これは遙かなる時空の中で~舞一夜のプレイ日記です。
ただ~し、激しくネタバレしてます! しかも、ものすごく長いです。
ご注意ください!
まずは 季史 だぁ~!
いつもだと最期まで高いモチベーションを保つために(オオゲサだ)
興味ないキャラからやるんですが、今回はガマンできそうにないので、
最初に季史って決めてました!
んで、季史のことを知ってそうな友雅と永泉もいっしょにガンバルぞっと。
≪一章≫
いつも通り状況説明と主要キャラの顔見世がメインです。
今回は「信じる心」はなくなって、「神子の力」というパラメータが追加です。
この力の数だけ怨霊と戦うことができます。
とりあえずは、一週目だし、戦っていろんな物をゲットしたいので、
この先は、「神子の力」を優先して上げることに決定!
もちろんターゲットの季史と友雅が最優先ですけど。
普通にストーリーを進めてるだけで、美麗なスチルがチラチラと...う、うれしい
何回もやってたら「スキップに時間かかって、うざい」とか思うんだろうけど...(えっ...)
そうこうしてるうちに、アクラム登場。
なんかモノローグだらけで、ちょっとアブナイ人になってるかも(汗
へぇ~~、そんなに神子に惚れてたんだ♪
でも今回、おとしてもらえないらしいよ、残念ながら(笑)
ラスボスでもないんじゃないの? もしかして、ただの脇役? ちょっと哀しいよ(T_T)
いつの間にかひとつめの「つぼみ」をゲットしてしまいました。
肝心の友雅と季史のつぼみは、どこでもらえるんだろう?
一条戻り橋で季史に遭遇。...イヤ、あきらかに怪しいよ。透けてるもん。
わかってるからなおさらね...やっぱり知らないままゲームをやりたかったな。
メディアミックスもいいけど、お互い微妙にネタバレしてるのは、どうなんだろう?
やっぱりゲームを発売した後で、映画やマンガの特別編とかを発表してほしかったな。
≪2章≫
なんかいじめられてる? でもいじめ方がヌルイよね(笑)
やっと季史と友雅のつぼみもゲット!
と思ったら、泰明の式神がっ! 小鳥がしゃべってるよぉ~!
神子からのお礼の手紙を見て、他愛ないとか無駄だとか言うわりには
ちゃんと花を咲かせちゃうのが、泰明さんのいいところ♪
全体的に、舞一夜はマンガ&アニメの設定で作られてる感じですね。
マンガのエピソードが出てくるし、声優さんはアニメの時のしゃべり方だし。
これが本当の「八葉抄」のゲームってことでしょうか。
おっと、また灯りが消えました。
鏡のことを教えてくれた時のように、またもや季史登場。
やっぱり、あやしい(笑) だけど、今度は灯りをつけてくれた!
なんだ灯りを消してたのは、アンタじゃなかったの?
そのまま2人で夜桜を楽しみました。
サクラのように美しいとか...さらっと言っちゃうキャラだったとは予想外
櫻井ボイスでそれは反則ですよ!
「違うだろうか? 私はそう思う。」だなんて!
あなた様は、もしかしてオルフェ様@マイネでは、ありませんか?!
でもしゃべり方がオルフェなのは、ここだけでした。当たり前ですが。
やっと全員集合ですっ! 八葉集合スチルゲット。
みんなキタ----と浮かれていたら、季史がなにやら哀しげに...
な、なに?仲間に入りたいの?よかったら八葉になりますか? 私は大歓迎よん♪
≪3章≫
この章から、鏡パートと京を自由に行き来して怨霊と戦えます。
また内裏の外の京の町にも出れるようになるので、
用事がなくても、時々、出てみるのがオススメ!
藤姫の館へ帰ると藤姫とお話できたり(ひとつの章で3つの話ができるようです)
意外なところで、八葉たちとの会話イベントがあったりします。
どうやら花をひとつ咲かせると、どこかで会話イベントが見れるようになるみたい。
さて、季史の話をみんなにしたら、早速、友雅が反応しました。
そうそう、こういう会話を待ってたのよ!
どんな人か聞かれたので、それに答える選択肢。
どれを選んでも、友雅の知ってる人とは違うと言われます。
そりゃあ、友雅にとっては季史は舞楽のことしか考えてない「専門バカ」だし
ぱっと見がいいからモテるけど、女性とデート(?)してても舞楽の話ばっかりで
すぐふられる「朴念仁」、ですから。(イヤ、私の独断だろ。笑)
「なんだかぼぉーっとしてて、変わった人
(まあ泰明さんほどじゃないけど)」って 神子が何気にひどくて、笑えました。
そして「花あわせ」。
えぇ、泰明さん、緊張しないマジナイってなに~~~~っ!
そんなのあるなら非常に知りたいですが、時間がないと教えてくれない。
結局、ピンチの神子を救ったのは、季史さんでした。
和歌を教えてくれるのかとおもったら...まるでセロのようなミラクル(笑)
ところで友雅さんがくれた紙は、なんだったんだろう?
やっぱり和歌が書いてあるとか、そいういことでしょうか。
そういえば選択肢が出てたから季史以外を選べばよかったんですね。
スルーしちゃいました。次やってみます。
ここで気づいたんですが、永泉をめざすはずが(3番目だけど)
つぼみを全然ゲットできてなくて、間に合わないことが判明。
なので、なぜか集まってた泰明に変更しました。
いつの間にか泰明にシフトしている自分の正直さに笑いました。
このレポにも泰明のことばかり書いてる気もしますが、
きっと気のせいでしょう(笑)
ムダに長いのに、ここまでお付き合いくださった方、
本当にありがとうございます。
でも長くなりすぎたので、二つに分けます...終わってなくてスミマセン
つづきは、後編で。