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テーマ:お金のハナシ(2522)
カテゴリ:太陽光発電の経済メリット
12月12日~1月12日まで32日間の電気使用量&受給電力量(売電量)です。
使用量(買電量) 877kWh 14210円 (デイタイム 30kWh、@ホームタイム 263kWh、ナイトタイム 584kWh) 受給電力量(売電量) 314kWh 15072円 経済メリットは、 太陽光発電導入前3年間の1月の平均電気料金は、19194円なので、 支払い電気料金としてのメリットは、 19194円-14210円=4984円。 電気が売れた売電料金としてのメリットは、15072円。 両方を合わせて、4984円+15072円=20056円。 1月分の経済メリットは、20056円ということになります。 先月に比べて、ナイトタイムの使用量がまたまた100kWh以上増えています。 冬本番、夜間や朝方の気温がマイナス5℃~マイナス8℃ぐらいが当たり前です。 エコキュートの沸き揚げに電気がかかっているのは確実です。 1日の消費量が当たり前に30kWhを超すし、 35kWhの日も出てきましたからね~ 1月は、太陽光発電導入前の電気料が高額なため、 経済メリットとしては、20000円を超えました。 1月の発電は、あんまり。。。 雪の日が多くなり、曇り空が広がっています 後半に期待 でも、むずかしいか~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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