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テーマ:お金のハナシ(2455)
カテゴリ:太陽光発電の経済メリット
8月10日~9月11日まで33日間の電気使用量&受給電力量(売電量)です。
使用量(買電量) 356kWh 6492円 (デイタイム 5kWh、@ホームタイム 146kWh、ナイトタイム 205kWh) 受給電力量(売電量) 504kWh 24192円 経済メリットは、 太陽光発電導入前2年間の9月の平均電気料金は、9353円なので、 支払い電気料金としてのメリットは、 9353円-6492円=2861円。 電気が売れた売電料金としてのメリットは、24192円。 両方を合わせて、2861円+24192円=27053円。 9月分の経済メリットは、27053円ということになります。 先月に比べて、@ホームタイムの使用量が38kWhも増えています。 @ホームタイムは、平日の7時~9時、17時~23時と 土日祝の7時~23時です。 エアコンは使わなかったけれど、 夏休みということで夜更かししてテレビを見ていたからかな? ナイトタイム(23時~7時)も17kWh増えていますが、 夜の涼しさでエコキュートの沸き揚げに若干電気がかかるのでしょう。 経済メリット30000円には及びませんでしたが、 まずまずの結果でしょう。 ここのところ発電は好調 このまま行ってほしいものです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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