アウトドアーでやりましょう！

[キャンプと料理と旅行] カテゴリの記事

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  福岡・能古島・カブちゃんと！

  きょうは、朝からぐずついた天気で外出がオックウでも、やっぱりカブちゃんは行こうと誘います行き先は福岡、餃子でも食べに行こうかな～ということで、いざ！小雨の中まずは唐津から前原方面へ海沿いの道を進みます次第に天気は回復してきて紺碧の海を眺めつつ、いっぷく２時間ほどで、福岡・博多へ着くまずは行きつけの餃子やサンへガ～ン！なんと、営業は夕方から・・・そういえばお昼に行ったことなかったんだよなあ仕方がないので、スパッと気分を変え、スーパーで弁当を買い能古島へ行くことにするまずは渡船場へえ～と！　運賃はいくらだったかなあ～などと運賃表を見てたら の、乗るんですか？バイクですか？どこに置いてますか？などと、係りのおばさんが突然のたまわくえ？ あ！うん・・・・すぐに出ますから、切符を・・・・あ！でました～～～～！という事で、１時間待ちです１２５ｃｃ未満・・￥４８０－（往復）大人一人￥４４０－（往復）を買い、１時間のんびりとする午後１時、乗船！今回は、カブちゃんも縛られずにすみました出航～！ なつかしい～～１５年ぶりかなあ、などと思いをめぐらせる暇もなく１０分で着きます！ あっという間に、到着！ほんのさっきまでいた、都会のシルエットが不思議です海岸で、弁当を食べいざ能古島探検！！まず、展望台へ矢印のとおりに進むあと４５０ｍよしよし！ん！ない！もうチョイ進むん！手前に１６００ｍん？引き返すあったあった、入り口の看板は隠れて見えませんでしたでも６５０ｍ先へ？なんか、だまされてるような・・・何とか到着！バイクでよかったこれが歩きだったら、看板無事ではすみませんよ・・・・標高１１５ｍ？位だったような・・・ アイランドパークへ行ってみる入場料￥１０００－  や～めた！で、万葉の森を走る万葉の時に想いを寄せようと思ったが、蚊の攻撃で、退散！ 能古島のキャンプ場を視察 おっ！いい感じ！入場料￥１０００－次回はここでキャンプでもしようかな・・・ なんだか燃料が心配ちょっと、探してみる見つからないので、港で聞いてみるなんと日曜は休みだそうですガソリンもないので、とっとと帰ることに結局２時間ほどの滞在でした 昔、来た時とほとんど変わってないのがとても不思議でしただって目と鼻の先には、博多の街が迫ってるのに・・・・ ３時のフェリーにて帰路に着く  途中、やっぱり温泉という事で厳木町の佐用姫の湯へ立ち寄ることに入浴料￥４００－薬用の湯やラベンダーの湯で疲れを癒す  今回もなんだかんだと計画もないままの旅でしたがいい時間をすごせました 次はどこ行こうかな・・・・    

  2006年06月18日

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  リベンジ！長崎・小浜へ再び！カブちゃんと！

  今日は再び長崎・小浜へと行ってまいりました ９時半、近くのコンビニで今日の相棒セロー君と待ち合わせハンバーガーとコーヒーで朝食を済ませさくっと出発 途中こんなお茶をいただいたり  こんなモノに襲われたりしながら  何とか小浜に着く　　フ～  まずは小浜にご挨拶！海岸通りは、湯煙がお出迎え！きょうの目的はもちろん温泉だ という事でまずは定番の市営・浜の湯だ入浴料￥１５０－を払い、中へ入るここは塩湯で疲れがス～と取れる、なかなかいい温泉だ一風呂浴びたあとは、腹ごしらえだ たまねぎを持ってくるのを忘れたので浜の湯のおばさんに教えてもらい、八百屋さんへたまねぎ１個、ジャガイモ１個で３０円なり。 他の食材は近くのスーパーにて調達！ 今日の献立は・・・・・・・？ こんな感じでチャチャッと調理して・・・  出来上がりは、こんな感じ　です    ピンポ～ン！！ビーフ・シチューで～すもちろんバゲットも一緒にいただきます ん～　　　　　うまかった～！ 腹も満足したところで 今回の第一の目的の温泉へ、レッツ・ゴ～  海上温泉・波の湯・茜！！入り口の前にて入浴料￥３００－を支払い、いざ！ 防波堤の切れ目にあるドアーを開けると・・・・  　　　　ドチラニシヨウカナ・ウラノカミサマノ・ユウトオリ   ザンネン！！ 今回も！男湯でした 海を目前にしての入浴です波の音のシャワーを浴びながらマッタリとすごすここも塩湯で体の心まで温まる、いい湯でした！ 何度もココの前までは来ていたんですが雲仙の温泉がオイデオイデするために何度もパス今回やっと入ることが出来ました、リベンジ？出来ました ２２５ｃｃのセロー君と２台のツーリングだったがこっちは５０ｃｃのカブちゃんだ帰りのキビシイ峠をセロー君にエスコートされながらヨロヨロと越えつつなんとか無事帰宅することが出来ました またも５０ｃｃのハンディーにも性懲りもなく、大いに楽しみました 次回はどこへ行こうかな 

  2006年06月10日

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  ツーリングＧＯＧＯ!!

  本日開催された雑誌・ツーリングＧＯＧＯの企画ミーティングＧＯＧＯへ行ってまいりました場所は長崎県島原市の島原復興アリーナです！ 朝５時起床・・・・・？！のつもりが、ちょっと寒かったので結局７時起床ゆっくりコーヒーを飲み、いざ出発！！うす曇で少し寒いなか、快調に走る朝食の変わりに、こんなものやあんなものやそんなものなどなど、果物いっぱい食べたつもりでさくっと、島原へ到着！まずは島原駅にご挨拶結構素敵じゃないか・・・フムフム海にもご挨拶カブちゃん、物思いにふけってますか？空と海が同化しそうな景色もいいネエ ここ島原復興アリーナは１５年前の普賢岳大噴火の慰霊のためと島原の市民に悲しみを乗り越えてがんばろうとの思いをこめて、建てられましたくしくも昨日が１５周年、犠牲になられた消防士のかたの慰霊碑にはお花が手向けられていました、おもわず合掌！！ 島原市民の思いに答えるために、今日もおもいっきり楽しもうと思う 少し早めの昼食をとり会場へもう結構集まっているようだ関東からの参加者も数名います総勢３００台超だ 今回はわれらの先輩・世界の加曾利隆サンが見えてます何を隠そう僕のたびの始まりは加曾利さんの本を読んだのがきっかけだ一緒に写真に納まっていただき、握手もしていただきました赤いジャンパーが僕です、デニムのシャツがブログ仲間のかんち０うさんですこのあと１台ずつバイクとともに記念撮影をしていただいた ２時半よりじゃんけん大会だ縛才無いからなあ～ガンバルゾ～～～～う～ん！いいジャケットだ 最初はグ～　じゃんけんポン！  負けたぁ～ おっ！今度はいいシューズ また負けたぁ～    結局何にももらえなかった・・・・エ～ン！でも受付のときにもらったものがあるではないかと　自分を慰める４時前に島原を出発、６時２０分帰宅今回のツーリングは雑誌の企画ではありますが全国のツーリングライダーにも会えて満足のツーリングでした 次回はどこへ行こうかな・・・・  

