「レイチェルのパリの小さなキッチン」
■レイチェルのパリの小さなキッチン■イギリスで大人気の料理研究家、レイチェル・クーが出演するBBC制作の「カワイすぎる料理ショー」の日本語版。レイチェルが作るフランス風おうちごはんが続々登場する。Ep1ではクロックマダムをマフィン型に入れて焼く「クロック・マダム・マフィン」、イギリス風のミントソースを使った「子羊と野菜の煮込み」、フレンチの定番「鶏の赤ワイン煮」をバーべキュー用の串に刺して焼いた料理、パリの中心、グラン・パレの屋上で作られた繊細なハチミツを使った「レモンカード入りマドレーヌ」をご紹介する。イギリスで大ブレーク!BBC制作の超カワイイ料理ショーが、TV番組として日本初上陸!イギリス出身でパリ在住の料理人レイチェル・クーが、小さなアパルトマンのキッチンで、レイチェル流フランス風おうちごはんを披露するライフスタイル番組。2012年にイギリスで初放送後、世界100カ国あまりで放送された番組の日本語版。昨年夏に放送後、大きな反響があったレイチェルシリーズ、レギュラー番組となって更にバージョンアップして登場します!(▲■ニュージーランドのB&Bにて■ )レイチェルのキッチンがかわいい!!レイチェルが両手を広げると手が届くほどの広さの、狭さのキッチン。カラフルで、ゴチャゴチャとしているけれども、かわいいものばかりだから、つい(^-^*) となる。住んでいるアパルトマンは、キッチンと狭い部屋が一つだけで日本でいう所の、1K。ベッドも、たたんでソファーにして暮らすという庶民的な暮らし。チープシックな暮らしだ。いつもは,、すっきりした部屋に憧れるが、レイチェルのごちゃごちゃとした部屋も可愛い♪それにレイチェルの着ている、ワンピースの上にカーデガンという女子力の高い服も可愛い♪(▲■パリ、サン・マルタン運河)■レイチェルの住んでいる所は、パリの移民の多い所だといっていた。 「アメリ」にも出てきた、橋がかわいかった。レイチェルの暮らしを見ていると、パリに行きたくなる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・