思ったが、４０ｃｍ。コンクリートやＡｓにおかれたんだろう。やけどの痕が痛々しい。今日はＡＲＢのジャークに好反応だったようだ４５ＵＰが獲れていれば、気持ちよく帰れたのに

2014.08.03

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ログＡＲＢ、なのか！？（その２）

東大江川から周辺水路釣行　１３：００～１７：３０曇り時々小雨。夏らしからぬ過ごしやすい日水路はたぶん適水温なんで、どうなんだろうか先ずは東大江川。水位が低く釣れる気はしない。ＡＲＢ、フロッグ、ポッパー。ＮＢ次に水路に移動ＡＲＢ、クロー１０ｇＴＸ、スピナベ。この水路、頻繁にバス見かけるんだけどね。釣れねぇーーーー別の水路に移動ルアーローテをこまめに。が、ＮＢ挙句の果てにスピニング。で、ＲＢ２ｉｎｃｈのＮＳＷピクピク。着水後の数アクション目に、元気な３４ｃｍ狭い水路に２ｉｎｃｈワームノーシンカー、やっぱり扱いずらくサイズが望めない気がする。なのでＡＲＢに換えると、これも着水後の数トゥイッチ目に４０ｃｍこんな油まみれでもいるんだよな。しかし去年はこれほどでもなかった気がする。タバコのポイ捨てなどを含め残念

2014.08.02

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Ｔｏｐ、なのか！？（その２）

東大江川、周辺水路釣行　１３：００～１８：００曇り時々小雨。今日は涼しいぜ先ずは東大江川。マグナムＰＯＰＲ。ロッド位置、振り幅による動き、音を確認。いまさらなんだけど、キックバックの連続アクションと醸し出す多彩な音そしてフロッグのスキッピング＆トウィッチ。ＮＢ以前から気になっていた周辺水路に移動イメージと違い徒労に終わる気がついたら３時だ急いで本命水路に移動濁りが強く、水位も少し低いようだしかしルアーできいてみると生命感があるここなら鯉でなくバスの可能性は高いぞルアーチェンジを頻繁に行い、水路を転々とするこりゃ、あかんこうなれば、本日のテーマ、マグナムＰＯＰＲに決めて集中してゆくすると、シェードで２アクション目に４０ｃｍ幅５０ｃｍほどのインレットで着水直後に３８ｃｍ帰路のインレットで着水後のポーズに４７ｃｍ

2014.07.19

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Ｔｏｐ、なのか！？

東大江川、周辺水路釣行　１３：００～１９：００台風の後でどうなんだろうか晴れなんだけど、風があり蒸し暑さはさほど感じない先ずは、東大江川から。やはり濁りはいつもより強い。スピナベ、ＡＲＢとローテ。スピードが速いのかいないところを狙っているのかＮＢシェードをマグナムポップＲで動きを遅くするとともに音で誘う。着水後２アクション目で、４３ｃｍ残念ながらブラインドだったんで、バイトシーンはみられなかった水路に移動低水位、ステイン。インレット、シェード周辺を攻める。マグナムポップＲ、スピナベ、デカログ、ビッグオーとローテ。ＮＢ別の水路に移動同じく、低水位、ステイン。マグナムトーピードにチェンジして、ドッグウオーク、ショートジャークでインレットを攻める。と、インレットの中からドゴーン下からバイトしてくると思っていたので、不意を突かれてのせきれずが、ＴＯＰでいいことがわかった下流のインレットで、着水後のポーズ中にマグナムトーピードが水中に消えたナイスボディの４６ｃｍ

2014.07.11

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スピナベ、なのか！？（その２）

東大江川、中江川及び周辺水路釣行　１３：００～１８：３０曇り、微風。先ずは東大江川。水位は中位。濁りは相変わらず。フロッグのトゥイッチ。ポケットでバイトを誘う。ＮＢ俺ってこんなにフロッグのトゥイッチ下手だったけか（笑）中江川に移動こちらも水位は中位。濁りも相変わらず。デカログのトゥイッチで護岸沿い。ＮＢ水路に移動ＴＯＰで釣りたかったので、ザラ、マグナムポップＲ、クレイジークローラーをとっかえひかえ。ＮＢしかたなくビッグオーにかえるとキスバイト。これで残念ながらＴＯＰが消えた。次にスピナベ。シェードのピンでガーグリングに４０ｃｍ別の水路に移動この水路はバラシのみで実績ないんだよなーところが今日は違った。手前の壁サイドでブラインドなんだけど、これもガーグリングに４３ｃｍ別の水路に移動インレッド付近で、これもガーグリングに４２ｃｍ３箇所の水路での釣果なんだけど、濁りや水質などそれぞれかなり違っている。１箇所目なんかは、汚いの一語。こんなとこにもバスはいる。なんでいるのか、バスに聞きたい（笑）汚くても、捕食しやすいからなんじゃないか

