つっちんの黄金太郎への道

この三箇日の暴食で遂に大台の９０キロにのっちゃいました。

おめでとー(>_<)

ありがとー(T_T)

こんにちわ。つっちんです。

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今日は火曜シンギョウが０時にあるということでした。

ところがどっこい。

おせち料理があるということで２２時半に集合になっていました。

２００６年早々、タイミング外しの神・黒金の命をおろしてしまいました。


なぜ、電話やメールに気が付かなかったのか？

理由は昨日今日の二夜連続ドラマ『里見八犬伝』に集中していて気づきませんでした。


ボクの大好きなタッキ―が出演しているのでじっくり見てしまいました。

おせちは食べれず。

(._.)


ドラマは結構面白かったです。


何かこういう不思議な縁の物語は好きなんですよねー。

例）１６☆子　忍空の隊長　南斗六聖拳　ハンタ－×ハンターの旅団
　　（漫画ばっかやな。）


孝・義・忠・信・悌・智・礼・仁の玉
苗字に犬の字
体には里見の紋章のアザを持つ八人。

それが八犬士。


一人一人では迷い悩むこともある。

育ての親に酷い仕打ちにあうが恩を感じどうにもできないでいる者。

父のためには死すら選ぼうとするもの。

敵の為に全てを賭ける者。


それでも八人が揃い、団結することで大きな力になり、関係性がきずかれる。

タイミングもあった。

この時でしかない時期に仲間由紀恵演じる里見の姫が引き合わせた。

霊となって（？）魂となって（？）

仲間が仲間を引き合わせた。

それぞれがそれぞれの役割を果たし、結果敵である者も許せるようになった。



八犬士は不思議な縁である。

門下も不思議な縁であると常々思う。


俺たちは団結できないのか？

円を描き、それぞれに線を繋ぐことをしたい。

本当の仲間、同士、兄弟になりたい。

北極門下は８どころか１０～人もいる。

八犬士なんか目じゃない関係をきずける。


もういいかげんに同じことの繰り返しは避けたい。

心底避けたい。




でもね。

実は大丈夫だと思ってるんだよねー。

何でか？


だって北極門下にもサトミの姫はいるんだもーん。