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ゆうき805
アニメとゲームと声優が中心。自由気ままに自分の好きな分野だけ書きつづけます。
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世間の波に乗り遅れて未だに新選組に入隊中です(笑) があああああ!!!時間がなくて中々進みません(T_T) 早くやりたいのに、先に進みたいのに(; ̄_ ̄)=3 疲れてゲームしてても寝オチしてた数日、ようやく3人目です(^_^;) ところで。。。 電撃 Girl's Style (ガールズスタイル) 2008年 11月号 [雑誌] ガルスタ読んだのですが、 薄桜鬼~新選組奇譚~ 公式イラストブック「百花繚乱」 がでるそうですねvv かなり楽しみです、これ! ヨネさんの描き下ろしもあるんだとか! いつも、乙女ゲームの公式ファンブックといえばエンターブレインだけど、 今回電撃系列が出すってことなんで、ヨネさんのイラスト人気に目をつけ、 エンターよりも一足早くファンブックを出そう!って考えなんでしょう。 まっ、こっちとしてはヨネさん描き下ろしのイラストとか、 書き下ろしのシナリオが見れるってことなんでそれだけでも楽しみですが(笑) ガルスタの薄桜鬼SS、まだ沖田が終わってないので読めません(T_T) でも、描き下ろしのイラストだけは拝見しておきました。眼福ww しかも、次号のSSは斎藤編だって言うじゃないですか!!! ちょwwそれだけでも楽しみなんだけどなぁ。 とにかく早く終わらせて積ゲー消化したいところです。。。 っと、話がそれてしまいましたが。 攻略3人目、予定通りに左之助いきました~。 左之ルートは薄桜鬼が15歳以上推奨のCERO Cに指定された、 もうひとつの要因と言っても過言じゃない、 アダルティな部分があるのですねv(`∀´v) オトメイト初じゃないでしょうか、こんな場面! いや、初だ。未だかつて、オトメイトでこんなシーンなかった。 今回の気合の入りようはここにも出てたんだなと実感(笑) 千鶴のほどけた髪の毛とか、握り合った手と手のスチルとか、 もうほんと、動揺してちょっとばかしウロタエタ! 何がうろたえたって、音声がね、ヘッドホンし忘れてて、 思いっきりスピーカーから音声出してたもんだからさ。 もう誰か聞きつけてこないかと心配で気が気じゃなかった(^_^;) それらしい音声は入ってなかったんだけどね(笑) むしろ、それ以上に気をつけないといけないのがグロな表現のほう。 そこまでリアルではないけれど、血しぶきはもとより、 狂った羅刹たちがああするとことか、こうするとことかも、 テキストのみですが表現されてるんで気をつけてくださいね<今更 と、まあこんなビックリな一場面もあった左之ルートなんですが、 全体的に左之さんはいい兄貴で、新八ったんとの絡みももう最高に楽しい。 仲いいなあ~!なに、この男の友情!なに、この男前っぷり! 思わずそう言いたくなったとこばっかりでした(*^_^*) 怖い人が多くて中々話せない千鶴が唯一相談事をできるのが左之。 ってことなんで自然と一人で悩む⇒悩みを聞く⇒打ち明けるシーンもよくあって、 千鶴が悩んでるのも何度となく表情で読み取っては、 「言いたいことがあるんだろ?隠してないで言えよ」 ってな感じで優しく促してくれるのがまたよくてねぇ。 確かにおっかなそうな隊のメンバーばかりなので、 こうやって気を遣ってくれる人がいるってことはほんと助かる。 遊佐さんのあの甘ったるなお声がそれを助長してニマニマですv(`∀´v) さらにニマニマしたのが新しい武器を投入された戦いに負けて京を退き、 江戸に渡って甲陽鎮撫隊になってからのこと! 左之の洋装を初めてがん見できたので喜んだのもつかの間、 直後に出てきた斎藤の洋装姿に 目を奪われた哀れな女がココに(笑) やっ、状況はそんなこと言ってる場合じゃないんだけどねww このころにはもう新選組の中も分裂し始めていて、 一番大事な戦力であるはずの幹部達が心を離れている。 永倉は偉い様気取りで驕り高ぶってる近藤に怒り心頭、 斎藤は土方の命に付いていくとは言ってても、近藤さんの名前は出さない。 もう、幹部クラスで近藤さんの意見が正しいと思ってる人はいない。 この戦いの結果、永倉と左之の隊離脱を招くことに。 それでも考えを改まる様子のない近藤。 ほんと、京にいたころ、田舎侍だった頃が懐かしいよぉ ここからは新選組を離れて永倉・左之のみのルートになるわけですが、 もう永倉と左之の友情を超えた絆に感動しっぱなし。 千鶴の父が羅刹隊を使って戦争を起こそうとしている。 血を求めるためだけに関係ない人を傷つけようとしている。 それを知って一人で止めに行こうとする千鶴を見捨てることなんてできず、 惚れてる女を守るため、左之も一緒に戦う決意をしてくれるのです。 でも、それは旧知である永倉を裏切るということにもなるわけで。。。 事情を聞かされ、千鶴の為だけに動こうとしている左之に剣を向ける永倉。 傷つけたいわけじゃなかったけど、どうしても納得いかなかったのかな。 それでも真剣に戦いながらも笑って会話ができる2人の本音のぶつけあい、 そして一戦交えた後の2人の会話が心に残りました。 永倉「もし、彼女のことがなかったとしても 新選組を辞めて一緒に来てくれたか?」 左之「当たり前のこと聞いてんじゃねぇよ」 本当はお互いにいつまでも一緒にいたかったんだと思う。 それでも、人にはそれぞれの道があるってことを理解し、 袂を分かち合っても気持ちはいつでも一緒なんだってことは分かってるはず。 そう信じてお互いの道を歩むことにした2人。 男の友情をじ~んとかみ締めさせられるシーンでした。 永倉が2人の肩を笑いながら抱くスチルもまたいい このルートはいつも殺しを楽しんでるようにしか見えなかった鬼の不知火が、 意外にもいい奴であったことに気づかされたルートでもありましたww おとりになってくれたり、共闘したり、ほんとよく分からん奴だ(笑) 風間といい、案外悪い奴じゃないのかもナ、とか思わされました。 最後の戦闘でまさかの共闘が見れるなんて思わなかった! やあ、左之ルートはいろいろ激動なんでね、 だからこそ最後の幸せそうなスチルがすっごくよかったです(*´∇`*) 泣きじゃくる子供に手を焼いてる左之、可愛すぎww これから幸せに生きてって欲しいなって心底思えるエンドでした~。 さてさて、次は意地悪なあの人のルートに入っております。 次はいつ書けるのか分かったもんじゃないけどな(^_^;)
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