これは遙かなる時空の中で~舞一夜のプレイ日記です。
ただしネタバレしてます!
ご注意ください!
本当は最期に取っておくはずだったんですが、
3周目が終わった時点で残りの怨霊が10くらいになったので、
ガマンできずにやってしまいました。
やはり条件は、鏡ルートで「全部の怨霊を封印する」と「全部のつぼみをゲットする」の2つのでした。
3人しかクリアしてない自分でも、スチルを見れたので。
≪多季史≫
う~ん、はっきり言って微妙です。 これを2つ目のEDと言っていいのでしょうか。
実際、龍神の力で生き返ったのでしょうか? それとも生まれ変わりなのか?
経緯の説明は何もないので、なんだかすごく唐突な終わり方でした。
確かにハッピーエンドなんだろうとは、思うんですけど...なんだか釈然としない。
なんだろう、このモヤモヤは。
最初のEDを見たときに、ハッピーエンドじゃないのを嘆いたのは私自身なんですけど
いざ「ほら~ちゃんと用意してますよ♪」って見せられると、ちょっと違うと思ってしまいます。
きっと、ものすご~くワガママな人間なんですね、私。
十六夜の知盛EDでも、「熊野でいっしょだった知盛がいいんだよっ(T_T)」と
駄々をこねてしまったくらい、ワガママな人間ですから。
あんなに待ち焦がれた“お持ち帰り”だったのに
というわけで、最初の「せつないEDの方がよかった」という結論とあいなりました。
だけど、スチルはやっぱり美麗でステキだったので、
あってよかった!とも思ってます。(どっちやねん!)
今から思うと、先にやってしまったのは正解でした♪
やっぱり最期は泰明さんだよね。
なので、次は朱雀コンビあたりを狙って、頑張りたいと思います。