2014.07.05

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デカログ、なのか！？

大江川、五三川、周辺水路　１１：００～１７：００曇り、無風。曇りはいいんだけど、無風はマイナスでしょ東大江と西大江の上流と周辺水路。西大江で４０ｃｍクラスを見ただけ。水位も低くあまりいい条件でない。フロッグのスキッピングとトゥイッチの練習。ぼちぼちウオーミングアップしときます五三川に移動濁りはいいとしても、水が悪そう。ポップＲ（Ｐ６１）に手のひらサイズ　周辺水路に移動とりあえずデカログのトゥイッチでインレット付近を探る。着水後に間を置き、ゆったりとしたテンポで連続トゥイッチ。するとバイト、が、くい損ねと思いきや、二度ぐいしてくれた抜こうとしたがでかいんで、身切れを恐れてハンドランデイング焦って指にフックが薄くかかり少し痛い。が、嬉しい５２ｃｍ

2014.06.28

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３インチ・クランク、なのか！？

五三川、周辺水路釣行　１２：３０～１６：３０曇り、微風。雨上がりのため、少し蒸し暑い。先ずは、五三川。下流から上流に緩い流れ、水位はやや低い。こんな状況なんで、ダブルスイッシャーから。ジャーク後のポーズに２０ｃｍ。チビなのになかなかやってくれる。次に昨日の余勢を買ってＡＲＢ。バイト後、クネクネ暴れる　雷魚だ。いつものことだけど、フックをはずすときが怖い。水路に移動スピードの緩急をつけて３インチ・クランク（ビッグオー）を巻く。もんどりうって３３ｃｍがバイト。別の水路に移動。インレットで３インチ・クランクに、これもスピードの変化をつけて巻くと４４ｃｍ

2014.06.22

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ログＡＲＢ、なのか！？

東大江川、中江川、五三川、周辺水路釣行　１１：３０～１８：３０曇り、やや強い風。東大江川から。先週に比べれば、濁りが多少改善か。この状況から先ずペンシルポッパー。ＮＢこの１ＯＺ・デカＴＯＰに拘るのは、前シーズンばらしたから。どこかで見切りをつけなければならない。スピナべ、３インチクランクにチェンジ。ＮＢＡＲＢにチェンジ。風表をジャークで進む。とあるピンで３段ジャークから２段ジャークに移ろうとしたときにバイト自分好みの体型の４７ｃｍコンビニで遅い昼食後、中江川に移動風表をＡＲＢ、スピナベで。ＮＢそしてＡＣに３０ｃｍ、最小記録更新周辺水路も様子見。マグナムポップＲに３３ｃｍ。ちょっと早い印象五三川に移動護岸上の吸殻からすでに叩かれた後のような感じ。こういうの、ほんと腹が立つ強い釣りで押し通したかったが、ジグに３６ｃｍのみ。

2014.06.21

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スピナベ、なのか！？

東大江川、中江川、五三川釣行　１３：００～１７：３０晴れ、やや強い風。先ずは、東大江川。スピナベで、葦際、竹杭、護岸沿いを狙ってゆく。護岸沿いで、ラインが走る。４４ｃｍスピナベはローリングスイベルと７番ゴールドブレードに交換したやつエルモスタイルです高い並〇のスピナベなんか買えません（笑）中江川に移動１投目、以前にデカバスがいたポイントにスピナベを投げると、ひったくるあたりで４７ｃｍ中江の護岸がされていない区間は岸際が脆い。入水しないよう早々に退避（笑）五三川に移動水位が低い。護岸沿いや少し沖目を狙ってゆく。スピナベ、ペンシルポッパーとローテ。ＮＢ３インチ・クランクに換える。スピードの変化に心がけて、シェードの奥を狙う。すると、スピードダウンしたときにゴツン。４３ｃｍまだまだ今日はいけそうだったけど、腹八分目がちょうど良いこれ、長く釣りしてゆくための秘訣と信ずる

2014.06.14

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ＡＣ　ＭＡＧ　SHAD、なのか！？（その２）

東大江川、五三川釣行　１４：００～１８：００曇り、やや強い風。東大江川は、強い濁りが入っている。まあ、五三川で鍛えられているんで、特別にどうということもない。カバーにタイトに打ってゆく。が、スピナベ、デカログにチェイスのみ。五三川に移動。南風で、下流から上流に流れができている。バド、デカログとローテ。ダメ。ＡＣにチェンジして、トゥイッチ。が、流れに負けてしまい何をしているのか分からなくなったんで、グリグリに切り替える。岬下流側で下流から上流へとグリグリすると、ひったくるバイト。イヤイヤしてあがってきたのは、４４ｃｍ。塗装がぼろぼろのＡＣなんだけど、使い倒してなんぼなんで良しとしなきゃ。

