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カテゴリ:恐竜キング
どうも、和田 勉です。生まれて2ヶ月が経ちましたが、現在6kg。猛スピードで伸びる髪に、そろそろ床屋にいこうか悩んでます。 今日は猛者のエントリーの日でしたが、県内での開催は実家近くの会場のみで、車で1時間ほどの場所。子供たちに聞いてみると「猛者は出たくない」というので、銅の猛者カードは諦める事になりました この日の予定では、今や月に2回しかないムシ大会に参加のはずだったのですが、本人達の気持ちや、会場まで片道40分という事も考慮して、ドラクエシングル戦に参加。 50名ほど集まり、番号は1番・6番と、どうも当たりそうに無い番号。 抽選が始まり、3番、5番、7番と一桁台が呼ばれるものの、二人の番号は呼ばれず 一旦帰宅し、暁葉も連れて最初で最後のたまご大会へ。 約1ヶ月ぶりの恐竜、4紀+なんて殆んどやってないし、たまごカードも炎しか持って無い、スキャンもした事無い状況での初たまご大会、どんな戦い方をするのか ・ ・ ・ ・ 定員を超え抽選となりますが、運良く2人とも選ばれました。が・・・・・激戦区に身を投じる事に ・ ・ ・(記憶が定かでない為、出てきた恐竜は適当です) 璃音の1回戦、前日のたまご大会優勝者相手に奮闘、勇樹も強豪相手に一手勝負を征し共に2回戦へ。 まずは勇樹。相手に出たのはパラサウロ、水の小型竜で奮闘しますが、あいこ1回分残して先落ち。2匹目にアクロカントか何かが出てきますが、1/3を引いてしまい、エメラルドとネイチャーを発動され、そのままズルズルと1頭負け 続いて璃音。相手はティラノが出てきますが、璃音に出たのはパタゴ(だったかな?) 属性勝ちということもあってか、無傷でティラノを瞬殺。2頭目も炎竜でしたが、またも瞬殺準決勝では、先程勇樹が負けた相手になんとか競り勝ち、決勝戦へ。 相手は今大会唯一、秘密のたまごを使って勝ち上がってきたお友達。 カードスキャン中にトイレに行って(小さい方ね)戻ったら、なんともう終わってました ・ ・ ・? 勇樹に聞くと、相手に速攻パキケ(よこく・アタックアップ・ぬいぐるビーム)が出て、璃音はパタゴ、2匹目でカルカロも出たそうですが、一手目取られて次手全爪、あいこも挟みながら、ぬいぐるみにされながら、ジャンケンに2回勝っただけで負けたそうです 璃音は相当悔しかったようですが、私は準決勝までの内容で大満足でした その後の大人大会でも、その子のパパさんが優勝ということで、セガ系列店舗の無い中、遠征してまでゲットされた秘密のたまごカードは、しっかりとその役割を果たしてくれたようですね このパパさんには、大会前に貴重な頂き物をしていました まぁ確実に2000竜が出るカードと、2000竜なんか滅多に出ないカードの差、せめて1頭目にアマルガでも出てくれたら、もう少しは ・ ・ ・なんて思っても、これにて「たまご大会」は終了。初参加でしたが、なかなか面白い大会だったと思います。 で、昔見慣れた銀箱ゲット 一緒に持っているのは、大会前に誰かが超カスモ止めした形跡のある台で、アナトの前で突然現れたティラノの皮を被った化石タルボ。早速セガに送らないと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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