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ミッションを続けてたんですけど、やたらと難しくなってきました(^^;
ストーリーではバハムートに殺られたくらいで、ほとんど死んでないんですが 既に何回殺られたかわからないほどに… こりゃいかん!ってことで、とうとうニブルヘイムへ旅立つことにしました。 やっぱりネタバレ多いので、要注意ですv 今回はセフィロス、ザックス、一般兵士2人(ひとりはクラウド)の4人のパーティです。 ニブルヘイムの7不思議というサブイベントがあるんですが、どうもよくわからない! ま、テキトーでいいかな(^^ゞ 神羅屋敷で金庫の鍵を開ける…という何やら懐かしいシーンもあったんですが 出てきたのは サボテンダー (笑) カンオケの鍵はサハギンを倒したら、落としてくれましたv でもカンオケから出てきたのはモンスター(笑) ヴィンさんは、どうしたんだよっ!? ・・・と思ったら、いたいたヴィンさん!他のカンオケにいたーーー♪ なのにザックスったら、起こさずに閉めてしまった…残念 さて魔晄炉の調査に出かけた訳ですが、ここからは反転します。 そこには魔晄エネルギーに浸されたモンスターが… 宝条博士は、魔晄エネルギーを使ってモンスターを生み出していたんですね。 幼い頃より特別な存在だと言われ、自分自身そう信じてきたセフィロスは、 自らもこのように生み出されたモンスターかもしれないという事実に激しく動揺します。 そこに現れたジェネシスは「おまえはモンスターだ」と ジェノバ・プロジェクトの秘密を静かに語り始めるのでした。 そして自分の劣化を止めるために、力を貸してほしいと頼むジェネシス。 けれどセフィロスは、その話が嘘か真か、どちらにしてもおまえは「朽ち果てろ」と 冷たく拒絶して立ち去りました。 英雄だと信じて憧れてきたセフィロスも、自分の出生に苦しんでいる。 みんなを苦しめているはずのジェネシスもまた、苦しんでいる。 世を苦しめるものと戦う…ザックスのそんな決意が大きく揺らぎ 消化できない出来事に混乱してイラ立つ彼は、 自分はソルジャーだから考える必要なんかない、どうでもいい!と声を荒げてしまう… そんなピリピリした空気を読めないかのように、クラウドが 「その剣使ってるところ見たことないぞ」 ちょ、おまっ…ザックスの言葉聞いてた!? 今、それどころじゃないから 今、ごっつ悩んでるからっ …ところが、そのクラウドのひとことのお陰で、アンジールから託されたもの、 英雄になりたいという自分の夢を、改めて思い出すザックス。 「これは夢と誇りの象徴なんだ…」 だから汚さないように、欠けないように、磨り減らないように… 見失いかけた大切なものを再確認できたことを、クラウドに感謝するやいなや スクワットして「とりあえず、寝る!」ザックス よかった・・・クラウドが空気読めないヤツで(笑) だけど、この先もっと辛い展開が…あぁ(泣) ネタバレ映像はこちらから→苦悩するザックスとヘタレるクラウドw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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