をとめ☆ＫＩＣＫ

やっと関西でも始まりました『鋼鉄三国志』！

噂のＯＰ・・・本当に孔明と陸遜が絡んでる！！（笑）
なんかね～「三国志マガジン」のキャストインタビューで子安氏が
「陸遜との絡みのシーンは、ホントに絡んでそうな感じがして、いやらしい感じが
自分の中ではとてもやりがいがありました（笑）。」
なんて言ってたので、ちょっと期待してたんですが、期待以上だよっ！

まだ遊佐さんや石田さん、諏訪部さんは出てきませんが、近いうちに登場されるかと
２話で登場するだろう凌統（CV：斎賀みつき）の父凌操（CV：井上和彦）が
まだ生きていたのが、諏訪部ファンとしては嬉しいところですね♪
珍しく主人公側の役だと思ったけど、やっぱり最初は敵側だということで(^^ゞ

全体的に説明が少なめなのは、第１回だからでしょうか。
主役の陸遜ですけど「真紅（くれない）の武者」と呼ばれてますが
あれだけじゃ何者なのかよくわかりませんね(^^;
どうやら「真紅の武者」って、結構、名の知れた義賊で弱い人々の味方のようです。
戦乱で虐げられてる民を助けて歩いてるみたいで、一応、有名人なのね。

「炎烈鎧（えんれつがい）」ってのは武器の総称で、剣、槍、弓など種類も様々。
必ず宝玉がついてて、身に着けるとスゴイ力を発揮するらしいっす
や～字面から鎧のことかと思ってたけど、違うんだ～。
陸遜の場合は、あの剣が「炎烈鎧」ってことなんでしょうか？ちょっとわからん(^^;

ＢＬで萌え燃えと聞いてましたが、確かに（笑）
孔明が陸遜の髪をといてあげたり、陸遜が「師匠、捨てないでっ！」と取りすがったり（笑）
あぁちょっと（かなり？）妄想入ってます

でも、どっちかってゆうとキャラ設定なんかがゲームっぽいなと思ったりもします。
近頃のゲームから三国志を知った人には、違和感ないんじゃないでしょうか。
孫策が一人で敵軍を蹴散らしちゃうとこなんて、無双っぽい(^^ゞ

という訳で、文句なく視聴決定！
でも漢字が多くて変換が面倒なんで、以後、この話題は触れないかも（笑）