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昭和63年から平成元年に起きた、冷酷で残忍な事件でしたが
今日やっと極刑という判決がくだりました。 反省の言葉が出なかった宮崎被告を、死刑という形だけで終わりにさせるのは非常に悔しいですが 亡くなった子ども達が戻ってくるわけもなく、家族はあの日から時が止まっていると思います。 なので卑劣な犯行を犯した宮崎被告は死刑で当然でしょう。 精神鑑定にも納得できません。 風化させてはいけない… 亡くなっていってしまった子ども達、どうぞ安らかに眠ってください。 あなた達のことは忘れないからね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.01.17 23:44:49
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