2014.06.08

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相変わらず微妙な・・・・

五三川釣行　１４：００～１９：３０曇り、やや強い風。開始早々、岬の上流側でデカログ３段ジャーク後のキルにバイト。リヤフック１本がかり。ばれたーーー動きを早くしてみようとＡＲＢのジャークに切り替える。ダメ。その後、ジグでオダをネチネチ、小ワンドをラッキー１３やペンシルポッパー。ダメ。杭周りをバド。トゥイッチでなく普通に通すとバイト。すっぽ抜けーーーバズでレイダウン周り。ゴボッとでたが、これもばれたーーーバレを解消するには、今日は釣りを止めた方がいいような気もしてきた（笑）でも、ボウズは嫌だわな。というわけで、ホグにチェンジ。ストップ＆ゴーで護岸沿いを進むと、止めた瞬間、ドン。３９ｃｍ。もー、このサイズ、いらんわ。それと、明るいうちに釣りたいよーーー。

2014.06.07

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バズ日和？（その２）

五三川、養老野池釣行　１４：００～１９：００晴れ、無風。しかも蒸し暑い。急な気温上昇で苦戦が予想される。案の定、３ｉｎｃｈクランク、ジグ、デカログ、ＡＣ、ＡＲＢ、ジッターワームＮＳＷを繰り出すが、ＮＢ。スピニングで、ＦＳ・５ｉｎｃｈ・ＮＳＷまでも登場させる始末。最後はバズで〆ようと、ひたすら投げる。と、復路でバフッといいでかた。しかし、いい音のわりに微妙なサイズの４１ｃｍ。ローギヤ（5.3：1）に変えたら、サイズはともかく良くでるようになったと思う。目が怖いんですけど（笑）

2014.05.31

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ＡＣ　ＭＡＧ　SHAD、なのか！？

五三川釣行　１１：３０～１７：００晴れで蒸し暑いが、たまに吹く微風が心地よい。五三は、平水位で濁りがあり、流れはほとんどない。釣行開始３０分後に、デカログのトゥイッチにキスバイト。ＴＯＰ、可能性ありか。その後、バズ、３ＩＮＣＨクランクとローテしてゆくが、ＮＢ。ＡＣ　ＭＡＧ　ＳＨＡＤ　に変更。護岸変化ポイントにて、着水２、３秒のポーズ後にあっさりと３４ｃｍがバイト。沖でも着水ポーズ後に３５ｃｍ。そして、下流護岸沿いのトゥイッチに３９ｃｍ。結局５バイト、３フィッシュ。フックアウトしたのが４５ｃｍクラスだったのが悔しい。糸ふけがでているときのフッキングがまだまだできていないってこと。バスは動きたくないみたいだったが、ＡＣ　ＭＡＧ　ＳＨＡＤのトゥイッチ、正解だったのか

2014.05.25

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ジグ、なのか！？

大江川、五三川、養老野池　１３：３０～１８：００汗ばむ陽気、微風。東大江、中流、西大江を、チューニングザラ、ＡＲＢ、スピナベ、巻きラバで。ＮＢ。五三川に移動。田んぼの導水のため、下流から上流に流れている。こんな時は、経験上渋い。スピナベ、バズ。ノー感じ。野池に移動。ここも、ＩＮからＯＵＴにかなりの流れ。スピナベ、ＭＣ　ＭＡＧ　ＳＨＡＤ、ＡＳＤＲＢ。ノー感じ。再び五三川へ。シャローフラット下流側のブレーク。ジグのスイミングにラインが走る。３９ｃｍ。忍耐の春です。

2014.05.24

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デカログの恩恵（その２）

大江川、五三川釣行　１１：００～１６：００晴れ、午後より強い風。先ずは、東大江。濁りが強い。代掻きの影響。時折ボイルがあり、水面が騒がしい。なので、スーパースプーク。ラインが絡まるようなハイスピードで沖を広範囲に探る。普段、近距離のアプローチなんで、その飛距離にはびっくり。何かに憑かれたように投げまくり、そしてロッドワーク（笑）ＮＢ。石亀左岸で、ちょっとデカログ。西大江シャローで、スピナベ。ＮＢ。五三川に移動。岬付近、レイダウンの見えバス。デカログのトゥイッチではバイトに至らず、1段ジャークで沈めたらバイト。アフターの４４ｃｍ。

2014.05.18

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バズ日和？

五三川、周辺野池釣行　１３：００～１８：３０晴れ、やや強い風。汗ばむでもなく、過ごし易い。五三川は、代掻きで濁りが強い。野池、五三川と人ゴミを避けながらランガン。スピナベ、巻きラバ、デカログ、ＡＲＢ、ＡＣ　ＭＡＧ　ＳＨＡＤ、バド、ジグ、１０ｇクローＴＸとローテ。唯一反応があったのが、ＡＣ　ＭＡＧ　ＳＨＡＤ。バイトのそぶりだけ。どんなバイトや（笑）結局は、バズに辛うじて３５ｃｍと３８ｃｍで、時間切れ。風がこんな日にバズはないだろうという先入観（偏見）が邪魔をした。馬鹿な話。おそらく今日は、その力強いバイトからバズ日和だったんじゃねー。もっと早く試すべきだったよなー。それにしてもサイズが伸びん（泣）

