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テーマ:は虫類のこと(504)
カテゴリ:日々のグチ
生体の性質上、必ず必要になるのがシェルターです。
生体のサイズに合わせて、ちょうどいいものを選んであげてください。 特に、湿度を確保することができるウェットシェルターを使用することが 状態よく飼育するポイントだと思います。 ウェットシェルター S ウェットシェルター M ウェットシェルター L かといって、ドライのシェルターや岩が必要でないかというと、脱皮の際の補助になるので、ロックシェルターや岩・石を入れておくのもおすすめです。 ロックシェルター HG S RX-84 ロックシェルター HG M RX-85 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月12日 19時04分12秒
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