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カテゴリ:あとがき
民主党代表で次期総理確実である鳩山さんの夫人が別名オカルト夫人であり、
金星に行った事があると言った妄言は世界のメディアやネット上では、 広く広まっているそうですが、今や「体制翼賛報道機関」と堕した 日本のテレビ等の大手メディアで取り上げられる事はほとんどありません。 報道はまさに「民主党にあらずんば人に有らず」といった具合で、 この様な日本メディアのピョンヤン放送化を見ていますと、 戦前、戦争を煽りまくったメディアは何も反省していない事が良く分かります。 テレビでは民主党支持=体制の御用コメンテーター達が、今日も懲りずに 新政権讃美に明け暮れておるようなのです。 はっきり言って腐っております。私の人生並みに。 この様な体制の犬が蔓延る世の中において、せめてものレジスタンスとしまして、 この様な過疎オカルトブログだけでも、「反体制」を貫けていけたらと思う次第です。 この様に書きますと、このブログを読んでいていらっしゃる方から、 旧日本軍を擁護しているお前が、反体制とは笑わせるとの ご指摘もあるかと存じますが、戦後社会において「旧日本軍」=「絶対悪」との 宣伝がGHQによって流布され、保守政治家にまでその様な単純な認識が浸透している 社会において、「戦前日本絶対悪論」に対抗する者こそ、まさに反体制なのです。 東京裁判史観、いわゆる戦後レジームと言う奴に対抗する者こそ 戦前を批判する資格があると言う、パラドックスです。 戦後民主主義とも呼ばれます、その絶対的体制に逆らえば、 一国の首相と言えどもメディアから袋叩きに会い失脚に追い込まれます事は、 きしくも安倍元総理が実証してくれましたが、 これは戦後体制の持つ、ある種の排外的恐ろしさをも示してくれました。 戦後民主主義の優等生、坊っちゃんである、鳩山さんが某国の将軍様のように メディアから持ちあげられる現状は必然なのかもしれません。 明治維新の折、世間の厄介者だった「浪人」が、旧幕府軍に命を賭けたのと同様、 現代の厄介者、社会不適格者の私が、あえて反体制を名乗るのも 歴史的に見れば必然なのかもしれません。覚悟は全く及びませんが・・・。 反体制オカルト過疎ブログ、やったるで~(∩´∀`)∩ミジンコにも五分の魂。 男には負けると分かっていても、戦わなければならない時がある!多分・・・。m(_ _)m 民主党の正体 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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