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テーマ:お金のハナシ(2522)
カテゴリ:太陽光発電の経済メリット
9月12日~10月12日まで31日間の電気使用量&受給電力量(売電量)です。
使用量(買電量) 461kWh 7974円 (デイタイム 10kWh、@ホームタイム 160kWh、ナイトタイム 291kWh) 受給電力量(売電量) 524kWh 25152円 経済メリットは、 太陽光発電導入前2年間の10月の平均電気料金は、10585円なので、 支払い電気料金としてのメリットは、 10585円-7974円=2611円。 電気が売れた売電料金としてのメリットは、25152円。 両方を合わせて、2611円+25152円=27763円。 10月分の経済メリットは、27763円ということになります。 先月に比べて、 デイタイム、@ホームタイム、ナイトタイムともに使用量が増えています。 中でも、ナイトタイムの使用量が、86kWhも増えています。 すっかり秋になり、エコキュートの沸き揚げに電気がかかるのでしょう。 最近では、朝晩に暖房が必要なほど涼しい(寒い)ですから 9月までは、1日の消費量が17kWhぐらいだったのが、 しっかり20kWhを超し続けていますからね~ これから寒くなると、右肩上がりで消費量が増えていきます。。。 今月も経済メリット30000円には及びませんでしたが、 先月よりも若干増え、まずまずの結果でしょう。 10月に入り、発電はまずまず好調 月の後半もしっかり発電してほしいものです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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