2014.05.17

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遅ればせながら・・・・

大江川、中江川、五三川、養老野池釣行　１３：３０～１８：３０晴れ、微風。ちょっと蒸し暑い。先ずは、東大江。「ＡＲＢをジャーク後にブレイク付近で浮かす」の繰り返し。１０投目ぐらいか、浮かしたログの背後に黒い影がいまいちサイズ、３７ｃｍ。遅ればせながら、大江初バス。以後、石亀から合流までＮＢ。中江川に移動予想に反して、それ程濁ってない。大江と同じ釣りで、またもや３７ｃｍ。かなり白っぽい魚体。これも遅ればせながら中江初バス。その後、五三川、養老野池で釣行するが、ＮＢで終了。本日は川に２度落ちる、あり得ない厄日だった。足腰が弱ってきたんかな（泣）

2014.05.10

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デカログの恩恵

五三川釣行　１０：００～１２：３０小雨で無風。小寒い感じなんだけど、水温は、１７．５度ちょっと、ヤル気こんな天候のときは、バズ、バド、デカログなどの表層系ルアーで攻略したい。バズからバドへとスイミングスピードをだんだんと落としながらポイントを探ってゆく。が、なにか違うと感じ、デカログに変更。また、ジャークではダメな気がして、遅く弱々しいトゥィッチで釣り進む。糸ふけを出して移動距離を抑え、サイドベリー・シルバーの明滅を断続的に繰り出す。このトゥィッチ、よくよく考えたらＰＥとナイロンの違いこそあれ、フロッグの動かし方とそっくりそして、護岸（カバー）とシャローフラット（ストラクチャー）が絡む複合ポイント。シャローフラット下流側の護岸沿い、キラッキラッの直後にゴボッデカログが水中に引き込まれる待望のプリ、４９ｃｍまた、下流の類似するポイントでも同じ釣りをすると、今度は食性が戻った第一陣のアフターらしき４８ｃｍ花粉症がぶり返し、鼻水、くしゃみで不調だが、久々に満足のいく釣りができた

2014.05.05

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プリは・・・・（その２）

五三川及び周辺野池釣行　１１：００～１７：００土日が法事や仕事でつぶれたので、今日は珍しく雨天釣行この時期の雨はどうなんだろうか野池では、護岸の変化している箇所で、ＡＳＤＲＢに３６ｃｍ五三川では、岬の上流側で、バイブラシャフトに３９ｃｍ。その下流のワンド最奥で、同じくバイブラシャフトに３５ｃｍ。その上流の岬、上流側で、バズに３６ｃｍ。そのまた上流の岬、上流側で、ＡＳＤＲＢに３８ｃｍ。岬の上流側がキーワードなんだけど、サイズが。。。。こんな感じだと、普通４０ＵＰが混じってくるだろうが。。。。本日も、プリに会えず、残念

2014.04.29

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プリは・・・・

五三川及び周辺野池釣行　１３：００～１７：３０　晴れ、やや強い風で、水位も低い。先週より人が多く、釣堀状態。。。いろいろと、ポイントやルアー、アプローチを変えたがプリは釣れず、残念。五三川風裏小ワンドにて、プリとは関係のない３９ｃｍをバズで。

2014.04.19

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後、２、３度？

五三川、周辺野池釣行　１３：００～１７：３０曇り、微風、人多し。水位低く、濁り強し。水温１４度で、プリの多くは控え室か？後、２、３度といったところか？それとも、シャローにいるけど、腕の無さから釣れないのか？五三川、オダ周辺ほかで、デカログに３９ｃｍ。ＡＳＤＲＢに３３ｃｍ。他には、バズにチェイス、ＡＳＤＲＢに１バイト。

2014.04.13

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ＡＲＢの恩恵

大江川、五三川、養老野池釣行　１１：３０～１２：００，１３：００～１７：００年度が終わり、４連休に初日は木曜日なんで、黄色いバッグの方と大江でＡＲＢの共演を目論むが、連絡がうまくとれず断念今度、お会いしましょうところで、釣果なんだけど、今日は勢い余って、昼飯前に養老野池着。いつも人気の野池なんだけど、本日は貸し切り無風でもバスは答えてくれた。北西のコーナーで、ＡＲＢの３段と２段の連続ジャークの後にバイト。鯉のすれがかりかいや、バスだ抜きたかったけど、それを躊躇させるような魚体いつもよりでかくて太いＡＲＢのジャークで５０ｃｍをとれて、大満足午後からは大江で、ＡＲＢ、ＡＳＤＲＢやミッドクランク、そしてペンシルポッパー。ＡＲＢにチェイスのみ。完敗１５：３０から再び養老に戻り、バズ、ＡＣ　ＭＡＧ　ＳＨＡＤ、スピナベ、１０ｇＴＸクロー、ジグ。ＮＢ地獄

