テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:ゆーたんネタ
4日間、40度超えの熱が続いたゆーたん。
さすがに、今回は入院になってしまうか・・・。 と、覚悟を決めて月曜日再受診。 リハビリセンターの小児科の先生もゆーたんのあまりにも悪い顔色に驚き、 「お母さん、かかりつけの病院に行ったほうが・・・。」 と言うほど。 とりあえず、胸部X-Pと血液検査をし、その結果で紹介状を書いてもらうことに。 結果・・・。 意外にも、これだけ高熱が続いてるにもかかわらず、 白血球も7000台、CRPも3と炎症反応は高くないし、肺の画像もそんなに悪くない。 インフルエンザも、アデノウイルスも陰性。 脱水傾向が多少あるので、500mlの点滴をしてもらい、自宅療養をすることに。 翌日も、点滴に通い、6日目にしてようやく解熱。 小児科の先生も、 「お母さんよかったね~。あの顔色見たときは、私、正直紹介状を用意しといた方がいいなって思いましたもん(笑)」 私「さすがに私も今回は入院かな~って覚悟しました(笑)」 ようやく、山を無事越えたようです。 ダンナ小柳も今回は入院の文字が頭をよぎったようですが・・・。 まだまだ、消耗した体力が戻らず、ウトウト寝る時間が多いゆーたんですが、ごはんも食べれるようになったし、一安心かな。。。 ここ数日の、すさまじい寒さ・・・。 みなさんも、風邪やインフルエンザお気をくださいませ~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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