  2006年06月04日

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  チェーン交換

  きょうは、チェーンとスプロケを交換してみました日ごろロングツーリングが多いので、チェーンを交換してみたついでにスプロケも前後とも交換することにスプロケはイロイロなやんだ結果ロングツーリングを念頭に前・１５丁に後ろは４２丁に交換するノーマルは前１３丁・後ろ４０丁を１５丁・４２丁へと交換の意味はやく９％のトルクダウンですが、最高速アップやエンジンの負担も９％ダウンだ チェンジレバーをはずす、エンジンカバーもはずしフロントのスプロケをはずす、チェーンカバーをとりなんとかチェーンを交換する なんだかんだと、さくっと組み上げること３０分さて、ちょっと乗ってみる    ガラガラガラ！ エッ？ なに？ なんとチェーンのピンを反対につけていたためチェーンが外れたみたい 　　　トホホ・・・・ なんとか再度組み上げて、早速乗ってみる うん！　　いい具合だ！この設定でしばらく乗ってみようと思う 今度の日曜日は島原でツーリングGOGOのミーティングがあるそうなので覗いてみようかな！ 

  2006年06月02日

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• 訂正です

  昨日のブログで書いたガタリンピックの参加国が１６カ国ではなく１９カ国でした、また参加人数も１５００名でした訂正させていただきます 将軍様のお国でも国際大会は有るけどこういうしゃれの利いた国際大会がもっと有ってもいいと思いますね 日々の暮らしはそれぞれ大変なことも多いと思いますがこんなウイットの利いた大会がいつまでも開ける平和な世の中であってほしいと思う今日この頃です またボランティアで一生懸命にがんばってくれていた地元の中学生、高校生など、本当にお疲れ様でした 僕のおバカな旅と相通ずるものがあって好きだなあ～　いつまでも続きますようにお祈りいたします！！ 

  2006年05月29日

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  佐賀・ガタリンピック

  今日は朝から曇り空で、出かけるのが少し億劫でしたが佐賀・鹿島市へ行ってきました鹿島市内へ差し掛かった頃曇り空は、雨へと変わり少し後悔しながら、今日の目的・ガタリンピックの会場鹿島の道の駅へと着く  なんと、会場は雨は降っておらず、まもなくレースが始まるところでした ガタリンピックは名前のとおり有明海の干潟を利用して行われるオリンピック？ですもちろん外国からも多数参加しています テレビ・クルーも、もちろん泥だらけです オンニャノコだって泥まみれ参加者は小学生から社会人のグループまでイロイロなコスチュームでの参加です勝者も敗者も等しく泥だらけで気持ちよさそうです 幅３０ｃｍ長さ３０ｍの自転車競技で、もちろんブレーキははずしてあり最後は皆泥の中へダイブです泥だらけでここには人種の違いや国境はありません泥といっても粒子が細かく、またミネラルいっぱいでお肌にもいいとかのべ１０００名ほどの参加者がいます 大いなる泥遊び気持ちよさそうですね見ていると参加したくなります・・・ウズウズ！！ レースはかなりヒートしてますが  こっちは途中雨に降られたりで、すっかり体が冷えてしまった とか何とか、言い訳しながら やっぱり最後は 温泉！！ という事で、祐徳温泉・天徳の湯でまったりとする。   温泉も気持ちよかったヨン！ きょうの走行たったの８０ｋｍあまりのツーリングでした！！ 

  2006年05月28日

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  ダ・ヴィンチ・コード

  本日封切の映画　ダ・ヴィンチ・コード　を見てきた内容的には大変興味深い映画です出来れば本を読んでから見たほうが、より楽しめると思う僕は、以前レオナルド・ダ・ビンチの謎という本を読んだことがあったのでおなじみの推理アイテムばかりだが、基礎知識として少し頭に入れておいたほうがより楽しめるだろう  朝から何も食べてなかったので、帰りにまたしてもドライブイン一平のカツカレー大盛りを食べてしまった   今回デジカメを持ってなかったので、以前の映像ですがこんな感じですちょっと後悔？ウップ！　クルシ～！ 

  2006年05月20日

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  しまなみ海道と四国のたび・５　九州編　完

  今日の九州行きフェリーは低気圧の接近のために円を書くようにゆれているしかし疲れがピークに達していた僕には、まるでゆりかごだった 無事、九州・佐賀関へ着く まずは温泉という事で、別府へと向かう歴史ある竹瓦温泉で疲れを癒す  やっぱり温泉は九州だニャ～ 今晩の天気予報は荒れ模様なので去年、四国うどんの旅の帰りにチェックしていたライダーズハウスへ行くことにする ここは湯布院の岩下コレクションといってビンテージバイクばかり１５０台展示してあり、バイク乗りは一度は訪れたい場所だ ここにライダーズハウスがあるライダーズハウス自体初めてでドキドキです受付は岩下コレクションの受付という事で行ってみる 何度もバイクでお越しですね！と念を押されるなぜかな？と思っていたらなんと　オーナーのご好意により、ライダーの方は無料で宿泊出来るという　ウオ～　ラッキー！！！ＴＶ、冷蔵庫、クーラーなども完備してあり、申し分ない設備だ まだ２時過ぎなので他に宿泊者はいない近くのスーパーへ買い出しに行く 弁当を食べ、まったりしていると１人ライダーの方が見えた奈良から九州を旅してこられたブラックバード氏だ旅の話に花が咲き、明日天候しだいで別府の秘湯を案内することにする ガブちゃんとブラックバードのデコボココンビだ！鍋山の湯の２つの温泉とへびん湯に行くどちらも無料とはいえきれいに整備してありへびん湯のほうは脱衣場も出来ていた温泉を堪能して西と東へお別れだお互い無事に帰ろうと誓う お別れのあとはなんだかお腹もすいてきたという事で別府でラーメンを食べる窓の外は湯煙と別府湾が見えるラーメン替え麺無料だった味はとんこつの臭みを練りゴマなどで隠してあり食べやすいしかし替え麺をしたらスープがうすまってだらしない味になったここを何とかしたら、結構いけてると思うのだが・・・ 今回もかなりの距離を走り回って疲れたが、いろんな出会いがありまだまだカブちゃんとの旅はやまられませんね ５０ｃｃというハンディーは根性と愛情で克服できると今回の旅は教えてくれた 帰りの道中、また次の旅をニヤニヤと考える自分がいた 今回の旅ではいろんな人にお世話になったオフ会の皆様も飛び入りにもかかわらず、気持ち良く迎えてくださって、ありがとうございました道の駅のかたがた、ライダーズハウスの岩下オーナー様本当にありがとうございました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