2014.04.03

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イレギュラーな釣行

五三川及び周辺野池釣行　１０：００～１３：３０　今日は都合により、イレギュラーな時間帯での釣行。晴れで、午前中は微風、午後からは強風。五三川のシャローをデカログやＡＲＢ。ＮＢ。デカログは、３段ジャーク後の浮き上がりを多用。動きは好きなんだけど。。。。。上流の小規模な風裏を、ＡＳＤＲＢで岸際からブレイクを攻める。岬と岬を結ぶ本流アウトサイドで、ジャークから次のジャークに移行しようとしたときに弱々しいバイト。元気のいい３８ｃｍ。先週よりサイズダウンしてしまった。他に、似たようなポイントをＡＣ　ＭＡＧ　ＳＨＡＤ、オダをジグ。ＮＢ。野池の風裏をＡＳＤＲＢ。ＮＢ。

2014.03.23

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デジカメ無事回収した！

釣ったら書くのが、ここ数年のライフワーク。できてないと歯を磨いていないような、どこか落ち着かない気分になってしまう。そのため、朝から捜索開始。五三川の土手を俯いて、とぼとぼと歩く。ない。。。。。北の野池、工事のおっちゃんへの挨拶にも、声に張りがないのがわかる。ない。。。。。南の野池、釣りしてる人に、カメラ落ちてなかったか尋ねる。怪訝な顔をされてしまう（笑）ない。。。。。ところが先に進むと、インレットの水路の脇に白いカメラが。。。。。え、こんなところにと、びっくり。たぶん、どなたかに拾っていただき、わかりやすいとろに置いてくださったみたいですね。「ありがとうございました。」ところで、昨日の釣果。長くなってしまったんで、手短に。五三川、メジャーポイント、風裏のレイダウン。枝の横にＡＲＢを軟着水。ジャークでは潜ってしまい枝に引っ掛かるんで、トゥイッチ。２回の連続トゥイッチの直後に静かなバイト。４５ｃｍの腹パン。この時期、ジャークベイトのトゥイッチでのバイトはあまりないんで、印象深い１匹となった。

2014.03.16

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デジカメ落とした！

今日は、五三川と野池に釣行した。したんだけど、帰宅して「さあ、ブログ書くぞ！」というときになって、　デジカメを落としたことに気づく。ネタの画像があったのに、残念というわけで、釣果について書く気がなくなってしまった。オリンパス（Tough)の白いデジカメ。ぽっちゃんという不吉な音がしたような、たぶん水ん中だろうな。明日、朝、探してくるかな。

2014.03.15

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寒さ、強い風に耐える！

西大江川、五三川、養老野池釣行　１３：００～１７：００曇りで、強く冷たい風。花粉症で、鼻づまり、涙目。そんななか、出かけてしまった西大江から。風裏の護岸沿いをＡＳＤＲＢで先回同様のアプローチ。そして、ブレークを苦手なクランクで。ＮＢ。五三川に移動。オダをジグでジクジクとハングオフ。護岸沿いをＡＣ　ＭＡＧ　ＳＨＡＤで、ぐりぐり＆浮かせとトゥイッチ。ＮＢ。養老野池に移動。いよいよ、目が痒くなってきたＡＳＤＲＢで、風裏のポイント。ジャークと長めのキルで攻めるが、ダメ。も一度、今度は３段ジャークの連続、速くそして深く潜らせる。と、バイトまたしても４０ｃｍ。サイズアップしたい。

2014.03.08

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養老野池で初バス

五三川及び周辺野池釣行　１３：３０～１７：００昨年は、「寒いがどうした！？」なんて威勢のいいこといってたような気がしたけど、謹んで撤回します（笑）１２月の比でなく、とんでもなく寒い日が続いてるよね先ずは、五三川。雪解け水の影響か、濁っていて冷たそうな感じなんで、底ベタではなさそう。ジグ、ＡＳＤＲＢ。ＮＢ野池に移動日向で、風裏のカバー、ストラクチャー。そんなポイントを、ＡＳＤＲＢで。１から３段ジャークの合間にログを視認できるくらい浮かせるようなアプローチ３５ｃｍの今年の初バス続いて腹パン４０ｃｍ２匹とも、ジャーク後のキル（スローライジング）でのバイト。なんとか２月に間に合った

2014.02.23

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寒いがどうした！？

五三川、養老野池釣行　１４：００～１７：００曇りで、やや強い風。寒いんだけど、「寒いがどうした！？」という自分がいる（笑）やることが、ないだけのこと。「永遠の０」を観たいぐらいか。今日は、長靴とサロペットズボンにユニクロのダウンジャケットで完全防寒だ。先ずは、五三川。風表と風裏をジグ、デカログ、ＡＳＤＲＢで。まったく生命感なし。周辺野池に。風表をＡＳＤＲＢ。ＮＢ。風裏をスピナベ（ダブルコロラド）３／８OZで、スローロールやボトムパンプ。ＮＢ。そして最後に縦カバー。フォール（フォール後のリフト？）でバイト。サイズは、３９ｃｍなんだけど、プロポーション抜群。これが、今年最後かも。

