「フライ,ダディ,フライ」★スンシン(岡田准一)の言葉にドキリ
「フライ,ダディ,フライ」■あらすじ■娘にケガを負わせた高校生の高校に中年サラリーマンの鈴木(堤真一)が乗り込み、落ちこぼれの高校生、朴舜臣(スンシン・岡田准一)が彼を鍛える話。どうしても石原をやっつけたい、鈴木(堤真一)は、スンシン(岡田准一)に、喧嘩必勝法を習う。その日から、石原(堤真一)の血のにじむような日々が始まった。約1ヵ月後、いよいよ、鈴木(堤真一)対石原の闘いが始まる。鈴木(堤真一)は、高校生チャンピオンの石原に勝てるのか?・・・・・・・・・・・・・・・・*「フライ,ダディ,フライ」*を見に行ってきました。いやー、面白かったです。岡田准一君の美しい顔(ジャニーズ1じゃないかと思ってます)と鍛えいられた体、天性の運動神経を見るだけで満足。岡田准一くん、好きなんです。なにか?( ̄ー ̄)+++この映画のほとんどを占める、スンシン(岡田准一)と鈴木(堤真一)の訓練。厳しい訓練の中で、スンシン(岡田准一)の言葉がいい。「本当に勇気があると思ったら、闘わなくてもいいんだ」「相手を倒しても、殴ったこぶしの間から、なにか大切なものがこぼれ落ちる。」「オッサン(堤真一のこと)、自分の細胞が何個あるか、知ってるか?**********個だよ。(天文学的数字で忘れたm(_ _)m)オッサンは、その細胞のほとんどを使わずに死んでいくんだな。」そうだ、私もそうだ。時間は売るほどあるのに、自分で野菜や味噌を作ったり漬物を漬けない。「脳を鍛える計算ドリル」だって、三日坊主。買ったミシンもケイタイだって使いこなせていない。めったに1万を記録しない万歩計。万歩計の名前が恥ずかしい。やっぱり、ジムに通おうかなと思う。人気blogランキングへ■□■テレビしびれて■□■★スローダンス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★12日*大阪しぐれ:古田の嬶(かか)*UP●○今日の健康○●●歯医者