  2006年05月13日

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  しまなみ海道と四国のたび・4 危機一発編

  心優しき？　男たちに別れを告げ、旅は続きます早明浦ダムのキャンプ場をあとに、３２号線大歩危、小歩危のある吉野川沿いを軽快に走る この川も元気だ、モンベルのラフティングのツアーがあっていたいまや河岸が自然のままの川は珍しい以前、カヤックを車に乗せ四国を旅したことがあるが吉野川は下ったことはない（ビビッてしまった事はナイショ）、ぜひ下ってみたいものだサテ、腹もすいてきたので、うどんの有名店やまうちへと向かうかなりの行列だ。待つこと４５分！　さすが名店、うまい！！！　の一言です！のど越し良く、小麦の香りが鼻に抜けるゲソのてんぷらもいける さて、旅はまだまだ続く西へ向けて走る、西条市の湯之谷温泉にて休憩なんと体にきれいなお絵かきのある人たちでいっぱいであった温泉につかっているのに、なんだか寒いとっとと先を急ぐ  松山、伊予をすぎ三崎を目指す途中、伊方町の風力発電の風車を見学コマーシャルで流れてる　風をあつめて　の曲が頭の中で流れるもちろん原曲のほうのハッピーエンドの方である近くで見ると、やっぱり大きい、カブちゃんがミニチュアのようだきょうの宿、道の駅へと急ぐいくつものトンネルをすぎ快適に走る  最後のトンネルをすぎたとき、それは起こった茶色の犬がはねられ車線の中央あたりに横たわっているそれをよけて左へと向きを変えたとき白い犬がこっちへ走ってくるまるで飼い主に向かうように尻尾を振りながらである 突然のことで避けることが出来なかった ド～～ン！激しいショックがハンドルに走るカブちゃんが宙に舞う わぁ～ これで旅は終わるのか？なんで俺なの？走り屋の車や、ハーレーの集団他にもいっぱい走ってるのに、よりによってカブちゃんに？ 竹島の問題はどうなるのか、とか　今日食べたうどんのこととかガリガリ君のコーラ味が好きなんだよなぁ　とか走馬灯のように頭をよぎる  コケたら痛いのだろうか？  しかしきれいに着地した　　　９・９８点！  ３０ｍほどヨロヨロと走って止まるうしろを恐る恐る見る  なんと先ほどのあの、白い犬がこっちへ走ってくるまるで飼い主に呼ばれたかのように、尻尾を振り口は半開きで笑顔で走ってくる化け犬？　恐ろしくなって、その場を逃げるように去った   道の駅で後続の人に聞いたが、白い犬はいなかったというあれはなんだったんだろう？とりあえず道の駅にて夜を過ごすあの犬君には悪いが朝にはすっかり忘れていたというか無意識に忘れようとしていたのか？  ８時過ぎ三崎港よりフェリーにて四国を後にするカブちゃんも縛られてうれしそう？　イヤ～ン！次回は初めてのライダーズハウスと秘湯再び・九州編にて・・・・・  

  2006年05月12日

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  しまなみ海道と四国のたび・３　いざ四国へ編

  大三島の道の駅で気持ちのいい朝を迎える来たときよりも、きれいに　が基本です掃除を終え大三島を後にするお隣の島、伯方島へと向かうここ伯方島は、伯方の塩でも有名ですが第一の目的は、やっぱり塩ラーメンだまだ８時、店はしまっていた１時間ほど島を探索する、歴史資料館へと向かうがここも１０時オープンとのこと、ザンネン！９時過ぎ、店はまだしまっていた・・・くそ～１０時やっと店のヒトが現れる、開店時間を聞いてみたらなんと１１時だそうです・・・・ガ～ン！ここはあきらめよう・・・・エ～ン こんな橋やあんな橋を渡りいざ四国へ～～～～！原付の道は端っこなので「、下の海や景色を堪能できますいよいよ最後の橋、２連のつり橋です、ここを越えたら今治です四国へ到着！！！チェーンが少し張り気味で走りにくいので、まずバイク屋サンを探すすぐに見つかる、気持ちよく直していただく　もちろん無料だった！ありがとうございました。ついでに温泉の場所を教えてもらい、鈍川温泉へと向かう１時間ほど、まったりと疲れを癒す四国といえばやっぱり　うどん　という事で坂出へと走るまだ１５０ｋｍはありそう途中休憩を入れながら夕方坂出の道の駅・瀬戸大橋記念公園へ着く今日のホテルはここに決まり～ 朝８時、今の時間開いてるのは、いきいきうどんサンだやっぱりうまい！腹ごしらえを終え、高知方面へと向かうスーパー林道ではないがすごい峠で、オマケに休日なのでガソリンスタンドもしまってるギアーはほとんどローばかりを使い坂を上るさすがのカブちゃんでも燃費は最悪やはり途中でガス欠！    でも大丈夫　　　備えあれば憂いなし！！ 今回はサブタンクがある、早速給油するフ～　危ない危ない 峠を抜けたのでやはり温泉を探す 金清温泉で休憩するひなびた温泉は、癒されますね～  夕方、高知市内へ着くまずは竜馬さんへ挨拶に行く桂浜は上からゴメン！今宵のスターライトホテルを探すが見つからない海沿いを行ったりきたり エ～イ　と山のほうへ行って見る小さなダムの小さな公園にてやっと仮眠するあすはバナナイカさんのオフ会へお邪魔の予定だ朝、近所のおじさんが遊びにくるワシも若かったらこんな旅がしたいと、しきりに言っていた  昼前、早明浦ダムへ到着オフ会のキャンプ地が見つからなくて、５０ｋｍ以上走り回る やっと見つかったが、メンバーの方は皆どっかへ出かけてるみたい下の国民宿舎の温泉で休憩疲れのせいなのか、三半気管がヘンだまっすぐ歩けない、ヨロヨロと坂をあがる しばらくしたらメンバーの方が帰って来たので挨拶もそこそこに、今夜の料理の買出しへ食事をしながらみんなで映画・男たちの大和を見る一同、感動で涙ウルウル 持参の工具で皆さんに手作くりのアルコールストーブを作ってあげたがみんな使ってくれるかな？ かんち０うさんの原爆３００発は笑えたな～みんな良いヒトばかりで、カブちゃんと来たかいがあったまた次回もオジャマしますヨン！バナナイカさんはじめ、かんち０うさん、皆さんお世話になりました。 このあと大変なことがありましたが、次回という事で・・・ 

