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ゆうき805
アニメとゲームと声優が中心。自由気ままに自分の好きな分野だけ書きつづけます。
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久々のロデ日記~。 およそ1週間以上ぶりでしょうかね!? 先週は他ごとはともかく、ゲームしてる暇があんまりなかったです。 知人が亡くなってしまって、それどころじゃなかったですから ってことで、気を取り直して4周目は司教のルキアです。 見た目も性格も明るくて、ムードメーカーみたいなタイプかなと思ってましたが、 背負ってるものとかはとっても重くて、 特にノーマルエンドはなんだか深刻な気分でしたわ(´A`) 加えて、別の意味でも泣けてくる結果でしたし。。。 ルキアは生まれながら腕に特殊な紋様を持っているため、 その紋様を持っていたとある人の生まれ変わりと称され、 教皇として生きることを強いられていたんですね。 でも、まだ若いルキアにとってそれはとても過酷な人生だから、 やっぱり自由に生きたいって気持ちもあったりして、 その役職から逃れるようにして旅に出ていたんです。 そこで主人公達と知り合うことに。 それ以降、一緒に行動することになるわけですが、 ルキアの力を狙った教皇側とは別の勢力が度々追いかけてくるわけです。 姿も行動も、なんてストーカーwww こいつ、もうほんとしつこかった(`ε´) でも、ルキアが力を解放して見せ付けてくれたんで、 まあ、引いたといえば引いたのかな。なんか諦めてないっぽかったけど。 このストーカーのせい、とも言えないのかもしれないけど、 ルキアルートは恋愛系なイベントとか甘~い台詞とかいうよりも、 ルキアの過去とかやるべきことについてのイベントが多くて、 恋だの愛だのが二の次になっていたような気がして残念でした 特にノーマルエンドはもう恋愛云々ではなかった感じ。 ディセとかアルのときのように主人公帰還は同じなんだけど、 ルキアが別れ際に言った最後の言葉が切なく心に響きました(T_T) ディセやアルは主人公を想いつつ、モニター越しに話かけてくれるけれど、 ルキアの場合は主人公のことすら忘れ(というか考えないようにしてる??)、 教皇として孤独に生きる道を選び、民衆に崇められることに。 何度ゲームを繰り返してもこの結末になってしまうため、 もう主人公は明るいルキアの姿を二度と見ることができないわけです なので主人公とルキアが育んできた過程とかあの旅での出来事は、 もう主人公の心の中にしか存在していないんですよ これ見てたら、まだアルとかディセの画面越しの恋のが幸せな感じです。 こちらはもう話しかけてもくれないんだから。。。 なんだか、定めに拘束されたルキアが可哀想に見えました その点、グッドエンドのほうはほのぼのでよかった(*´∇`*) 甘さより切なさとストーカー被害(笑)ばかりだったもんだから、 逆に最後の若い2人の照れ具合がニヤニヤを誘いました 主人公が、このルートで初めて可愛いwwと思った瞬間です。 ルキアルート、甘さが足りないってがっかりしがちなんですが、 恒例の夢イベントだけはやっぱり別格でしたwww ルキアはどっちかって言うと、パーティでは最年少クラスだと思うんですけど、 夢イベでは岸尾さんの得意な違う人格(笑)の本領発揮って感じで、 より大人っぽいバーテンダーさんの声を楽しませていただきました。 本編より夢イベがいいってどんだけwww って感じですが、他キャラのときもそうだけどギャップが凄過ぎてハマルね。 これはいい岸尾って感じでした。 しかし、夢イベは本編とのギャップ凄くない!?(笑) 白王子のときからずっと、台詞の衝撃が凄過ぎて いつもニヤニヤ、ニタニタ、赤面しちゃうよvv さて、ただいまソマリ狙いで5周目・紅の国あたりにおりますv(`∀´v) 彼だけ役職?みたいなのがなかったので、ようやくいろいろ分かるのですね。 ちょっと楽しみだなあと思いつつ、夢イベがこれまたちょっと衝撃www 続きは次の日記で~。
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