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カテゴリ:マンガ
あまつき4巻、読みました。 ↑こちらは小冊子つきの限定版。表紙は露草。通常版は、同じポーズの朽葉になってます。 やっぱり面白かった~。話が進むにつれて、どんどん面白くなっていきますね(^^♪ 一応、あらすじを。 最先端のCG技術で江戸の町を再現した「大江戸幕末巡回展」を歴史の補習で訪れた 鴇時(トキドキ)と紺(コン)は、妖・夜行と鵺に襲われる。 間一髪のところを朽葉(クチハ)と名乗る女剣士に助けられたが、そこはCGで作られた 世界ではなく、幕末の江戸に酷似した異世界「あまつき」だった。 この世界に馴染み始めた鴇時だったが、強い力を持つ妖・梵天(ボンテン)や露草(ツユクサ)、 妖退治の総本山の姫巫女・銀朱(ギンシュ)、その妹・真朱(シンシュ)との出会いによって世界の 均衡を巡る大きな流れへと巻き込まれてゆく。 銀朱の呪いを解く術を探すため、町に出た鴇時、朽葉、真朱らは、妖が原因と思われる事件を 調べ始めるのだが...... で、露草がやっかいごとに巻き込まれたところで終わった3巻からの続きです。 主役より脇役を好きになることの方が多いヤツですが、あまつきでも当然、脇役が好き 梵天と露草Loveです(^^♪ ちょっと露草がやばそうなかんじでしたが、最後には丸くおさまって、ホントよかった! 最初、なんだか読みにくいマンガだったんですが、2巻辺りからは目が離せなくなっちゃって♪ イヤ梵天がでてきたからとか、そんなことは、ちょっとはありますけどね(^^; だけど、前々から梵天を見るたびに、どうしても跡部を思い出しちゃうんですよね~。 なんだかね~、俺様なところが似てるんだよね(^^ゞ しかも目のまわりの飾りだか、化粧だかが泣きボクロに見えるvv じゃあ空五倍子(ウツブシ)は真田かなとか、露草は日吉か...なんぞと妄想してたんですが。 なんとドラマCDでは、梵天=諏訪部さん、空五倍子=小杉十郎太さん、露草=森久保さん! うわっ じゃあ、跡部と榊と切原だったんだ!! ドラマCD聞きたかったな~。限定販売だったとは残念です(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月29日 02時31分36秒
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