う年ですから:うさぎ小屋と動画「NEVER TOO SMALL」
うさぎ小屋とは、日本人の狭い住居を形容した語。うさぎ小屋の語源・由来うさぎ小屋は、昭和54年(1979年)にEC(ヨーロッパ共同体)が出した非公式報告書『対日経済戦略報告書』の中で、日本人の住居が「rabbit hutch(うさぎ小屋)」と形容されたことから、日本では自嘲をこめた流行語となった。■それでも、世界では真似ができない、日本ならではの素晴らしいところがあります。■それが、お風呂とトイレ。「新しいお家に遊びに行ったときに、家庭用のお風呂なのにミストサウナやTVがついていて驚いたよ!あと、トイレに入ると、蓋が自動で開くし、ウォシュレットがついていて先進的だと思ったね」日本のウォッシュレットトイレは、世界的に見てもかなり先進的。便座が温かなトイレも、海外で見かけることはほとんどありません。「NEVER TOO SMALL」というYouTubeチャンネルが好きで見ている。世界中の小さな部屋、しかも魅力的な部屋が紹介されていて、とても興味深い。■NEVER TOO SMALL: DIY Plant-filled Waterfront Loft, Amsterdam -■☝アムステルダムの水辺の小さなアパート。☟日本の小さな部屋も紹介されている。■NEVER TOO SMALL: Modern Compact Japanese Family Home, Osaka - 57sqm/613sqft■大阪:■NEVER TOO SMALL: Iconic Tokyo Architect’s Tiny House - 19sqm/194sqft■☝東京☟■NEVER TOO SMALL: Tokyo Architect’s Tranquil Small Apartment 46sqm/495sqf■ 中でも一番好きなのが■この回■小さな部屋だけれど二人のセンスが光っている。彼らの■YouTube「ヒゲとわたし」■は毎回楽しみ。こんなセンスのいい部屋でも「うさぎ小屋」っていうのかな・・・。■キオク的サンサク■のこの回の部屋も大好き♪■卯は跳ねる■■雪ウサギ■■うさぎ神社■■三月ウサギ■■イースターはなぜうさぎ?■■「兎と亀」の続編「負け兎」■■しろいうさぎとくろいうさぎ■・・・・・・・・・・・・・・・・ にほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・