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升さんがお亡くなりになりました。
新俳壇の巨星と言われた正岡子規のことです。 最近、『坂の上の雲』(著:司馬遼太郎)を読んでおります。 升さんこと正岡子規はあまり好きなタイプではありませんでしたが、惹きつけられるものがあったので残念です。 (てか、三巻の最初で死ぬのは早すぎるような。) おはようござります。 貴さんことつっちんです。 先ほど運命学勉強会から帰ってまいりました。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 今日の運命学勉強会の中の 鑑定練習の時に『予定調和』という言葉が出ていました。 (あまり取り上げて話はしませんでしたが。) 予定調和を越える生き方というのはどういったものか? 当然方法は一つではありません。 この時(皆で話している時)、少し思っていたのが 『人に言われたまんまにやってみる。』というのも一つかな? と考えていました。 予定調和とは自分の範疇内(枠内)での行動や選択。 その外にある他人の意見(アドバイス)通りにやってみるのは一つの手ではないのかなと思います。 そこには自分の考えや意見は一切挟まない。 挟んだ時点で自分の枠内に変換してますから。 言われたまんまにやってみる。 普段の生活の中で、友達・先生・知人etc.が話してくれたこと、 アドバイスしてくれたことの中に「ピンッ!!( ̄口 ̄)」とくることがあると思います。 その感動した時がタイミングなのかもしれませんね。 少し話がずれるかもしれませんが、 僕は人から誘われたらほぼ100%断らないようにしています。 大学入学して間もない頃にタンベが貸してくれた 『大学時代にしなければならない50のこと』中谷彰宏/著 の本の中にある言葉がきっかけでした。 「誘われたことは絶対に断らない。」 何でそう書かれていたのかは忘れましたが、今となっては 誘い = 自分の予定には無い事 ≒ 予定調和を越える といったふうに自分としては捉えています。 そんなもんで、大学一・ニ回生の頃はタンベによく誘われたのでついて行きました。 (昨年はデートで多忙のせいかあまり誘ってもらえませんでした(>_<)少し寂しい) そう。 人に言われたことをそのまま実践してみる。 人に誘われたまんまにしてみる。 これも一つの予定調和を越える手かな? と、皆が話している間に考えていました。 ただ、これは周囲の人のレベル(⇒表現不足)によるものが強いのですが、 門下は大丈夫。 師匠、にゃお大将、虎師範、門下同士や 素敵な大人の先輩方にも囲まれているので安心。 一度自分を預けてみてはいかが? では、寝ずジンパチで学校に行ってきます(-.-)zzZ じゃあね~:*:・( ̄∀ ̄)・:*: お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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