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あの男たちが帰ってきた!
ステップアップの生ける伝説として今なお語り継がれている彼らが。 そうあの茨木軍団が… タケシ族の長のシュトー君とひらきゅう君。 シュトー君は何回か会ったことがあるが、ひらきゅう君は初めて会う。 二人は塾に入り、先生がコーヒーを二人に入れる。 先生の入れるコーヒーは旨い! ギアンの豆も猿楽の豆も活かされてるね(*^o^*) シュト―君は『久保田』というお酒をお土産として持ってきた。 阪神タイガースの『久保田』。 まるで自分が空気を止めるステッパーならぬストッパーであることを主張するか のように。 しかも、昨年同様に酒の栓は空けられていた… さすがタケシ族。 ひらきゅう君は始めてお目にかかりました。 皆は樟下村塾に何回か来ていただいてる新聞屋の兄ちゃんに似ていると聞いていたが… … …激似(>_<) 顔が似てるのもさることながら、声と喋り方がそっくり! あの喉だけで喋る喋り方がなんとも似ている。 驚いた! 奥さんと子供がいることにも驚いた! 話はHRP(北極老人プロジェクト)の方へ。 シュトー君にとっては一年間の総括を聞いた感じだろうか? その中の、中小企業の話には驚いた! 世の中を動かしているのは大手企業だと思い込んでいたから。 (内容は割愛します。聞きたい人は直接聞いてくださいね!) そして、話は昨夜のゴシンギョウの中でもあった『渇』。 この日も話していただいた。 昆布はかわいるから旨いダシが出る。 茶葉はかわいているから旨い紅茶になる。 ブヨブヨに湿った昆布も茶葉も当然美味しくない。 ボクはブヨブヨだけど魂は渇いている。 そして、この日は昨夜言い忘れたという話もしてくれた。 ボクが言って良いのか分からないので、自重します。 ヒントは『火・水』です。 (書いていいと思うのですが、少し置いておきます。また機会があれば書きます。 ) 最近、ステップの卒業生が帰ってきています。 まな太郎、兄やん、シュトー君、ひらきゅう君… 皆、渇いているのだろう。 東京で、仕事で、修行で渇いて帰ってきている。 最後にかえるは師のもと。 では普段師のもとにいる門下は渇かないのか? そんなことは無い! あの先生のもとにいて渇かないのは嘘だ。 渇き 遅かれ早かれ 渇きに適うものはない ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 空月「最後先生のパクリやん! んでブレイド3のパクリやん!」 「んで太郎さんのパクリのタンベのパクリやん!」 つっち「オリジナルを超えればパクリじゃない。」 空月「超えてませんやん!」 つっち「ガビーン(p_q)」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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