|
カテゴリ:Drve&Photo
水族館はディズニーランド並みの混みようだった。
私は水族館が好き。 水族館に関する本も数々読んでいる。 ある本の中に書いてあったことで、 地球上最大の魚類であるジンベイザメが飼育されているのは、 大阪の海遊館と沖縄の美ら海水族館の2つだけであるということだった。 ジンベイザメの飼育は難しい。 なぜならば、その大きな体を泳がせるだけの大きな水槽が必要であるとともに 給餌の方法が長い間知られていなかったことなのだ。 ホテルからレンタカーに乗り、一路水族館へ。 かなり大きな施設。 沖縄に来た観光客が全員集合したかのようなものすごい人人人… そこで同じ空気を吸っているだけで疲れてしまう。 おおよそすべての展示を見終わり、 子供たちは水族館の敷地内において 砂浜に下りれることを知る。 なぜにこんなに白い砂? 子供は砂の珊瑚のかけらを見つけ感激する。 そうか、きっとこの砂は鉱物ではなくて珊瑚のかけらの集まりなのだろう。 何もかもが初体験・発見の連続。 観光客の多さにもびっくりだけれども さすがに日本の南端。 自然の違いにびっくりだった。 さて、今回の画像は冬の日本海ではないですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[Drve&Photo] カテゴリの最新記事
|