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カテゴリ:音楽プロデューサーとしての私
恒例の、自由が丘の「音伽のサロン」の日でした。
0歳からのおやこコンサート「森の音楽会」からのご縁で 世田谷近辺からいらっしゃった方5組を含めて、 いつもの中野周辺からの金澤先生の生徒さん、 合わせて、15組いらっしゃいました。 またまた、rinaさんが、紹介してくださいましたので、 <リーズ★ブログ>10月6日をご覧くださいね。 (前半はおうちのことで、後半に載ってます) rinaさんの写真のとおり、 クラリネットの福庭幸子さんは、 お子さんをおんぶしての演奏でした! これまで2・3回、ねんねで参加したお子さんも、 ちょうど、人見知りの時期で、お母さんと離れていたくないみたい。 福庭さんは、3人のお子さんがいらっしゃって、 一人目はふつうの病院、二人目はデラックスなディナーの病院、 3人目は助産院で生んだのだそう。 豪華な食事はおっぱいが出なくなるからダメです、 助産院がオススメ、という話。 お産の時の呼吸法のレクチャーまで飛び出して、 ミニセミナーの時間になりました。 おやつの時間をはさんで演奏の時間をとり、 絵本や紙芝居、パネルシアターのお話の時間・・・と、 全体のプログラムが大きな流れになって、 いい感じに時間が流れていきました。 「とってもやりやすかった」と、そふぁ先生。 いやいや、そふぁ先生の司会が、とっても巧くなってるのです。 ここ半年の成長は目ざましいものがあります。 そして、福庭さんのクラリネットも、 何度も出ていただいている中で、いちばん良かった! 何がって、やっぱり音ね。 これからも楽しみです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月18日 19時44分35秒
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