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カテゴリ:子育て
6月に入り、体調を崩した。 謎の高熱にかかり、点滴を三日もする羽目に。 年末も嘔吐下痢症で点滴を二日したのだが、半年で点滴を五日間受けた30代の普通のサラリーマンというのも、珍しいのではないだろうか? 体調はほぼ回復したものの、病み上がりのせいか、やや立ちくらみ等があり、正直言って「早死にするんじゃないのか?」等と、将来のライフプランを真面目に考えてしまっている。 独立しても、体調壊したらどうするんだろうか、とか、サラリーマン定年まで働いても、第二の人生はそれ程長くないんじゃないか、とか。 仕事の回りでも、団塊世代の人で癌にかかった、という話を複数聞くので、なおさらだ。 憂鬱を感じるのは、梅雨空のみならず、なのであります。 息子は、さっき電車で小旅行に行ってきたため、昼飯中にねんね状態。 そんな彼も、来年には言葉しゃべって、すっかり子供になってるんやろうなあ・・・。
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最終更新日
2008.06.08 13:05:58
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