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むらっちは愛おしくも憎たらしい特徴(?)がある。
それは手と口の緩さ。 ビックリするときがある。 先週のブログでも書いたとおりムラッチとマヨとスターウォーズを見たときの話。 おつまみにポテチを用意したのだか、ムラッチはこぼすこぼす。 まず、ユルユルの手でつかんでじゅうたんの上にこぼす。 続いて、ユルユルの口でズボンの上にこぼす。 神経質A型の僕としては、 「おらー!!じじぃー!! ちゃんとせー!!」 と叫びたくなる。 過去にもムラッチのユルユルさ加減に多大な被害にあっている。 (例その1) ファンファンツアーにてムラッチの座るテーブルが色々な食事がこぼれ落ちて散乱していることをツッコんだところ、何と僕のせいにしてきた。 (例その2) タンベの誕生日会の時にメニューの内にパスタがあった。 ごっつ美味しいので皆パスタスープも残さずに食べていた。 そんな中、ムラッチは僕のズボンの上にスープをこぼした。 ムラッチの手と口の緩さったらありゃしない。 昨夜、運命学勉強会の後にスターウォーズ事件を問いつめた。 「それは映画に集中してて、スターウォーズの世界に入り込んでいたからやって!」 とムラッチは言う。 その世界に入り込んでいたから手も口も頭もゆるんでいた。 ある部分では、それでいいんじゃあないかな? ムラッチは土曜シンギョウにて 新ちゃんに「もっとバカになった方がいい。」 ヒデに「むらっさんはシンギョウや先生の言うことを、~せねばならないと思っている。」 と言われていた。 僕もそう思う。 ムラッチは自他ともに認めるほど、考えや理論が先行する。 何故だろう? 進むのが怖いから? 順序を追わないといけないから? 理解してからじゃないと感じれないから? 頭より先に動かなければならないものがあると思う。 そして、その世界に入っちゃえばいい。 観音の世界 菩薩の世界 神位の世界 高次元の世界 そして、師の世界。 頭や思考で理解することは出来ない。 下から上は見えない。 雲の下からは太陽は見えない。 世界に入り込めばいい。 そして、その世界を共有してムラッチのものにすればいい。 世界に入ることで感じて、そうして理解していくだろう。 ちょっとしたことだと思う。 怖れるなとは言わない。 怖れてもいい。 怖れつつ、その世界に入ればいい。 入ったら気づくと思う。 ムラッチが怖れるものは何もないと。 星プロやねんから得意なもんちゃうん? 星ツアーの時のムラッチって、いい感じのゆるさがあるもん。 ほんのちょっとやで。 今ムラッチにとってゆるみが必要なうんちゃうんかな? ユルユルのユルッチになったらいい! あんまり構えたら入れるもんも入れへんと思うし。 でも、現実的には手と口のユルユルはどうにかしてね!(^O^) > お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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