  2006年05月11日

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  しまなみ海道と四国のたび・２　大和編

  尾道からしまなみ海道の第一の橋を渡り向島へ到着、島を一通り探索する映画・男たちの大和のロケ地で有名です、早速行ってみる９時よりオープンとのこと、時間まで近くの（スターライト・ホテル）にて仮眠する実は公園のベンチです。星がきれいだったヨン！ ウォーキングの爺さんたちの話し声で目が覚めた、まだ６時だった。コーヒーとパンで朝食を済ませ、いざ出発！すでに１００名ほど並んでいる、列に加わる会場は無料のシャトルバスにてロケセットへ行く艦首の部分だけでも２億円なり！エキストラの人と思いきや、こんなコスプレのお客さんも陸軍の制服？さすが、実物大　迫力ありますね砲台のあたりの甲板は杉の板だそうですちなみに本物は台湾ヒノキだそうです艦首のあたりはベニヤでした。大和の中にはコンビにも在ったそうですメニューの一部ですはがき、ラムネ、お酒（１升）、タバコ、パイナップル缶などなど・・・今のコンビニみたいですね 本当の意味で命を懸けて戦いにいったんですね１６歳で志願して行った少年たちが今の日本を見たら微笑むのでしょうか？悲しむのでしょうか？少なくとも自分だけは、争うことはしまいと誓う。と　いいながら　こんなソフトクリームを食らうバックのお姉さんにもおすそ分け！ しまなみ海道は全長８０ｋｍ（車の高速は６０ｋｍ）をウォーキング無料、自転車、原付（１２５ｃｃまで）は２０円～２００円までと橋ごとに通行料は違うが、全行程で５２０円と格安で渡れる。因島、生口島を経て大三島へきょうのスターライトホテルは大三島の道の駅ですDVDプレーヤーにて映画・男たちの大和を見る、またしても涙であった 道の駅の従業員の方もいやな顔ひとつせずこの島のことや、近くの温泉など教えてもらい大変お世話になりました、ありがとうございました。たたら温泉・しお湯でとてもいい温泉でした まだまだ橋は続きますが次回はいよいよ四国入りです。   

  2006年05月09日

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  しまなみ海道と四国のたび・１

  ＧＷは四国へ行ってまいりました。もちろんカブちゃんと一緒ですキャンプボックスを取り付け、キャンプスペシャルになりました。  朝10時過ぎ　いざ出発！！！ 順調に距離を稼ぎ、まずは九州を離れますカブちゃんは原付なので人道トンネルにて海底のトンネルを歩きます門司・めかり公園の横　人道トンネルはまずエレベーターで地底へと降りますなんだかドキドキバイクごとエレベーターへ30秒ほどで下に付くここはもちろん押して通ります全長７６０ｍかなりきつそうだなだらかな下りをブレーキをかけながら進むちょうど真ん中で県境ふ～　これから上りだ気合一発おりゃ～　と押していく途中ジョギングのおじさんに押してもらい無事到着出口で通行料20円を支払いあっけない本州入りだ 後続のトラックにおびえながら、気合を入れて2号線を走る7時を過ぎ疲れも出てきた湯野温泉・国民宿舎湯野荘にてちょっと温泉で休憩8時に閉館とのこと、けっきょく30分の滞在バタバタと入浴を済ませ、いざ出発！まずは広島県を目指すこととする 日付も変わり今夜の寝場所を探すが見つからないこのまま尾道まで走ることとする 深夜2時過ぎ尾道着疲れもピークに達していたが、しまなみ海道を目の前に心はすごく軽やかだ第一の橋を渡り向島へこの島は映画・男たちの大和のロケ地で有名です9時のオープンまで公園にて一眠り次回・大和のセットをたっぷりお見せいたしますということで今回はここまで！本日の走行距離５５０ｋｍ 

  2006年05月08日

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• ただいま～

  8泊9日でしまなみ街道～四国のたびよりただいま帰還しましたかんち０うさん、バナナイカさん他大変お世話になりましたツーリング記は明日より、順にカキコみたいと思います

  2006年05月07日

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  佐賀・唐津と佐里温泉

  今日はピーカンの中、唐津までのツーリングですメットの中はMP３プレーヤーにてニール・ヤング/奥田民生/BIGINが風景とともに流れてますニール・ヤングが終わり奥田民生に変わる頃唐津城が見えてきます海はいいな～先代カブちゃんと初めてのツーリングはここでしたね～などと思い出に浸りながら、砂浜を歩いてみる夏には海水浴の人でにぎわいますが、今はまだ静かに時が流れてます曲はBIGINに替わり、ちょっといっぷくそれにしても、ゴミがすごいです皆さん持ってきたものは、ちゃんと持ち帰りましょうネ僕は灰皿はいつも持参ですヨンここ虹ノ松原は松の林の中を走る気持ちのいいツーリングコースできょう、もたくさんのライダーが走ってました唐津を満喫したので次は温泉を目指します 佐里温泉・登栄荘まで２０分入浴料￥６００－を支払い早速入浴 内湯の方は硫黄の香りがかすかにしていて湯の花も浮かんでます露天は二つあり、どちらもいいのですが木洩れ陽の湯のほうは備長炭が敷いてありちょっとめずらしい温泉です　　　が！　炭を触ったら　ゲッ　手が真っ黒まあ洗えばいいが、ありがたみ半減！ム～　気持ちのいい温泉でしたきょうも無事故で無事帰宅感謝！感謝！の１日でした 次はどこ行こうかな・・・・ 

  2006年04月16日

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  佐賀・吉野ヶ里温泉

  今回もカブちゃんと近場の温泉吉野ヶ里温泉へ行ってまいりました近場といっても片道４５kmもありますが今回はMP３で音楽を聴きながらのノリノリのツーリングです１時間２０分ほどで吉野ヶ里温泉に到着はじめて来ましたがホテルも隣接していて結構大きい温泉ですまずは腹ごしらえ久しぶりの生ビールなんぞ飲んでみます中は最近はやりのイロイロな温泉がありその中でも最近結構はまっている電気風呂から入ってみますここの電気はちょっと弱くてものたりね～ミストサウナや打たせ湯、エステ風呂、もちろん露天もありですビールの酔いが回ってきたので、露天の横にてちょっと休憩サウナで酒気をぬきつつ、たっぷりと温泉を堪能しました こんなオブジェも迎えてくれますでも、吉野ヶ里遺跡にハニワはあったかな？雰囲気かもかもでしょうね今回もカブちゃんと楽しんできましたがはやくキャンプ行きたいよ～と贅沢な悩みを持つ今日この頃でした。入浴料￥５００　食事＆ビール￥１０２０　ガソリン代￥２８０　合計￥１８００－とリーズナブルなツーリングでした 

