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++ kuro no kurashi ++

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2008.09.23
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カテゴリ:いろんなこと
毎号楽しみにしている雑誌を購入しました





「かぞくのじかん vol.5」



今回の特集は

「教育費の山」であわてない家計術



3人の子供がいる我が家にとって

非常に興味ある内容です



成長するにつれ増えてくる教育費


実際にどのくらいかかるのか?

実例がたくさんあってとても参考になります



習い事や塾も含めて子供にはどういった教育を受けさせたいのか

という親の信念が必要ですね

もちろん家計と相談してどこまでならしてあげられるのか

というのを見極められなければなりません




我が家は、長女がスイミングとピアノ

次女はスイミングとピアノと幼稚園であるスポーツクラブを習っています

学習面では、学習教材をとっています


いずれは書道もさせたいなぁというのが私個人の想い





将来的にも塾に行かせる予定はなし

中学受験の予定はないし、小学・中学時代の学習内容は

家庭学習で十分習得できるはず

そして高校は公立に行ってもらう



その分、大学は好きな所に行かせてあげたいなぁ。。。

といっても、理系の私大とかはやれないだろうけど




学生時代はスポーツに熱中して汗を流してもらいたいし

学習面もおろそかにはしてほしくない





・・・・なんとまあ、勝手な親の希望







子供が自分でやりたいことを選択できる自由と

挫折しても立ち直れる力を持てるような環境を

与えてあげられるような親になりたいと思ってはいるのだけど




ふうぅ、やっぱり教育って考えると難しいですね

頑張るのは子供たちなのですからね






それにしても、この雑誌をみてすごいなぁと感心するのは


きちんと家計簿をつけて

教育費をしっかり把握しているお母さん



私なんてすごく大雑把だから

誰にいくらかかったと集計しているなんてすごい!



ちょっと刺激を受けたのでした





















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最終更新日  2008.09.24 01:59:05
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