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ゆうき805
アニメとゲームと声優が中心。自由気ままに自分の好きな分野だけ書きつづけます。
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相変わらずすみれの蕾をプレイ中です~。 この記事ですが。本当は昨日アップするはずでした。 が、せっかく昨日、この記事を書いてたのに、 眠さに負けて途中で挫折してしまいました。 なので日にちがずれてても気にしな~い、気にしな~い。 でも、ちゃんと下書きだけは保存していて助かった(*´∇`*) だって、書き直すのめんどくs・・・ 前回までに全員分の学園編を終わらせたので、 今度は歌劇編に突入しました。 まずはセイから始めたのですが、やあ、この人は相変わらず・・・ アホ&バカですね☆←いい意味で 学生時代から変わったのは外見とかだけで、 中身は全く変わっていないという・・・ でも、トウワにバカにされてても気にしないところとか、 ところどころのアホ発言が可愛いというか、愛着がわきます。 俳優で、人気もあるので、自惚れ意識が強いせいか、 「俺は格好イイだろ? ふん・・・惚れるなよ」 的な発言をするような男で、普通ならこういう奴は嫌いなんで、 すぐにでも殴り飛ばしたい気分になるんですが、 なぜかセイが言うとアホな子やなwwwと微笑ましくなる(笑) こういうアホでバカな奴がナルっぽいと、 逆にほおっておいて好きにさせたい衝動・・・面白いからww 歌劇編のセイは俳優として築いた地位があり、 歌舞伎を家業としている家の息子という家柄で、 主人公とは立場も家柄が全く違うということなので、 当然ながら付き合いに反対されたり、婚約者とかいたり・・・ こういうふうに聞くとドロドロ展開かと思われてしまいますが、 そんなことは全くもってありもせず、むしろ、 アホなセイは学生時代から主人公に恋してるものだから、 そういう家の事情とかに関係なく常に気持ちだけで驀進中。 後つけたり仕事場まで来るほど分かりやすくストーカーしちゃったり、 主人公の前だけ大げさに挙動不審&シドロモドロな対応になったりして、 シリアスもあるけど所々コミカルだったりで笑わせていただきました( ̄▽ ̄) こんなアホの子・セイが登場する合図ともいえる、 人力車のアニメーションだけで常に笑ってました←どんだけw でも、そんなアホセイですが、色々と考えた末に、 婚約者より、家柄より、主人公選んでくれたときは、 素直に嬉しかったし、できる子wと思ってしまいましたけどね。 ただ、1つ不満があるとすれば普段着のシーンでしょうかね。 どうしてあそこで主人公が上でやっちゃうんでしょうかね(´A`) セイが早m・・・なのは、まあ、失笑し微笑ましかったけど、 セイの主人公を抱きたい想いのが断然強そうなので、 そのままの体勢維持してても良かったんじゃないかなあ、と。 まあ長く・・・って気持ちがあったのかもしれませんが。 個人的には主人公は上にのらんでも・・・と思ってます(´・ω・`) むしろ別ルートの着物着てるほうのは自分的に好みでしたww まさかこのご時勢で媚薬が出てくるとは思わなかったけど、 欲望のままに突っ走るのが見れて満足、満足(#^.^#) 上のやつに比べてちょいと濃いというか激しめだし しいて言えば、媚薬のルート側にあるバッドエンドの、 壊れたセイに責められてる、その先が激しく見たかった!!! セイのルート、個人的に結構楽しめましたが、 への流れがご都合すぎてちょっと複雑でした(-_-;) 確かにあれなら主人公のみに欲情、やってるうちに制御不能、 暴走して押し倒しちゃう、的な感じになってもおかしくはないけれど。 もうちょっと普通な流れでやってほしかったな、とか思ってみたり。 続けてヒカリルート。 今回、初めて百合シーンを体験しました。 ”苦手な人はカットできます” っていう機能がついてはおりますがせっかくなのでそのまま続行。 あこがれの女性に好感や好意を抱くことはありますが、 果たしてそれが恋なのか敬意とか友情止まりなのか。 そんな感じの内容ですが、最初のほうは普通に、 ヒカリとショッピングしたり、仲良くお出かけしたりとか、 スターとそのファンかつ衣装係というよりお友達みたいな感じでしたかね。 途中から歌劇団のような上下関係激しい職場特有の、 妬み、虐め、とかの女の争いが展開していって、 ドロドロな女の戦いみたいなことが起こるわけですが・・・ 女の嫉妬が恐ろしいってのをゲームでも体験させられるとはね(; ̄_ ̄)=3 ヒカリの服をデザインしたくて入った職場なのに、 そのヒカリ担当から外されるわ、会える時間も少なくなるわ、 無理やりヒカリのライバルの担当にさせられてしまい、 仕事をやめたくなる状況までなっちゃって・・・ が、そんなどん底状況から救ってくれたのがセイとトウワ。 2人の働きでいろんな面でピンチから脱出。 最終的にヒカリを虐めてた奴ら、ザマーミロ状態でした(o`∀´o) 声を聞いただけで憎たらしいです、今も(笑) さて、問題の百合シーンなのですが・・・ 私はゲームで体験するのは初だったんでちょっと身構えましたが、 まあ、割とあっさり流れていってすんなり終わりました。 個人的にキスはともかく、お風呂でのあんなこと、ベッドでのこと、 わずかな描写とはいえ無理な人は本当に無理と思っちゃうかもですね。 私もできれば入れないでもよかったかなあと思ってしまったり。 これ入れるなら、専用ルートのをもう少し増やしてほしかった(x_x;) さて、お次はツンツン・トウワ攻略中であります。 また後日、記事にしたいと思います・・・書ければ(笑)
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