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テーマ:銀魂(1185)
カテゴリ:銀魂
コルダ2アンコールを始めてしまったのですが、やっぱり沖田だけはやっておかないとv
ってことで、ちんたら進めてたお登勢ルートは中断して、またもや真選組ルートへGo! いや~やっぱり真選組ルートが一番好きだわ♪ 独自ルートに入るまでのエピソードも面白いんだもん。 なんと言っても、スイカ男になった近藤さんを追いかける真選組の面々がサイコー 一日局長の座を賭して、真剣バトルが熱いです(笑) たまたま通りがかった神楽ちゃんから、スイカ男の目撃情報をゲットしようと思ったら… あ、激しくネタバレなので反転しますv 「“神楽さんのフェロモンにメロメロです”って言ったら教えてやるアル。」 「“神楽さんの下僕になります”って誓ったら、教えてやるアル。」 「私の靴を舐めたら教えるアル。」 という神楽の無理難題に、いちいちキレてつっ込む沖田(笑) 神楽ちゃんたら、そんなお下品な言葉使っちゃいけませんよ? って、オマエらイチャイチャしてんじゃねぇ! ケンカするほど仲がいいと言いますが、ちょっとムカつく二人なのでした。 酢昆布で神楽ちゃんを買収して、とりあえず一日局長の権利をゲットした沖田の、 業火のごとく燃えるS魂が土方を襲いますv 「それじゃ、土方さん、こっちでたっぷり可愛がってあげやすから、覚悟してくだせぇ。」 ひぃぃぃぃぃっ! いったい何をヤル気なんだよぅ!! 「そ、総悟! テメー、こりゃいったいどういう了見だ!?」 「何言ってんですかぃ。言うこと聞くってんですから、これくらいやって当然でしょ?」 「テ、テメー、覚えてやがれぇぇぇっ」 ・・・え゛ぇぇぇl!いったい何やってんの!? めちゃくちゃ気になるじゃないかーーー!! もう期待通りの展開でニヤニヤ♪ なぜかこの二人にはムカつかない私(笑) そしてお約束の過労で看護のお時間で~す♪ カブトムシの世話は得意だから任せとけと言いながらも、いい度胸だな…と 沖田に看病してもらおうなんて、やっぱり無謀だったのか!? 結局、昔話(沖田改訂Ver.)を話すだけ話したら、 即座に寝てしまう沖田に呆れつつ、一緒に寝てしまったソラなのですが 重苦しさに目を覚ましたら、沖田がソラの上に… って、え゛ぇぇぇぇっ! イヤ、寝てるだけだから!何にもしてないから!! チッ!(笑) 真選組に正式に入ると決めたものの、現れたモンスターにビビって 逃げてしまったソラは、クビになってしまいました。 やはり子供にこれ以上無理はさせられない…というのが近藤さんの本音なんだろうけど、 万事屋にも帰らずに、自分の不甲斐なさ悔やみながら橋の下にお泊り(^^; そんなソラに沖田が優しく(えっ!)声をかけてくれました。 「いーんじゃないの? 怖いときゃ逃げれば。人間として当然じゃねーかぃ。」 最初はしょうがない「問題は次だ」と… オマエは逃げっぱなしの人生を送りたいのか?と静かに語る沖田。 ちょっ!///// なんかステキなんですけど!? サド王子のくせに 逃げたモンスターの居所を見つけて、ソラに汚名返上の機会を与えてくれた沖田。 なんだか普通にいい人なんだけど? 何か裏があるんじゃ…と疑ってしまうのよ(笑) EDでは、沖田秘蔵のバズーカを見せてくれましたv こんなに種類があったとは!(笑) 試しに撃ってみろと言われて「土方さん専用スカッドバズーカ」をぶっ放したところ 見事に土方さんに命中! えぇぇぇぇっ!? …生きてる、よね? なんでも「土方さんの臭いを探し出して、確実にターゲットにする賢いヤツ」だとか。 …それは、もしかしてマヨの臭いとか? はい、今回も真選組の仲のよさが微笑ましいルートでした♪ やはりサド王子のS魂は特定の相手に向けられてるようで、 終始、優しい沖田でしたが、これが意外と萌えました どうもギャップ萌えにとことん弱いことが、証明されつつありますね(^^ゞ たぶんモンスターから逃げなければ、違うEDへたどり着くようなんですが 気合いが足りなくて、どうしても逃げてしまうんです(^^; 逃げなければ、きっと近藤さんのEDだろうに! なんでだよぉ!? なんだか最後まで情けないです(泣) そして今回は高杉、出番ナシ! しかもヅラ子しか出てこなかったし!(笑) 記憶も、春雨も、な~んも解決してませんが、とりあえずめでたしってことで終幕v え~っと、銀魂はこれで一応終わりにするようです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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