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テーマ:小学生ママの日記(28703)
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今朝、息子11歳が歌っていた。
「ポンポンポポポーン アイディア ポン!」 「ポンポンポポポーン 新しーい ポン!」 「ミツカン あーじぃポン ゆずポン!」 ミツカン 味ポン 150ml 5秒後、彼は真顔で言った。 「お母さん、今日、不毛地帯だよ。」 不毛地帯とはまた渋いな、息子。 君がなぜそれを思い出したか私にはわかるよ。 次に思い出すのは「ヒラメ貼り」だろう。 君は映画「20世紀少年」が好きだもんな。 残念ながら「白い巨塔」を思い出さないのは 君がまだ若いからだな。 とはいうものの、おかーさんが「白い巨塔」と聞いて思い出すのは 唐沢さんではなくて、いまだ田宮二郎さんなのだ。 知らないだろ。 不毛地帯(第3巻) 秋になり、読むのが遅い私。 いまだに3巻をうろうろしています。 そしてもう一つ「ポン」のエピソード。 ある朝、食事中。 突然息子11歳が立ちあがり、ズボンの中をごそごそ。 一同「????どうした????」 「…たまがどっかに行っちゃった…」 おい息子!! 君の睾丸は取り外し自由なのか??? と、突っ込みを入れる前に彼はまた平然と座った。 「直った。」 一同「」 そのあと彼はつづけた。 「ときどき、たまたまがどっかに行っちゃうんだけれどね」 「ここんとこ(へその左右斜め下あたりの下腹部)をギュッと押すと」 「たまたまがッポーーーーンっと出てくるの。」 娘13歳と私は唖然。 これまで女として生きてきて 私は知らなかったよ。 たまたまって本人の意思とは無関係に どっかに行くこともあるんかいな。 そんなに自在なものだなんて知らなかった。 本当に知らなかった。 痛いもんだとばかり… ッポーーーーン の勢いある表現に、 朝から大爆笑でした。 イメージは穴から飛び出すスーパーボール。 たまがポンですか。 このおかしさ、 世間ではとてもとても話せません。 顔の見えないブログだからネタにもなる。 …かな? こんな内容ではコメントにも困りますね。 どうぞ、華麗にスルーしちゃってくださいな。 ややもすれば笑えないエロネタ。 大変失礼しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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