  2006年04月08日

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  インプレとボックスのこと

  昨日取り付けたスプロケのインプレをしたいと思います なんでこれがノーマルについてないのかと思うほどに抜群の相性です加速はノーマルと変わりませんが、最高速が少しあがりました６０ｋｍのメーターを振り切っているため正確な速度はわかりませんが確実に上がってるのは事実ですあと、音も心なしか静かになったみたいです、以前ほど悲鳴を上げないみたい燃費も少しよくなるはずですが、それは後日お知らせします。 あと、こんなボックスもつけてみましたデイキャンプ＆お買い物用ですもちろんヤフオクでゲット！￥２２００－　　ヤス～以前のキャンプスペシャル・ボックスは連泊用にとってありますヨン！この際ボアアップでもしようかと考え中！！！

  2006年04月06日

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  スプロケット

  きょうは、カブちゃんのスプロケットを交換してみましたノーマルが１４丁（じゅうよんちょう）を１５丁へ交換です何のための交換かというと、最高速のときの（５５～６０ｋｍ）エンジンの悲鳴がかわいそうなので、一つ落としてみますこれによって、速度を上げたときでも回転数が少し落ちるのでエンジンへの負担が少し減ると思います 手順は、リアアクスルとスリーブナットを緩める・・・リアタイヤを止めてあるナットを緩める左右のチェーンアジャスターをゆるめるシフトペダルをはずす・・根元のねじ１本をはずすだけケースカバーをはずす・・・３本のねじをはずすスプロケットを止めてある２本のナットをはずしスプロケットをはずす１５丁のスプロケットに交換して逆の手順で組み込む 結構、錆やオイルでベトベトだったので洗浄中なんだかめんどくさそうですが、やってみると簡単で２０分ほどで完了ですスプロケット交換の結果インプレは次回ということで

  2006年04月05日

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  新西海橋・カブちゃんと

  今日は先日開通になりました新西海橋へ行ってまいりました昼過ぎうす曇の中カブちゃんと出発です国道３５号線を佐世保方面へ１時間ほどで針尾の電波塔が見えますこの電波塔は１９２２年（大正１１年）完成の長波で通信するための塔です太平洋戦争の開戦の暗号　ニイタカヤマノボレ　の通信文を発信したことでも有名です高さ１３７ｍ１本　１３５ｍ２本　の３本の塔ですそれぞれの間隔３００ｍと巨大な建造物です 今回はカブちゃんなので新西海橋は渡らずに、旧西海橋をわたりました 桜も満開で人出もピィークのようで大変な混雑ですがカブちゃんは混雑をよそ目にスイスイです 下のほうが歩道となっており早速わたってみます 足元には４箇所の窓があり渦潮を見ることが出来ますまるでスペースシャトルから地球を眺めてるような不思議な感覚です ４年程前にはシーカヤックでこの海峡をわたったことありますが今思えばよくこんなところを渡ったなとわれながら関心です カヤックのラダーは効かず、パドルを濃いでも濃いでもスカスカの状態でウオリャーっと死に物狂いで漕いで、気がつくと橋から３００ｍほど離れており、生きて通れたことがうそのようでしたいまだにここを通ったカヤッカーは聞いたことありませんが皆様くれぐれも（バカの）まねをしないように！３時過ぎには雨がちらつき桜を見物する暇もなく急いで帰路に着きましたが今度は晴れた日に新西海橋の渡り初めを挑戦しようと思います

  2006年04月01日

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  佐賀・平谷温泉

  今回のツーリングも近場の温泉カブちゃんと行ってまいりました佐賀・鹿島市の平谷温泉です途中、春日渓谷でちょっといっぷく、森林浴です ここは多良岳、経ヶ岳から湧き出る水がおいしいですこのあたりは国有林で草木一本持ち帰りは出来ないのですでも堂々とランなどを持ち帰る人が絶えません何度か山でキャンプしてたらショクシツ受けた経験ありです近くに、こんな橋もありますが年間何人の人が渡るのでしょう苔むして歩きずらい ここ平谷温泉は多良・経ヶ岳の登山者には昔から知られていたが国道４４４の長崎側との開通により秘湯のおもかげも薄れてきた泉質は単純泉で透明、無臭です登山口のすぐそばで、登山のあとの温泉は格別ですが、今回は登山はナシです前回経ヶ岳に登ったときは頂上まで１時間半ほどでしたが往復１時間ほどで登るつわものもいます帰りに武雄市の博多ラーメン味納喜知でお食事ラーメン５００円 佐賀なのに博多ラーメ・、とんこつで、こってりしているがスープを口に含むと滑らかで、カプチーノみたいな感触です際立った臭みもなく、久しぶりに満足でした カブちゃんもキャンプスペシャルへと少しずつ手を入れてますが今日も近場の温泉でした、キャンプツーリングはいつ行ける事やら装備と計画だけは着々と・・・・・　

  2006年03月11日

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  ベトキャリ

  きょうは、こんなの着けてみましたベトナム・キャリア　通称ベトキャリもうひとつは　コンビニフック ただでさえ、すばらしい積載能力なのに何を載せようというのか？という声が聞こえますが・・・・Ｄｅ 乗せてみた！ ３Ｌの燃料タンクだい！これで燃料積載７Ｌ！　　メーカー試算で８００ｋｍオーバー実際は３５０ｋｍくらいでしょうか以前の四国ツーリングの二の舞はナシ・・・・・と思うが？夜間での長距離移動を安心して行えるのが目的ですさらに油断しないように気をつけよう

  2006年03月10日

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  ハッスル！ハッスル！

  小川直也というプロレスラーのことはよく知りませんがいち！にい！　さん！　ハッスルハッスル！という　あの　リズムに乗れないようなパフォーマンスはよく知ってます。なぜ、いきなり小川直哉かというとこんなカレーが安売りしてたからなんです こんな売れそうもないパッケージですやっぱり売れなかった模様で１個６５円でしたしかしパッケージがどうあれ食べてみるとん！うまいじゃん唐辛子の辛さの中にちゃんとクミンやオレガノなどのスパイスの香りもしますチキンもゴロゴロと食べ応えありです なんか期待しなかったぶん儲けた気分です明日　少し買い置きしとこうかな

