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国宝的イケメン、■菅田将暉■が出ていたので見た「おんな城主直虎」がついに、終わった。
。。・゚(´□`)゚・。 ドラマの内容も面白かったけど、サブタイトルがパロディになっていて、 元ネタを考える楽しみもあった。 ★■1回目■☆■2回目■と書いてきたが、今回で終。 最後は ★石を継ぐ者。 元ネタは「意思を継ぐ者」かと思っていたが★星を継ぐ者。 他に、菅田将暉主演の「Wを継ぐ者」というのがあるそうだ。 「石」は、「碁石」。 万千代(菅田将暉)は、井伊直政となった。 「直」は井伊家の「通り名」で 「政」は、小野政次(高橋一生)の一字より。 ■#直虎サブタイトルに関するTwitter■ ■★「サブタイトル」★「元ネタ」 ★第43回「恩賞の彼方に」★恩讐の彼方に ★第44回「井伊谷のばら」★ベルサイユのばら ★第45回「魔王のいけにえ」★悪魔のいけにえ ★第46回「悪女について」★悪女について ★第47回「決戦は高天神」★決戦は金曜日 ★第48回「信長、浜松来たいってよ」★■桐嶋、部活やめるってよ■ 「おとわ、出家辞めるってよ」「直虎、城主辞めるってよ」という案もありました。(Twitter) ★第49回「本能寺が変」★本能寺の変 ★石を継ぐ者★星を継ぐ者 元ネタは「意思を継ぐ者」かと思っていた。 他に、菅田将暉主演の「Wを継ぐ者」というのがあるそうだ。 ★■1回目■☆■2回目■ ☆第1回 「井伊谷の少女」 →「風の谷のナウシカ」 or■「アルプスの少女」■ ☆第2回 「崖っぷちの姫」 →「崖っぷちの男」(2012年のアメリカ映画) or「崖の上のポニョ」 ☆第3回 「おとわ危機一髪」 →「007危機一発」 (007第2作「ロシアより愛をこめて」の別タイトル) ☆第4回 「女子にこそあれ次郎法師」 → 「次郎法師は女こそあれ井伊家惣領に生候間」 井伊家伝記という井伊家にまつわる古文書の中の一節だそうです。 ★第5回「亀之丞帰る」★父帰る ★第6回「初恋の別れ道」★初恋の来た道 ☆第7回 「検地がやってきた」 →「オーケストラがやってきた」 or「サンタクロースがやってきた」 ☆第8回 「赤ちゃんはまだか」 →「田村はまだか」 ★第9回「桶狭間に死す」★■ベニスに死す■ ★第10回「走れ竜宮小僧」★走れメロス ★第11回「さらば愛しき人よ」★さらば愛しき女よ ☆第12回 「おんな城主直虎」→「おんな城主直虎」 ★第13回「城主はつらいよ」★男はつらいよ ☆第14回 「徳政令の行方」 →「真実の行方」 ☆第15回 「おんな城主 対 おんな大名」 →「キングコング 対 ゴジラ」 ★第16回「綿毛の案」★赤毛のアン ☆第17回 「消された種子島」→「消されたライセンス」(007シリーズ第16作) ★第18回「あるいは裏切りという名の鶴」★あるいは裏切りという名の犬 ★第19回「罪と罰」★罪と罰 ★第20回「第三の女」★第三の男 ★第21回「ぬしの名は」★■君の名は。■ ★第22回「虎と龍」★花と龍 ☆第23回 「盗賊は二度 仏を盗む」 →「007は二度死ぬ」(007シリーズ第5作) ★第24回「さよならだけが人生か?」★さよならだけが人生だ ☆第25回 「材木を抱いて飛べ」 →「黄金を抱いて翔べ」(高村薫のサスペンス小説) ★第26回「誰がために城はある」★他がために鐘はなる ☆第27回 「気賀を我が手に」 →「港の乾杯・勝利をわが手に」 (1956年の鈴木清順の処女作) ☆第28回 「死の帳面」 →「デスノート」の和訳 ☆第29回 「女たちの挽歌」→「男たちの挽歌」(1986年の香港映画) ★第30回「潰されざる者」★許されざる者 ☆第31回 「虎松の首」 →「実朝の首」(葉室麟の小説) ★第32回「復活の火」★復活の日 →「実朝の首」(葉室麟の小説) ★第33回「嫌われ政次の一生」★嫌われ松子の生涯 ★第34回「隠し港の龍雲丸」★隠し砦の三悪人 ★第35回「蘇えりし者たち」★■蘇えりし者■ ☆第36回 「井伊家最後の日」 →「太陽系最後の日」(アーサー・C・クラークのSF) ★第37回「武田が来たりて火を放つ」★悪魔が来りて笛を吹く ★第38回「井伊を共に去りぬ」★風と共に去りぬ ☆第39回 「虎松の野望」 →「信長の野望」 (戦国時代をテーマとしたゲームソフトシリーズ) ●なあるほど・・・!! ☆第40回 「天正の草履番」 →「天皇の料理番」 (直虎の脚本家・森下佳子の脚本によるTVドラマ) ★第41回「この玄関の片隅で」★■この世界の片隅で■ ★第42回「長篠に立てる柵」★戦場に架ける橋 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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