カテゴリ:ひとりごと
子供たちのダンススクールの後、お買い物に行きました。 そういえば、朝からコインランドリー用の小銭を出して、棚の上に置いてそのままにしてあったような・・・。 レジの係の人に財布を忘れたことを(単語とジェスチャーで)伝えました。 腕時計を見ると、2時20分。3時くらいには戻れると思ったので、それまで預かってもらうことにしました。 急いで車に戻り、時計を見ると・・・2時50分 私の時計は2時25分 なんと、30分近くも遅れていたのです、私の時計 3時までに戻るなんて、ムリだョ~ それでも、とりあえず、大急ぎで(といっても、運転は慎重に)家に帰り、 お財布を持って再びスーパーへ。 こういう時って、自分のミスは棚に上げて、子供に「早く早く!」ばかり言ってしまって、悪いな~と思いつつ、 車から降りて部屋に行くまで、そして車に戻るまで「走って!走って!」と言い続けてしまいました。 いつもと違う私の行動が面白かった(?)のか、以外と子供たちは遅いながらも全力疾走で 「急げ!急げ」(メー)「ちょげ!ちょげ!」(ユー)と言いながら、母に協力してくれました。 スーパーに戻り、支払いを済ませ、ほっと一息。 帰りの車で、メーに、「今度から、お財布持ってお買物にいこうね~」と言われてしまいました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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