行ってきました。アオリイカ釣り。(春アオリを求めて!後編)
ここからは「後編」です。下の「前編」から読んでくださいね。前編からの続き・・・ またもや、ウキ釣りにアタリ有り! 今度はじっくり食わせやろうと思いほっておくことにしました。鼻掛けなので首を落とせれてアジだけ持っていかれました。アジのクビチョンパ。(笑)捕食の速さからして、きっと2~3キロ級だったと思います。ようやく、ひでさんにアタリ有り! まだキロオーバーすら上げていないので気合が入ります。 ↓アタリも強く、ドラグが鳴り止みません。 ↓ひでさんにしてはかなり慎重にヤエンを投入。↓見事フッキング!! 「あれー?」 ひでさん、ガックシ!エソでした。でもエソにでもヤエンを掛けてしまう恐るべしヤエン師! 時間はもう15時過ぎ。16時に船が迎えに来るのでそろそろ終盤。そんな時、私のヤエン竿のリールがジージーと鳴りました。なんとなく小さそうなイカの感じなので「挟み式ヤエン標準型」を投入。先ほどと同じようにイカを寄せてきてヤエンと衝突さし見事挟み込み釣り上げました。500gくらいの食べごろサイズ。挟み式ヤエン絶好調!!時間は15時半。泳がせていたアオリイカを絞めてクーラーボックスに。ちょうど16時に渡船が迎えに来てもらい,ちょっとトラブリましたが無事納竿。さかむらイカダのスタッフのお姉さんに記念撮影をしてもらい、ハイポーズ!!2~3キロオーバーもたくさん上がっていました。私たちも記念撮影。(さかむらイカダさんのHPから写真を拝借)結局、私2杯、ひでさん2杯の計4杯。最高でも1.6キロと目標の春アオリの2~3キロオーバーは残念ながらダメでした。でも、私にとってひでさんのヤエン釣りに対する情熱と研究力は非常に勉強になりました。ひでさんお疲れ様でした。楽しかったですね。またリベンジ行きましょう!さかむらイカダさん、お世話になりました。また行きますね。