なつかしの70年代ポップス!
70年代後半から80年代初頭にかけて人気を集めたアイドル・シンガー“レイフ・ギャレット”。私が、初めて好きになった外国人シンガーがレイフ・ギャレットでした。実際は、シンガーというよりアイドルだったように思えますが・・・。『ニューヨーク・シティ・ナイト』を田原俊彦が『哀愁でいと』として日本語カヴァーをしたのが有名ですが、その前に『ダンスに夢中』を川崎麻世も日本語カバーで歌っていました。私が、好きになったのは『ダンスに夢中』の頃です。その後は、歌手から俳優に転向したらしいです・・・。何年か前に『あの人は、今』みたいな番組でレイフ・ギャレットのその後をやっていた。その時見たレイフ・ギャレットは、昔の可愛さなど微塵もなくスキンヘッドのイカツイ系になっていました(笑)好きだったのが、小学6年ぐらいの時だったのでそれ以来会っていなかった初恋の人に会ってショックを受けたみたいな感じだったぁ~^_^;その、テレビで見た時は接骨院か鍼灸院か忘れたけどそのような職業でした。