|
カテゴリ:カテゴリ未分類
こんにちわ~。
たくさんの人がクロノスの大陸を去ると思いますが、実は僕もその中の一人です;; なので、日記を書くのもこれが最後かも・・・・。 だから、最終章にふさわしく、小説風に書きたいと思います。 でも、あまり期待しないでほしいです。小説風に書くのはものすごく苦手なので(滝汗 あたりには何の明かりもない。ただ床が何か硬いものでできてるらしい。 そこで辺りを見回していると、ちかくでいきなりたいまつが燃え、あたりを照らした。 どうやら、廃墟の城のようなところだ、と思った。壊れた柱が転がり、壁はひび割れて今にも崩れそうだ。ふと声が聞こえた。 -君は戦わなくてはならない。それが君の定めなのだから。- ―この世界で君は死ぬことはない。死んでも生き返ることができる。でも、君を生き返らせるのも死なせるのもこっちが決める。戦うことをしなくなったら君はこの世界から去ることになる。― -君には4つの職業が選べる。- -パラディン、マジシャン、バルキリー、ウォリアー。- -さぁ、君はどの力を選ぶ?- 僕はパラディンを選んだ。 -パラディン。聖なる騎士パラディン。その聖なる力で仲間の傷を癒し、敵から仲間を守る。君はパラディンで冒険をする道を選んだ。さぁ、聖騎士として戦ってくるんだ。- その声が消えた瞬間、周りが真っ暗になり、意識が途絶えた・・・。 ―目覚めるんだ。― その声で僕は目覚めた。そして目を開けるとそこは見知らぬ場所だった。周りには城壁や家が立ち並び、後ろには噴水があった。どうやら城の中にある町のようだ。銀色や金色のよろいを着た人もいる。そして、また声が聞こえた。 ―この世界はクロノス。冒険者たちが行きかう世界。そして、ここは「始まりの場所」があるクロノス城。近くにいる人たちは皆「冒険者」。皆の冒険はここで始まる。― ―君の名前はオーガニクス。さぁ、オーガニクス、1歩を踏み出してごらん。― 僕は目の前にある石畳に足を1歩踏み出した。 そして、クロノスでの冒険が始まった・・・。 ここからは、今のギルメンとの出会いの話になる。 始めてクロノスの大陸に足を踏み出したときから、かなりの時間が過ぎた。 そして、オーガニクスは順調に成長していた。 敵をなぎ倒しながら、経験をつみ、いまは銀色の鎧を着れるまでになっていた。 右手にはケタース聖堂というところで拾ったハンマー、左手には木でてきた盾を持ち、骨でできたもんスターやゾンビをなぎ倒していた。 「ふう、ここのやつらを倒すのも大分落になってきたな。この先にあるケタースヘルっていうところにいってみようかな?」 ケタース聖堂の奥には「ケタースヘル」と呼ばれるところがある。まだ一度も中に入ったことがなかった未知の場所だ。 聖堂の奥へ奥へと進んでいき、螺旋状の通路を超え、ケタースヘルへの入り口に到着した。高まる鼓動を抑えながらケタースヘルに入った。 ケタースヘルは「ヘル」という名にふさわしく地獄のような場所だった。下にはマグマがあり、落ちたらすぐ死んでしまいそうな場所だった。 そこで死なないように気をつけながら戦っていると、1つの集団とであった。 バルキリーとパラディン二人組みの集団だった。 それまでパーティーというのを組んだことは一度もなかった。 でも、リーダーと思われるバルキリーに 「パーティーに入りませんか?」 と聞かれたので、その集団と一緒に行動することにした。 ふ~、やっぱり小説風に書くのは疲れる・・・・。 説明します。このときにPTを組んだのが、シュロさん・UGETUさん・tomaxさんでした。シュロさんはギルド「ナイトメア」のギルマスでした。 ん~、小説風の日記はここらへんで打ち止めw 難しいw それからレベル25になり・・・・ハンマーも+2から+3を装備できるようになった。 セルキスを人から買おうと思い、はじめてシティステラにいった。 まぁ、そこでなんとかセルキスソード買えたけどね。 んで、それから少しして、アインキキさんとはじめてあった、砂漠でPT組んでるときに。 PTはもちろんシュロさん、UGETUさん、tomaxさんの3人とw そして、PTで分散して狩をすることに。僕はアインキキさんの護衛役w そのときのアインキキさんのレベルは13。守るのが大変;。しかもキキさんは突っ込みたがり屋だから、なおさらw あ~、日記かくの疲れたなーw なんか書くことなくなってきたからここで僕の今まで使ってきたキャラの紹介。 オーガニクス:パラディン。僕が作った一番最初のキャラ。ステータスはほぼすべてが平均的だが、STRとDEXがすこしたかめ。 レベル39まで育てて、クロノスの神々によって削除された。 ちなみに、レベル25までハンマー愛用。 ハスラーワン:パラディン。一番うまく成長したといえるパラディン。砂漠・ヘルで大量にディバインを拾った経験あり。砂漠でアヴァリン+2を2個拾い、セクリィスアックス+2を手に入れる。主に主力武器はセクリィスアックス。レベル44まで成長した。レベル38でアンテクラと戦って生還した。 周戴:パラディン。もっとも育て方が悪かったキャラ。STAを主にあげて、鉄壁の防御があるが、攻撃が爪楊枝w。レベル25でマルス=オーラにいき、どうレベルでアンテクラ撃破(ほかの人の援助ありで)。レベル41でデスアンテクラ撃破、ヒドゥンビレッジに参加。 レベル41での最高防御力は1400。 趙劉:マジシャン。一番気に入ってるキャラ。レベルにあった狩場にいかないのが特徴w。プロスタを愛用する両手マジ。 レベル5→ゴブリンの洞窟 レベル10→ケタース聖堂 レベル15→砂漠 レベル25→ウーノス城 レベル35→マルス=オーラ・ターラ・チャクラ・マ=ドラヴァス・カイヌゥス 一撃でやられるか、生き残れるかの旅が好きで、マイヤー島で死んだ回数は100回以上。 と、まぁこんな感じです。 あと実はこれが最終章じゃなかったりしますw 今日あった出来事は次の日記で書きますー。 では・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|