ロンドン観光:ナショナル・ギャラリー
■2018.7.16(月)■コヴェント・ガーデン■、■ハロッズ、リバティ■といった後、地下鉄でチャリングクロスに出て、遅めのランチのためレストランへ。「残ったら持って帰れますか?」と聞くと「箱をあげます。」と言ってくれたので、ピザを注文。夫は、野菜とチキンサラダ。食べた後、外に黒い電話ボックスを発見!!隣には赤もあった。ナショナル・ギャラリー(英: National Gallery)は、イギリスのロンドン、トラファルガー広場に位置する美術館。日本語では国立美術館とも訳される。1824年に設立され、13世紀半ばから1900年までの作品2,300点以上を所蔵している。『ひまわり』 (1888年 フィンセント・ファン・ゴッホ)『女性大水浴図』 (1894年 - 1905年 ポール・セザンヌ)『アニエールの水浴』 (1884年 ジョルジュ・スーラ)■馬車で歩いて渡れるフォード■の絵があった。■フォード■に激しく反応するようになった。床もモザイクで美しく飾られていた。帰りにヴィクトリア駅でオイスターカードに残った残高を現金に換えてもらった。7月10日に30£と5£の保証金を入金。その後、20£追加したが10£以上残った。明日は、ロンドンからヒースローまでの移動。◎エンリコホテル◎・・・・・・・・・・・・・・・・ にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・