カテゴリ:競馬雑記
あちゃ~馬場はまったく急変してました。
重い馬場で、スタミナが要る差し有利な馬場。 いつも逃げ、先行している馬まで差していました。 騎手も良くわかってるんでしょうね。(上位、関東の騎手が独占したのも偶然じゃないと思います) この馬場はいつも僕がハズれる馬場です(笑 全然悔しくないですが、どうにかして当てる方法はないのかな。 押し出されるように前付けしてしまったシュウリュウムーンのバテようはひどかったです。上がり38.8は無いでしょう(笑 ニーマルオトヒメに至っては40.6ですよ。 それだけ前目の馬には辛い、馬場、展開だったのでしょう。 それを考えるとアグネスワルツは強いなあ。 この馬、お化けかも。 この厳しい条件でも勝った(同着ですが)、アパパネもお見事。 スタミナだなあポイントは。 末脚が伸びてる差しじゃなくて、バテて無い中での末脚比べなんですよ。 重馬場=重馬場適正という考えは捨て去った方が良いのかも。 重馬場=スタミナ比べの方が正解なのかも。 後付になるけどフローラSを分析してみると東京2000mで前半の2~4ハロンで11秒台を刻んでる、スタミナも要る流れだったんですよ。 隠れて見えにくいスタミナの要素が見えればかなり武器になりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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