カテゴリ:クレンジング
昨日 女の園で生きて行く方法を記事で書いたところ 思わぬ反応があってびっくりしたわ
コメントにも書いてくださった方もいらっしゃったけど、私書箱の方へもご連絡頂いた方がいた そんなに悩んでらっしゃるんだなぁ…っていうのが 正直なところ 私は長い間宝塚状態で 最初の会社には女の子が50人位いた、いざこざがなかったか?と言われると確かにあったけど 私は常に中立の立場で過ごしていた 人の悪口も言わない、賛同もしない、批判もしない 面白くて笑っている場所にだけ行く(笑) そして何より 女子とうまくやるにはお1人様が出来るか?ってことが大事なんだと常に思う 誰かとつるんでないと不安。 こんな女子はたくさんいると思う、そして いくつになってもその気持ちはどうやら変わらないようだわ でもね いくつになってもお1人様が出来てる人って誰からも愛されている人が多い 確かに女同士のいざこざは多いと思うわ、上手にやっている人も実際にいる、一つの考え方として昨日書いたけど すごく嫌な人がいるとする、私はね逆にその人に感謝をしているんだわ 皆様もお分かりだと思うけどその嫌な人を排除しようとするじゃない?するとびっくりする事にまた 嫌な人って言うのが浮上してくるのよね 楽しくて 和気あいあいのお友達同士なら嫌なら付き合わなくなれば済む でも 職場となると 仕事をこなしてお給料をもらう場所 どうして そんな無駄な神経を使わないとだめなんだろうとか考えてしまうこともあると思うわ いまこの程度の嫌な人でよかった、ヒール役は絶対職場には必要だ!と割り切る事も大事 仲良しクラブではないって事だからこそ敬語は役に立つわ 至る所でしっかり敬語を使えているとフラットな気持ちで職場で過ごせる事は事実だわよー! そして家に帰ってきたら 仮面を一枚脱ぎましょう、ええ私も クレンジングが大事な儀式でございます ビームスリック オーツーバブル クレンジング昨日も書いたけど 誰かに何かを言われて傷つくのは受け入れてしまっているから、受け入れない 受け流す、受け止めても受け入れない事 |
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