|
テーマ:旬・シュン・しゅん♪(3076)
カテゴリ:ステキなおくりもの
先日、ピカピカアミーゴで一緒に飲んだ友人が、
信濃町の「もろこし街道(通称)」で、 とうもろこしを買ってきてくれました。 信濃町のとうもろこしは、美味しいと評判です。 美味しさの秘密は、 昼と夜の気温差 この気温差により、フルーツのように甘くなります。 土づくり 堆肥を利用した肥沃な土壌づくりを行っています。 堆肥は土着菌や微生物を育てる元気のいい土を作り、 土本来の力で栄養や甘みのあるとうもろこしを育てます。 1株1本収穫 とうもろこしは一株に2~3つの実が付きますが、 大きく美味しくするために、1株に1本しか収穫しません。 こうしたこだわりのとうもろこし。 さっそく茹でて、いただきました。 一粒一粒がしっかりしていて、とっても甘い 夏を実感する美味しさです。 Nさん、美味しいとうもろこしを、ありがとう さあ、晩ご飯は、こんな丼もの。 生協で取り寄せた「えび天」&「あじのさんが焼き」。 母の病院の帰りに農産物直売加工センター「あさつゆ」で買ってきた 「鮎の唐揚げ」をのせた丼ものです。 チンしたり、焼いたりしてのせただけですが、 なかなか美味しい「いろいろ丼」となりました
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.08.08 09:34:02
コメント(0) | コメントを書く
[ステキなおくりもの] カテゴリの最新記事
|