不易流行(ふえきりゅうこう):アンティークの愉しみ
新しいシャツに袖を通したときの気持ちと、それこそがらくたともいえるような古道具を買い求めたときの気持ちはどこか似ているようです。毀(こわ)れず棄てられず生き残ったものには、何か新しさのようなものを感じないでしょうか。「不易流行(ふえきりゅうこう)」。古びたガラス瓶を手に取りながら、そんな言葉が口をついて出ました。「湘南生活」秋号・・・・・・・・・・・・・・●デザインや形が美しく、リサイクルという意味で、地球に優しい、アンティーク。アンティーク大好きな私。我が家には、沢山「不易流行品」があります。 母が味噌を入れるのに使っていたもの。毎日の味噌汁は、50年以上前の陶器の汁椀を、これは、煮物などを入れます。上の鶴の香合は「四天王寺の市」でゲット!!ヽ(゜∀゜)ノ●毎月21日が京都の東寺の市。会社を辞めたら毎月でも行けます。でも、軍資金が・・・。 _| ̄|○会社、どうしよう。どちらにしても、明日には、会社に返事をしないと・・・。人気blogランキングへ ・・・・・・・・・・・・・・・◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。★10月26日*:父の麦わら帽子:父の残した薪*UP