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テーマ:お金のハナシ(2453)
カテゴリ:太陽光発電の経済メリット
今日は、太陽光発電を1月21日に導入してから初めての電気メーター検針日。
使用量(買電量)(1/14~2/9) 807kWh 11836円 受給電力量(売電量)(1/21~2/9) 203kWh 9744円 11836円-9744円=2092円の赤字です。 とはいえ、発電期間が20日間での検針なので、仕方ないですね。 1月中の10日間は、天気も悪く、 ソーラーパネルを雪が覆う状態が長く続いていましたし。 経済メリットを考えてみると、 過去2年間の2月の電気料金の平均は、16554円なので、 支払い電気料金としてのメリットは、 16554円-11836円=4718円 電気が売れた売電料金としてのメリットは、9744円。 両方を合わせて、4718円+9744円=14462円なので、 2月分の経済メリットは、14462円ということになります。 発電20日間の成果としては、まずまずではないでしょうか 2月に入って、1月よりも発電は好調なので、 次回の検針に期待大です よい天気が続きますように お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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