  2006年03月09日

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  陶都・有田　ツーリング

  カブちゃんのテストを兼ねてご近所の有田へ行ってまいりました有田は陶磁器では世界的に有名で３５０年の歴史のある町ですここ泉山は昔、陶石を採掘したところです 昔の人のアイデアで古い窯を作り変えるときに出るレンガをリサイクルしてこんな塀を作ってありますトンバイ塀といいます モザイクになっていて素敵ですね今回の本当の目的は日本一に輝いた有田地鶏のから揚げです最近は、よくテレビにも出るので県外からのお客さんも結構来てます骨なしから揚げは１００ｇ１５０円と値段も安くなにより、冷えてももちろんおいしいのです店内の暖簾にこんな言葉が・・・・・ から揚げの店なのに、少肉多菜とは・・・・・で、近くの有田ダムの横の東屋にてテイスティングですん～ん　外はカリッとして、中はジューシーんまい！！さすが日本一の鳥です カブちゃんにつけているウインドスクリーンの取り付けがちょっと弱かったみたいで、突風のたびに少しまがってしまった帰りにホームセンターにて金具を買って早速直しましたあと、ガソリンの予備タンクを買いましたので取り付けを考え中先代のパワーにはまだ届きませんが結構いい走りをしてくれますロングツーリングを念頭に、もう少し手を入れてみようと思います有田においでの際は　ありた地鶏もどうぞ！！お試しあれ！

  2006年03月05日

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  ２代目　カブちゃん　

  先代カブちゃんに代わりやっと２代目カブちゃんのお披露目ですぅ～！！！年式はわかりませんがブルーが鮮やかな２代目です先代に比べ１０年は若返ったと思います またもや５０ｃｃですが９０ｃｃの登録を済ませ先代よりのお下がりのハンドガードを身につけましたちょっと恥ずかしそうです 先代は海外で余生を送るということになり１万円にて下取りでした・・・たっしゃでなぁ～！ジャ～ン！！！　　　２代目も、またもや激安でしたヨン！なんとなんと追い金￥２８０００－安～い！！！！！！友人のバイクやサンのお力添えのおかげです感謝！感謝！　ですぅ～～今回、新たにリトルカブ用のウインドスクリーンが付きましたあとは先代のお下がりのキャンプ用ボックスをつければ立派にキャンプスペシャルです現在タイヤは９部山ですがやっぱりブロックタイヤに交換の予定です先日入手したハンターカブ用のタイヤはフロントフェンダーに干渉するようなので考え中です！オイル交換も済ませあすは近場を走行テストのついでに走りたいと思いますと、いうことで　まずはご報告でした！

  2006年03月04日

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  佐賀・嬉野温泉

  今回は、ご近所の温泉　佐賀・嬉野温泉です自宅よりバイクで１５分ほどなのでツーリングとはいえないが大カブちゃん（ＧＢクラブマン）にて一走りです共同浴場は大正建築のすばらしい外観でしたが老朽化のために取り壊しになり本日は元湯の共同浴場だ入浴料￥５００－（平日￥３５０－）を支払い中へ入る 泉質は弱アルカリの美人の湯だ肌がつるつるになりますだからあまり長く入ってると　ビジン　になりそうなので３０分ほどの滞在でした ここ嬉野市は温泉はもとよりお茶も有名だちょっと郊外へ出るといたるところに茶畑がある そして、もうひとつの名物が　温泉湯豆腐　であるまんが・美味んぼの３２巻にも紹介された食堂よこ長が元祖であるここは食堂なので、うどん、そばカキ氷などメニューは豊富だしかしお客さんのほとんどは湯豆腐を注文している 湯豆腐￥４５０－なり嬉野温泉の湯を使用して土鍋で煮込んでありトロッととろける独特の食感ですじつは近くなので何回も食べているが最近は特においしくなったような気がする旅館でも必ず夕食の定番になっているが嬉野を訪れた人は元祖のよこ長に訪れているようだツーリングといえば温泉は欠かせないですが本当はキャンプツーリングに行きたいよ～２０分ほど走ればキャンプ場もありますあなたも一度訪れてみては？

  2006年02月26日

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  佐賀・北方町　七彩の湯

  カブちゃん亡き今は５０ｃｃのスクーターが現在の足ですと言うことで、ご近所の温泉佐賀・北方町　七彩の湯へ行ってまいりましたここ北方町は炭鉱の町として栄えていました当時は炭鉱労働者もたくさんいたようですが労働者用の住宅も古くなって現在は新しく建て変わってますが１５年ほど前この住宅の賃上げをするということで一期に１０倍に値上げされると、反対署名がっていたがよく聞いてみると家賃は長い間１ヶ月１０円だったそうなそれが１０倍になると・・・・温泉はとてもいい温泉です 入浴料￥６００－　　泉質は少し褐色のお湯でお肌すべすべです日曜日はたいへん込んでいてイモノコ（僕のはナガイモ？）洗うようですまた露天もありで気持ちのいい温泉です別棟には流行の岩盤浴やカラオケなどもあります まだまだ寒い日が続きますが、バイクには温泉が心も体も癒してくれますさて次はどこ行こうかな・・・・・

  2006年02月20日

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  地雷を踏んだらサヨウナラ

  今日、一ノ瀬泰造写真展へ行ってまいりました映画、地雷を踏んだらサヨウナラで知ってる方も多いと思います 佐賀県武雄市出身の写真家です彼がＮＨＫの仕事をしたとき、そんなに火薬のにおいが好きならシカゴの工場へ行け！と　言われながらも彼はなぜ戦争を撮り続けたのかすこしわかった気がした そこには人間がいるそこには命があるそこには悲しみがある彼は言ってます街がないていた子供が泣いていた棺おけにすがって泣いている人がいたどうしても写真に収めることが出来なかったとすぐにアメリカによるイランの空爆が始まると聞いた武力以外の解決法はないものだろうか？頭のいいひとが五万といる世の中どうにかならないものか彼の最後の手紙にうまく撮れたら東京へ送りますうまく地雷を踏んだらサヨウナラ・・・・悲しすぎます平和ということについて考えさせられた写真展でしたいまテレビで地雷を踏んだらサヨウナラが放映中ですもう一度見ようと思います

  2006年02月14日

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  武雄・飛龍窯

  本日は、武雄・飛龍窯へ行ってまいりました飛龍窯は登り窯としては、大きさ世界一で一度に12万個を焼くことが出来るそうです 残念なことに昨年の台風被害のために今回の窯焼きで最後となるそうです　全国から作品を募集して最後のお仕事です 全長２３ｍの登り窯は壮大です三本の煙突からは完全燃焼のためにあまり煙は立ちません 武雄の窯業の歴史は慶長3年（1598年）に陶器の制作が始まり寛永6年（1629年）には磁器の制作も始まったとされてます現在武雄市内には７０ヵ所の古窯跡があるそうですここも古窯になってしまうのかなまことに残念です、無駄な公共事業には湯水の様にお金は使われるが文化・教養は切捨てという政治の犠牲がここにも・・・・

