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カテゴリ:シーバス釣行記
最近、ある方たちと釣りをした時に感じた事。
先行者・同伴者への配慮、感謝の気持ち、協調性を欠く、騒がしい若者達。 自分さえ魚が釣れれば・・・楽しければ・・・何をしても良いの?許されるの? まぁ、詳細は書きませんが・・・ どんな風にルアーフィッシングと向き合うかは当人の自由なので、私の思いを押し付けたり、とやかく言うつもりは毛頭ないが、私自身こういう人達とは釣りの喜びを分かち合えないな・・・とつくづく感じた。 こんな気持ちになるのは、ただ自分が歳を取り、頭が固くなってしまったせいなのかもしれないが、一人のアングラーとして自分の釣りが他者の目にどう映っているのか、客観的な視点を意識して、我が釣りの襟を正して生きたいと思う。 こんな憂鬱な気持ちを吹き飛ばすには、やはり釣りに行くしかありません。 何とっ、 久しぶりに、ゴ、ゴンと当り。 久しぶりに、やり取りを楽しむ。 私のストレス解消に付き合ってくれた、鱸君に感謝!(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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