1本目はもう既報だとは思いますが。
エンターブレインより乙女ゲーム発表されましたね。
PS2ソフト 『トゥルーフォーチュン』 2008年発売予定 7,140円
また声優が豪華な( ̄ー ̄)にやり☆
ってことで情報サイトから抜粋してみました。
プロローグ
夢を見た……。昔、何度も見た夢。
小さいころ、近所に住んでいたお姉ちゃん。
「このカード、お別れにあげるね」。
すごく仲がよかったのに、どこか遠くへ引っ越していった……。
ピピピ……ピピピ……。鳴り響く目覚まし時計が、現実へと引き戻す。
クッキー缶から出てきたのは、きらびやかな“トゥルーフォーチュンカード”。
「“下級生”に“生徒会長”に“オタク”。学園がモチーフの占いみたい」。
まだこのときは、これから出会う男子が、
みんな“トゥルーフォーチュンカード”にそっくりだなんて……まして、
占ったことが何でもホントになるなんて、思いもしていなかった。
★星宮 潤(声:宮野真守)
主人公が憧れている同級生。
物憂げに窓から外を見ていることが多く、いつもひとりでいる。
態度は素っ気ないが、仲よくなれば笑顔を見せることもある。
夜空の星を見るのが好き。
象徴とするトゥルーフォーチュンカードは、“憧れの人~ザ・スター~”。
★矢口 遊(声:小田久史)
天真爛漫で、いつも元気いっぱいの1年生。
屈託のない性格で、何にでも興味を持つ。
バスケットボール部の補欠部員で、背が高くなりたいと思っている。
仲間と騒ぐのが大好きだ。
象徴とするトゥルーフォーチュンカードは、“下級生~ザ・フール~”。
★日向陽介(声:岡本寛志)
サッカー部のエースストライカーでありながら、成績もトップクラスの幼なじみ。
明るい性格で女子にモテる。
自分が光を放っているにも関わらず、周囲のヤキモチなどには鈍感である。
象徴とするトゥルーフォーチュンカードは“幼なじみ~ザ・サン~”。
★如月真也(声:杉田智和)
夜の街が似合う孤独な狼。ケンカとサボリが原因で1年留年している。
つるむのが嫌いで、夜な夜な繁華街をうろついてるとの噂もアリ。
日向とは、見かけも性格も対照的な男子だ。
象徴とするトゥルーフォーチュンカードは、“不良~ザ・ムーン~”。
★野間卓人(声:谷山紀章)
いつも情報処理室にこもり、オタク道を追求している。
夢は主人公の騎士(ナイト)になること。女子にやさしく、親切な性格。
とてもキレイ好きで整理整頓と掃除を怠らない。
象徴とするトゥルーフォーチュンカードは、“オタク~ザ・ハーミット~”。
★木戸帝生(声:緑川 光)
学園始まって以来の秀才。将来を嘱望されている。
誰よりも学園を愛するがゆえに、規律を乱す者を許さない。
木戸コンツェルンの御曹司で、幼少より帝王学を学んできた。
象徴とするトゥルーフォーチュンカードは、“生徒会長~ジ・エンペラー~”。
システムとして下校マッチング会話とイベント占いってのがあがってて、
実際に一緒に帰ってるみたいな顔の近さで下校できるんだとか。
キミキスであった相手に添った会話内容を選んで進行させるやつみたい。
占いの方はどうみてもタロットをもじった感じのやつ。
まだオープンしてないけど⇒公式サイト
キャラの絵とか詳しいことはこっちのほうが載ってるかも⇒情報サイト
2本目、3本目はオトメイトからです。情報元は某ゲーム誌。
1本は多分、公式ブログで言われていたヴァンテの新作だと思います。
高木Dが絵師が変わるだとか異世界だとか言ってたような?
もう1本は原作があるので知ってる人は知ってるかも?
■PS2ソフト 『っポイ! ひと夏の経験!?』
7月発売予定 通常版7,140円 限定版9,240円
主人公は原作者やまざき貴子デザインのオリジナルキャラ。
プレイヤーは主人公となり、原作でおなじみのキャラたちと
夏休みを満喫することになる。
原作にはないアナザーストーリーを体験しよう。
■PS2ソフト 『カヌチ 白き翼の章』
9月25日発売 7,140円 限定版未定
主人公はカヌチ(鍛冶師)の少女で、素材を合成して武器を精製できる力がある。
依頼された武器を納品したり、素材を集めに行くことで、
国王や剣士たちと知り合うなど、さまざまな出会いがおとずれる。
物語の舞台はかつて聖戦が繰り広げられた異世界。
その異世界で甘い恋のほか、かつての聖戦に触れる重厚な物語を体験できる。
というのが照会文。カヌチの方はまた新たな絵師さんみたいですが、
なかなかに美形キャラ登場してるのでやっぱりオトメイト(; ̄_ ̄)=3
とはいっても気になるゲームには変わりないんだけどね。
が、どうにも発売日がなあ。ホント、今年は大量豊作だわ。