  2006年02月13日

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• カブちゃんが・・・

  今日の昼、カブちゃんが突然逝ってしまいました（TT）お昼を食べようと家に戻ったときプスッという変な音で停まりました家の前だったのと、停まると同時にキーを切ったのでん！　と思うくらいで、それほど気に求まないまま家に戻り昼食を終え、３０分後仕事に戻ろうとキックをしたらスカッ　てなぐあいで、火が入りませんとりあえず大カブちゃん（クラブマン）にて仕事に戻りましたが仕事を終え、友人のバイク屋サンへ症状を話すと、シリンダー、ピストン、ピストンリングあたりではと・・・思ったとおり修理するより、他をあたったほうが安いとのことん～　　とりあえず通勤用にスクーターを借りてきましたが・・・・カブちゃんとはいろんな旅をしてきました・・・・（TT)いくら悩んでも　現実は変わらないしかし静かに逝かせるべきかもう少し悩んでみようと思います

  2006年02月09日

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  こんな工具を

  こんな工具を、ゲットしちゃいました！ハンドルーターですサテなにを作ろうかと悩む～１１０ピースの付属品はどれも使えそうにないな～まあ、本体価格￥５００－だもんなといいながらも愛情とアイデアでいろいろ作って行きたいと思いますのでなが～～～い目で・乞うご期待？？！！

  2006年02月07日

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  缶たん手作りストーブ大・再び

  今日は再び簡単手作りのストーブ（コンロ）をビール缶にて作りました！キャンプやハイキングなどのクッキングやティータイムにきっとお役に立ちますよ！ウドストーブ大です！！　　　これは予熱用のプレートがいらないものです用意するものはアルミ缶を２個～３個はさみ、ラジオペンチ、千枚通し、ナイフ、アルミテープ　など　　　使用した工具はすべて１００均にてそろいます！ まず、缶の底のほうにナイフなどで大穴を開けます・・・１缶だけこのとき穴を空ける前に千枚通しで１５個ほど小穴を開けてからナイフなどで空ければやりやすいです穴がきれいじゃなかったら切り口をはさみやラジオペンチなどでグリグリしごいてきれいにする高さ４ｃｍにはさみで切る・・・２缶ともあまりの缶を帯状に　幅４，５ｃｍ　長さ１９ｃｍ　に切る　　このときあまりの缶で取れない場合、別の缶で作る 千枚通しで２０～２８個の穴を開ける（火が出る穴で小さいほうが燃費がいい）点火実験のあと穴を調節できるので初めは小さくてよい穴を開けてない方の缶にラジオペンチでひだを作る 帯状に切った缶の下に３箇所切りかきを入れる（ペーパーパンチで入れてます） 丸めて缶の中の溝（糸引き？）に入れ輪の大きさを決めその筒をアルミテープでとめる（入れる場所は外から見て丸く出っ張っているところ、糸引き？）大穴を開けてるほうの缶の下のほうに８箇所切りかきを入れる　　　（これはペーパーパンチで入れました）筒を中に入れ（切りかきを下に）２個の缶を合わせる　　　このとき筒が上下の溝（糸引き）にはまってること！！重なりをアルミテープで止める（アルコールが気化して抜けないように）　　　　　ジャ～ン完成です！！！！ あとは燃料用アルコールを少し入れてみて　（燃料用アルコールは薬局やホームセンターなどにあります）大きな穴から火をつけるだけ！しばらくすると、火力が落ち着き小さい穴から火が出ます ４０ｃｃのアルコールでで５００ｃｃの水が沸騰しましたゴトクは以前の日記に安くていいものがありますよ！日記、ゴトクその愛！　じゃなかったその１にて！！グダグダとわかりにくかったと思いますが、案ずるよりやすしきよしです！ぜひ皆様もチャレンジしてみてくださいな！！　　お試しあれ！！！

  2006年02月03日

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  缶たん手作りストーブのテスト

  今日は、先日作ったストーブのインプレをしたいと思います。近くの公園にてちょっとコーヒーブレイク！コッヘルにて水を何分で沸騰するかテストです水の量は５００ｃｃ、温度１０℃くらい燃料はためしに６０ｃｃ入れてみます 火力が安定するまでに１分半程かかりましたので計測は安定してからの時間です５００ｃｃの水がごらんのように勢いよく７分半で沸騰しましたがまだ燃料は２０ｃｃほど残ってました横にある白い容器にアルコールが６０ｃｃ入りますで　こんな風にストーブの中に燃料も収納できます で　すべてがゴトクの中に収納できます！ 　　　　お試しあれ！！このウドストーブをビール缶で作ってくれと頼まれましたので明日、ついでに作り方ももう一度紹介します　

  2006年02月02日

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  今日の工作その１

  今日も新しい工具を仕入れてきましたホールソーという穴を開ける工具です￥９８０－鉄、アルミ用は￥３０００－もするので手が出ませんでしたこれは木材用で、アルミ缶でうまくいくか不安です ウドストーブ大で　（作り方は以前の日記にて）早速試してみる仕上がりは１００点ではないが、まあまあの出来である火口穴は先日の０，５ｍｍでは小さいので０，９ｍｍを買いましたがこれが不良品で、穴を開けること３個で壊れちゃいましたクソ～～～～～！！！　まあ　１００キンだもんな　我慢しようで　元の０，５ｍｍで空けてから、千枚通しで少し広げてみた結果はＧＯＯＤ！！きれいで火の大きさも文句なし あとは燃焼時間など試してみようと思います　　お試しあれ！！

  2006年01月30日

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  雲仙・小浜　大カブちゃんと

  今日の朝は少し、うす曇で肌寒く温泉日和だと言うことで、きょうも温泉だ！長崎県　雲仙と小浜の温泉へといざ！！車の流れも順調で、快調に走ること１時間ほどで小浜港に着くチョットいっぷく 自作のウドストーブ・ゴトクいらずにて・コーヒータイム！ ここから１５キロで雲仙だまずは雲仙の温泉を目指す！気持ちのいい登りが続き、２０分ほどで雲仙へと着いた相変わらず今日も地獄の釜のフタは開いたままだ地獄の前でパチリ！！ 今日の１番の目的、小地獄温泉だ入浴料￥４００－なり 受付のおばさんに、ここの名前のいわれを聞いてみるとこのあたりの地名が昔、小地獄村と言うそうでここの裏には地獄があるとのことだがいまは立ち入り禁止になっていたお湯は乳白色でなんかありがたい！ 温泉を堪能したので、ちょっとこ腹もすいた小浜から途中にあった名物の六兵衛茶屋へ サツマイモの粉で作る麺で、昔飢饉のときに六兵衛さんが作ったらしい六兵衛定食　￥８５０－なり～～ さて！！！　　第二の温泉　小浜へ　レッツラゴー！！！！小浜市営・浜の湯さん　入浴料￥１５０－ここは、しお湯で、飲んでみると出汁を入れるとそのまま料理につかへそうだ！ まだまだ寒い日が続き、ツーリングの第一の目的は、やっぱり温泉で決まりでしょう！！！！次はどこ行こうかな・・・・・

