ソニーの液晶フォトフレームが発売される!
ウチのPC内部にも数百枚というデジタルフォトデータが蓄積されています。 以前のフィルム式と違って、撮影したら必ず現像して紙として映像を確認していましたが、デジタルカメラになってからというもの、撮影して保存することがメインになった感じです。○ ソニーのデジタルフォトフレーム この5月9日にソニーから発売されるデジタルフォトフレーム「DPF-V900」は、従来の写真タテのようにデジカメで撮影した写真を液晶モニターに表示して鑑賞できるというシロモノ。 紙の写真と違い、そのつど写真を差し替えるというテマがいらない・・・○ 各種メモリカードに対応、本体メモリは512MB、HDMIもある この「DPF-V900」は9インチの液晶モニタ(DPF-V700は7インチ)を搭載、ACアダプタから電源を供給するもの。 本体には512MBのメモリを内蔵、1,952×1,098(2.14メガピクセル)で約1,000枚映像を保存できるという。 各種メモリカードは・・・ *メモリースティック・メモリースティック デュオ(PRO/PRO-HG含む)スロット×1 *SDメモリーカード・マルチメディアカード・xD-ピクチャーカードスロット×1 *コンパクトフラッシュ・マイクロドライブスロット×1と幅広く対応しています。 デジタル入出力もUSBタイプA端子、USBminiに加え、HDMI端子も装備されていますので、かなり幅の広い使い方が可能。★ソニーのデジタルフォトフレーム「DPF-V900」一覧 ソニーらしいこの製品・・・実売価格は約30,000円で、既に楽天市場内でも予約販売受付が開始されています。人気blogランキングへ