2013.12.22

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コンフィデンスルアー（その３）

五三川及び周辺野池釣行　１３：００～１６：３０　晴れ、無風。防寒着のため、肌寒さは感じない（＾▽＾）先ずは、五三川。まばらなウイードのエッジを主に、ログＡＲＢのジャーク。チェイスのみ。途中、「潜らないなー」と思っていたら、リップが半分ほど折れていた（笑）リップの薄さが売りなんで、しょうがないか。野池に移動。温まりやすいコーナーのブレィク一段下で、ログＡＳＤＲＢのジャーク＆トゥイッチにゴンと覆いかぶさるようなバイト。４４ｃｍ。反対のコーナーでも同クラスがバイト。いつもより距離がある１５ｍぐらいで、フッキング。で、５ｍ近くまで、ごり巻き。「これも４５ｃｍクラスか」と思って油断したら、潜られてばらしてしまった。追い合わせを入れ、１ｍぐらいまで無心に巻かないといかん。反省せよＴａｏさん、邪魔してすいませんでした。

2013.12.01

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ジグでパタパタと。。。（その２）

大江川、五三川及び周辺野池釣行　１３：００～１７：００昨日は長男の結婚式だったんで、今回も日曜日釣行。晴れ、微風。昼から釣行のため、寒さはさほど感じない。大江川。ミッドクランク、デカログ、ＡＲＢ、ＡＳＤＲＢ、スピナベ、１０gクローテキサス、バイブレ。これって、ほとんどの種類のルアーですやん。NB。五三川へ移動。消去法で、ジグ。小ワンドのウィードエッジをスイミング。で、微妙なアタリ。案の上。すっぽ抜け（泣）気を取り直して下流に釣り進むと、護岸際で、コツッ、先ほどのこともあり、しばし待つと、、、、、ラインが、ツツツツツーーー、そして、フッキィーーーーーング。うーーーん、至福の時。。。。ウエディングベルが、鳴り響くぅーーーー。きれいな４８ｃｍ。

2013.11.24

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コンフィデンスルアー（その２）

五三川及び周辺野池釣行　１４：００～１６：００小雨、風なし。土曜は仕事だったんで、今日は何が何でも行くんだと決意していた。完全にジャンキーやからね。先ずは、五三川。当然、午前中からの雨のため濁っている。バズ、トリプルインパクト、ログＡＲＢ、ジグ、ＯＭ1/8ＯＺＴＸとローテ。無反応次に、濁りの少ない野池に移動先行者の後にログＡＳＤＲＢやジグを打つ。ＮＢ。そして、好調の野池に移動ここも濁りはさほど入っていない。コーナー付近のブレークでＯＭ1/8ＯＺＴＸ。ＮＢ。満を持して、ログＡＳＤＲＢを投入。インレット付近で、ブレークを絡めたコースどり。３ｍぐらい先で、ログが下からひったくられる体高のある４７ｃｍ

2013.11.10

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ＯＭ、再び！

大江川から養老方面釣行　１４：００～１７：００晴れ、強い風大江も五三も低水位で、濁りが強い。大江川では、ウインディサイドで、ログＡＲＢや鉄板。撃沈です。五三川に移動数年前によく使ったオールドモンスター（ＯＭ）、１０．５ｉｎｃｈのロングカーリーテール。そいつの１／８ＯＺＴＸ。護岸沿いはありえないんで、沖目の竹杭へフォーリング、そしてポーズ。ワンアクション目で、ラインが沖へと走る走る。サイズは３９ｃｍと控え目なんだけど、ノスタルジーなのもたまにはええな

2013.11.04

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コンフィデンスルアー

大江川、五三川、養老野池釣行　１３：００～１７：００晴れ、風なし。過ごし易い日でしたね。大江川で、フロッグのトゥッチ。カフェオーレだったんで、釣る気はなし。肩慣らしです。五三川に移動こちらも水は悪いし、釣り人が多すぎる例年みてるけど、ちょっと異常じゃないの。釣り雑誌で、紹介されたのか辛うじて、ピンでジグに３６ｃｍ。薄暗くなり、先週と同じパターンで野池にルアーもログＡＳＤＲＢ（チューニング）。ブレークを絡めたコースどりでトゥイッチさせてくると、４７ｃｍやっぱりコンフィデンスルアー、いい仕事してくれます

