2月のおしゃれ手紙:冬季五輪あれこれ
1988年冬季オリンピックにボブスレー競技で挑んだ南国ジャマイカ・チームの実話を映画化した傑作コメディドラマ「クール・ランニング」。1988年、カルガリーのオリンピックで世界中に注目されたチームがあった。それは、冬期五輪史上初の南国ジャマイカのボブスレー選手団。かれらの予想外の大健闘という実話を基に、とびきり愉快で心暖まるこの映画がつくられた。ジャマイカ選手の陽気で勇気ある挑戦に、心から声援を送りたくなる!ジャマイカの陸上競技100mの有力選手デリース(リオン)は、最初で最後の挑戦となるオリンピック出場を目指して練習に励んでいた。しかし、運悪く最終予選で転倒、夢を絶たれてしまう。が、どうしてもあきらめきれない彼は、とんでもないことを考えつく。それは、常夏の南国ジャマイカ始まって以来の”冬”のオリンピック出場だ!? 北京オリンピックの期間中に「クール・ランニング」というコメディを見た。面白くて、ほのぼのとしていて、何度見ても笑って泣いた。まだ、ドイツは東西に分かれている時代。ついこの間のことのようで、いろいろなことが変わったことに驚く。日本は、過去最高のメダル数というけれど、競技の数が多くなったのでメダルの数が多くなるのは当たり前。■この大会でフィギュアスケート■において日本の伊藤みどりが、当時の女子で最高難易度レベルのジャンプを連発し地元メディアに「flying woman(空飛ぶ女性)」と紹介され一躍人気を集めた。伊藤は、決勝では5位に終わったが、多くのファンからの要望でエキシビションに登場した。メダリストを差し置いてトリを飾ったという逸話がある。メダルを取ったから強いのではないと思うんだけど、今なお、ドーピングする国、(選手、チーム)がいるなんて、おかしい・・・。●コロナワクチン、3回目終わる。■2022年2月見た映画■*ちょっと思い出しただけ*フレンチ・ディスパッチ*ウエスト・サイド・ストーリー■暮らしのvlog/気分を上げる模様替え/変化し続けるキッチン/シェーカーボックス/休日パンケーキ■最初の所で絵を飾るシーンと0.22にもう一回。これは「COFFEE」という映画のチラシ。私もこのチラシを壁に飾りたいと思って大事にとってある。■ヒゲとわたし【ルームツアー】デザイナーふたり暮らし | 1LDK賃貸 | 植物のある暮らし | 古道具インテリア■■辻ちゃんのモーニングルーティーンを真似したらなぜか夕飯が出来上がった。■■書き残したネタ■*レッドオーシャン、ブルーオーシャン*SDGs(エスディージーズ)のバッジ*食器の柄*丁寧語*高師浜*背という言葉*大阪弁*読書ネタ*丁寧すぎる言葉*プラスティックごみ*白樺のかご*会話力*妄想古民家カフェ「くるり」*漆の木・・・・・・・・・・・・・・・・ にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・