テーマ:今日の体調(3653)
カテゴリ:カテゴリ未分類
あるきっかけからふとこんな事を考えてしまいました。
最近私達の周囲で数多くの脅威のウイルスが猛威を振るっています。 鳥インフルエンザ、エイズ、C型肝炎・・・・・・ ウイルスは細菌よりずっと小さく、自分で細胞を持っていません。 また元々自分で生活しようなどと考えておらず、増殖することしか出来ない生きものです。 細菌の場合は自分の細胞を持っているので、細菌を倒す薬(抗生物質)を造ることができます。 しかしウイルスには細胞がありません。ですからウイルスを倒すことは困難です。 何故ならウイルスを攻撃しようとすると、ウイルスが入り込んでいる人間の細胞を壊してしまう恐れがあるからです。 ウイルスに対抗するのは人間の持っている自己免疫力しかありません。 細菌は腸内細菌のように人間に必要不可欠のものもあります。 では何故ウイルスなんて? ここからは私の勝手な推測ですが・・・・ これは宇宙や地球規模の問題と考えれば、地球にとって人間て何でしょう? 人間はこれまで散々地球の環境を勝手に壊し続けてきました。 それに人間は大気圏でなければ生きていけません。 ようするに地球からみれば人間はただ単に地球に増殖しているある種「ウイルス」のようなものではないだろうか? あまりに増殖しすぎて、自然を壊し続けると地球そのものの存続を危うくなる可能性もあります。 もし地球に自浄作用があるとすれば、もしかしたら最近の脅威のウイルスの出現はその一つかも? なーんて勝手な事を考えてしまいました。 みなさんどう思います? もし役に立った、面白かったと思ったらクリックしてください! blogランキング 私が経営している治療院です トーエ治療院 お勧めサプリメントショップ 日払いアフィリエイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|