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テーマ:お金のハナシ(2525)
カテゴリ:太陽光発電の経済メリット
11月11日~12月11日まで31日間の電気使用量&受給電力量(売電量)です。
使用量(買電量) 740kWh 12417円 (デイタイム 25kWh、@ホームタイム 242kWh、ナイトタイム 473kWh) 受給電力量(売電量) 316kWh 15168円 経済メリットは、 太陽光発電導入前2年間の11月の平均電気料金は、13556円なので、 支払い電気料金としてのメリットは、 13556円-12417円=1148円。 電気が売れた売電料金としてのメリットは、15168円。 両方を合わせて、1148円+15168円=16316円。 12月分の経済メリットは、16316円ということになります。 先月に比べて、ナイトタイムの使用量が100kWh以上増えています。 冬本番の寒さになり、 エコキュートの沸き揚げに電気がかかっているのは確実です。 1日の消費量が30kWhを超す日が出てきましたからね~ 先月まで10kWhに達しなかったデイタイム(9時~17時)の使用量が 25kWhに増えているのはなぜでしょう? 昼間の電気の使い方は、夏場とそれほど変わらないと思うのだけれど。。。 あまり発電していないから、買電しているということでしょうか。 経済メリットが、一段と少なくなったのが気になるところです。 やっぱり、発電してくれないと話になりませんね~ 12月も発電はいまひとつ。。。 後半に期待 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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