2013.11.02

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日曜日に感謝！

大江川、五三川及び周辺野池釣行　１３：００～１６：３０晴れで、風が強い。先ずは、大江川。トリプルインパクト。釣れるかどうかは別にして、いい泳ぎしてるわフロッグも投げてみる。風が強いためＰＥが煽られ、トゥッチがうまくできん今後の課題ですね次に五三川にまあ、観光名所じゃないけど凄い人ですそれで、頼みの綱の崩れオダでジグ。ところが、ウイードの切端が邪魔をして、ＮＦ。さて、どこ行こうかと思案し、春先５０ＵＰをばらした野池に久々に偶然、空いていたインレット脇の葦際で、トゥイッチしていたログＡＳＤＲＢが根がかりのようなバイト。ログを葦際まで追尾して、バイトか。４９ｃｍのグッドサイズ今日は、レンジを下げて、スピードの強弱をつけたのが、正解だったようだ。ちなみに、とあるブログではレンジ・スピード・アクション・カラーが重要度の高い順と書いてあった。ともかく、この野池に自分を行かせてくれた日曜日に感謝

2013.10.27

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フロッグもあり！（その４）

大江川釣行　１１：００～１７：３０　（昼食は、稲金で。。。）中古で購入したトリプルインパクトのテスト。もっと高速で巻けるかと思ったけど、そうでもない。そして、いつものフロッグ。小バスが２度バイト。フッキングできなかったけど、反応はいい。次のポイントに移動対岸の護岸際からトゥイッチを３、４度させると、吸い込みバイト。及第点の４９ｃｍ提灯釣りだけではもったいないんで始めたロッドワークの釣り。トゥイッチは糸ふけをだし、吸い込みやすくさせる。吸い込んだら、バスが勝手に糸を張ってくれる。そこで、フッキングすればいい。合理的な釣りだと思う。残念なのは、これからの時期は厳しいこと。来年は、５０ＵＰを目指したい

2013.10.18

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フロッグもあり！（その３）

東大江川から五三川釣行　１４：００～１８：００連休最後というわけで、どこもかしこも釣堀状態ですわ。しかし、そんなことはベテランの私には、言い訳にはならぬ。と、自分自身にプレッシャーをかけて挑む。先ずは、水位がかなり下がった東大江川から。クランクで肩慣しして、ここでのメイン、フロッグにチェンジ。対岸カバー、ウイードエッジを狙ってゆくが、インレットのブレークであっさりと、３５ｃｍ。が、これが本日の貴重な１匹になってしまった（泣）４５ＵＰで、このトゥイッチの釣り、及第点と決めているんだけど、ま、そんなに甘くはない。

2013.10.14

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リベンジならず！

大江川から五三川釣行　１４：００～１８：００　五三川、オダにて、ジグのずる引き。サイズが３９ｃｍなんで、ラインブレークのリベンジならず。。。今日は、風、強すぎ。力、無さ過ぎ。こんな時こそ、ＢＢだと思うんだけど、意に反して。。。バス釣り、なめとるんか。

2013.10.12

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バズに助けられ・・・

大江川から五三川釣行　１４：３０～１８：００蒸し暑い時折、微風。ホグバス、クランク、ＦＳ５ｉｎｃｈ・ＮＳＷ、フロッグ、ログＡＲＢ、スピナベ、１／８ＯＺ・ＯＭ１０．５ｉｎｃｈ・ＴＸと、とっかえひっかえ。反応があったのは、東大江（マイナーなとこ）の風表・小ワンドでスピナベにキスバイトのみもたもたしているうちに、１７時を回ってしまっている。大江川を離脱し、五三川へ中流域・小ワンド。ログＡＲＢ、ＮＢ。焦るぜその下流へ。ごちゃごちゃしているピン・コーナーコーナーにぶつける感じなんで、ここではバズがベスト。キュルキュルすると、４６ｃｍがバッコーーーンと気持ちよくでてくれたバズは、勝負が速いから好きですね

2013.09.29

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ホグバスに助けられ・・・

東、西大江川、五三川及び両川周辺水路釣行　１４：３０～１８：３０蒸し暑く、風もない。フロッグ、１／４ＯＺジグ、ミッドクランク、スピナベ、ＦＳ５ｉｎｃｈ・ＮＳＷ、バズ、ログＡＲＢ、デカログと頻繁にルアーチェンジ。唯一反応があったのが、ＦＳ５ｉｎｃｈ・ＮＳＷで、すっぽ抜けそして遂にうす暗くなり、満を持して過去もこの時期に釣っていたホグバスにシフト。護岸沿いに落とし、しばし待ってから泳がせると、ホグバスならではの捕食音が大きくひったくるバイト３８ｃｍ、４６ｃｍ。ホグバスがダメなら、ＡＣ　ＭＡＧ　ＳＨＡＤにローテの予定だったんだけど、暗くなってからの沈み系ルアーは不得手なんで、獲れて良かったしかし、今日のＴＶ人気ドラマ「半沢直樹」の最終回・エンデイングは、尻切れトンボみたいで、アカンでしょう勧善懲悪路線じゃなかったんかよ

