ひとりひとりがたどり着くことができずにいた
何も恐れることなどないといつか思い始めて
白い二月の空があの日の私を映し
迷い苦しみもがいていた
I Believe春の風はときにやさしく
on My way 同じ夢を見た友よ
共に歩き出そう 躊躇わず
たとえ遠く険しくあれど
涙はもう流すまいと
歩き続けること その意味を
立ち止まり振り向き わかるだろう
たとえ雨は 道濡らすとも
愛は夢はいつも生まれていく
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最終更新日
2006.01.11 01:09:48
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