2013.09.22

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ジグでパタパタと。。。

五三川、周辺水路と野池釣行　１４：００～１８：３０蒸し暑く、時折吹く風が心地良いＦＳ５ｉｎｃｈのＮＳＷ、ログＡＲＢのジャーク、１０ｇＴＸクロー、１／４ＯＺジグ、クランク、スピナベと、チョコチョコとローテ。野池では、ログのジャークに下からガバッとでたが、食いが浅くフッキングできず。五三では、ジグにてオダをハングオフした直後、ラインがゆっくり動きフッキング。。。が、重量感を残し、まさかのラインブレィクこれでジグが有効なのが分かったんで、気を取り直してジグのスイミングにて他を廻る。４１ｃｍ、３５ｃｍ、３６ｃｍ。「１４ｌｂなのに何故」と悔いが残る釣行。バスの反転とフッキングが重なったんだろうか１４ｌｂの強さは妄想なんだろうかうじうじうじうじ。。。。（笑）

2013.09.14

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水路の季節（その９）

大江から養老方面釣行　１３：３０～１８：００晴れで、蒸し暑い先ずは、大江。フロッグでいつもの。４０ｃｍが相手してくれたこれで４５ＵＰ獲れれば、及第点もらえるのかな次に、昨年通った水路に移動今年はさっぱりだったが、ようやくログＡＲＢのジャークで、３７ｃｍサイズは寂しいが、縦引きのジャークでは初

2013.08.31

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水路の季節（その８）

海津方面釣行　１３：００～１７：３０曇り、時折ポツポツ。先ずは、東大江。濁りが強いが、水深はまあまあ。恒例のあれ。フロッグのスキッピング、トゥイッチ葦際で５０ｃｍぐらいトゥイッチしたパッドが、静かに水中に引き込まれた。４４ｃｍのメモリアルフィッシュ釣行の度に投げてたんで、こいつは格別。久々の西大江では、ＡＣ　ＭＡＧ　ＳＨＡＤに、いいあたり。が、何故かのらない。直ぐに吐き出したか次に、通いなれた水路水位が低く、水も悪い。そんななかでも、条件がわりといい水系水路で、スピナベのガーグリング。２、３ｍ先からすっ飛んできてバイト。４７ｃｍ

2013.08.30

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水路の季節（その７）

養老方面水路釣行　１３：００～１８：００朝方の雨のせいで、過ごし易い。押尾コータローを聴きながら釣り場へと車を走らせる先ずは、新規開拓小河川水系の水路。居場所はつかんでいるんだけど、なかなか手ごわい。次に、藻で一面覆われた西の水路。もちろん、フロッグで。。。オープンなとこがなく、勝負にならなかった。いい時間となり、本命の水路へ移動。スピナベで、おおむねの水路形状をトレース。反応なし。ダメ押しで、コーナーに２、３秒落とし込んでから巻く。すると、巻き始めのブレードのきらめきに反応してか、根がかりのようなあたり４９ｃｍのナイスバスもう１匹を目指したが、インレットでのクランクのポーズに雷魚が。。。これで、さすがに電池切れ。気になる水路を見て回り、終了。

2013.08.24

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水路の季節（その６）

大江川から養老方面水路　１１：００～１６：３０うだるような暑さ先ずは、大江川。ほとんど日課になってしまった、あまり釣果が伴わないフロッグのスキッピング＆トゥイッチ。何故か、スカッとするんだよねサークルＫにて、ざるそばとおにぎりデザート替わりにアイス、「ガッン、とみかん」（笑）養老方面、水路に移動昨年よく通った水路、あいさつ程度。やっぱりダメか（泣）次に、水路に上流、シェード側の壁に沿ってスピナベを通すと、ガツンとひったくるあたり４８ｃｍのグッドサイズこれも昨年と違うポイント。どうなってるこの釣果が２時ちょっと前なんで、後の２時間半は何をやってたんだか。。。

2013.08.13

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水路の季節（その５）

海津方面水路釣行　１３：００～１７：３０養老方面が不調なんで、気分転換も兼ねて海津方面へ。晴れで、微風。アクエリアス、氷ペットボトルと氷と水を入れた水筒を持参。これだけ用意しときゃ、熱中症対策万全でしょー水路の状況は、水位が５０ｃｍぐらいと、ちと浅い。いつものようにインレット付近を狙ってゆく。最初のインレット、購入したばかりの金黒デカログ。スキッピング、２度目の着水に４３ｃｍがバイト今日は、水面をかなり意識しているのか。同水系の別水路に移動パッドクラッシャーを水面に垂れ下がった草木に引っかけて提灯釣り。４５ｃｍがバイトこりゃ、完璧に上だよ。別水系の水路に移動ここの水路は狭く、バスの警戒心も強い。そのためブラインドで、パッドクラッシャーをピッチングしてゆく。水門近くで、これも４３ｃｍ。こいつは良く引いて楽しませてくれた帰る途中、垂れ下がる草木下にバス発見パッドクラッシャーをピッチング。パターンなんだろう、簡単にバイトしてきた。４７ｃｍそれにしても、今年の釣果のあったポイントは昨年のそれとすべて違う。水路は生きてるってことなのか

2013.08.04

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