  2006年01月29日

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  シーボルトの湯・武雄温泉

  今日も温泉だ近くの温泉、武雄温泉へ行ってまいりました大カブちゃん（ＧＢクラブマン）といっしょだ先日ヤキモチを焼いて動かなかったが、無事復活です武雄温泉のシンボル・楼門の前でちょっとうれしそう！ ここ武雄温泉はシーボルトも入ったことでも有名で宮本武蔵も老後逗留したそうであるきょうの世界不思議発見でも紹介されている これで大カブちゃんも大満足でしょう？？！！カブちゃんがヤキモチ焼かなければいいが・・・・

  2006年01月28日

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• やきもち？

  先日、大カブちゃん（ＧＢクラブマン）にも、たまには乗ろうとエンジンに火を入れた週に１度は火を入れてたが少しセルが弱いで　先日の探し物のブースターにて充電くー！！　　調子よく火が入るちょっと近所をお散歩と思って、駐車場から出そうとするが動かないん？　チェーンロックでもしてたかな？後輪には異常なしん　ん？　なんで？ローに入れて静かにつなぐ動かない！！悩んだ挙句　友人のバイク屋サンに来てもらうことにトラックに載せちょっと入院です後日様子を見に行くと、直っていたブレーキがさびて固着してたそうです大カブちゃんもヤキモチ焼いたかな？後日の配達を約束に帰宅することにその直後こんどはカブちゃんがいきなりライトが切れた～～～～で　そのまま今度は近くのバイク屋サンへん？　キレテナ～イ！なんだったんだろう？カブちゃんもヤキモチ？今日カブちゃんにちゃんと言い聞かせたあとオイルをたっぷりおごっちゃいましたオンニャノコもバイクもヤキモチには気をつけようと思う今日この頃です・・・・

  2006年01月27日

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  新しい工具・ハンドドリル

  今日また懲りずに１００均へ行ってきたなんだか１００均ショップ中毒だじつは先日オークションでアルミ缶ストーブの出品を教えてもらい見てみたら穴がとてもきれいなのに、ちょっとカルチャーショックで　こんな工具を見つけた で　使ってみた見えにくいと思いますがごらんの様にきれいな穴が開きました０，７ｍｍですが　２４個の穴を開けてます真ん中は燃料を入れる穴５ｍｍくらいですひだを入れる スチールたわしを入れる 予熱皿にステンレスの灰皿を使用してます（これも１００均） ただいま自動加圧中 結果　すこし圧力が上がりすぎか？ 勢いのある火が気持ちいい？？！！次回は０，８ｍｍか０，９ｍｍで実験してみようと思うまだまだ１００均通いは続く・・・・・・・

  2006年01月26日

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  マジック・ヒート

  きょうは、自作ではなくメイドイン・カナダのマジック・ヒートなるものを、買っちゃいましたのでインプレしたいと思いますお値段　燃料３個　と　ゴトク＆風防　で　￥９８０－と、かなりリーズナブルでした燃料部のサイズは　直径８０ｍｍ　高さ（火口まで）５５ｍｍ風防　直径９０ｍｍ　高さ６０ｍｍゴトク　１５０ｍｍ　幅２０ｍｍ　２本を組み合わせるこのようにして使います 火力はあまりなく２００ｃｃの水を約１０分で沸騰一個の燃料で４時間と説明にありますがエマージェンシー用と見るほうがいいみたい！燃料は少し粘性のある透明の液体です編みこみの不燃糸に火をつけます（アルコールランプのよう） 自作のアルコールストーブの３０％の実力か？お鍋などにいいかも！！本当はゴトクと風防の研究のための購入なので満足です！！これをもとに、ゴトクを作ってみようと思います出来たら紹介したいと思います

  2006年01月25日

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  スキレットでパンプディング

  　　★今日も１００スキを使ってのお料理です★　パンプディング　知ってる人は、知っている　作り方は簡単ですので、紹介したいと思います　　　　　　材料１、食パン１枚やバゲットなど（残り物で結構です）　　を、さいの目に切る２、卵１個　　３、牛乳１５０ｃｃ（今回は牛乳がなかったので、クリープを大さじ２杯を　　お湯１００ccで溶く、とヤクルト１本）にしました　　結構悩んだ末の　　レシピです。（コーヒーやココアなどいれてもＧｏｏ!）　★ヤクルトを入れない場合は、砂糖を大さじ１杯（甘さはご自由に）４、バターかマーガリン大さじ１ 　　　　作り方　２、と３、をよく混ぜる　スキレットにバターを入る　パンをスキレットに入れる　火をつけて、バターが溶けてきたら　混ぜたものを上からかける 　アルミフォイルでふたをする　弱火で５分～７分ほど焼く　（今日は弱火でいいので、手作りテヌキストーブを使いました）　表面が固まってきたら出来上がりですが　スキレットの四隅をたたいて隙間が出来たら裏返す 　あとは予熱で完成ですが、冷えたら食べごろです（あつあつでもおいしい　です）　ん～～～～～～うまい！！！！！　　　今日は体型のことは気にしないことにしよ～と　簡単でしょ、お試しあれ！！！

  2006年01月23日

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  長崎・川棚温泉カブちゃんと

  カブちゃんと長崎県の川棚温泉へ行ってまいりました前回の福島に続き、紛らわしい名前ですが、長崎県です大村湾の川棚海水浴場にてちょっと休憩オフシーズンなのでちょっと横からオジャマしますってことで昨日スキレットを久しぶりにみつけてちょっとお料理なぞ 献立は、焼きぎょうざです　（１００円です）油を適量引き、ぎょうざを並べます水を少々（おちょこ２杯ほど）入れるアルミフォイルでふたをします自作ストーブにアルコールをキャップ３杯と風が強いのでもう１杯点火！！！火が消えたら、食べごろです！ ひっくり返す！で、こんな感じ！腹もふくれたことだし、目的の温泉へ海水浴場から１００ｍで川棚温泉・しおさいの湯ですもちろん海の見える露天もありです 少々風が強かったですが、天気もよく、いい感じでしたキャンプ場やバンガローも隣接してあり夏にはにぎわいますこんなオブジェも出迎えてくれます 今回もカブちゃんと、自作ストーブが活躍してくれました次回はどこ行こうかな・・・・

  2006年01月22日

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  エマージェンシー・グッズ

  僕の車は、アウトドアー・グッズの倉庫みたいになってます三菱・デリカ・スターワゴン　今ではもうシーラカンスですねちょっと探し物をしに、ハッチを開けてゴソゴソとボックスの中から１００均スキレットを見つけ出しお～！　こいつで次はなにを造ろうかなと・・・・今では１００均には売ってないよ～んでもぼくは３個も持っている　　ククククッ！ん～～～～！なにを探していたのか？オッ！なつかしい！　　ライターは比較のためのモノですこれはエマージェンシーで火をつけるグッズです上の棒のところをナイフなどでこするとまばゆいばかりの火花が出ます本体はマグネシュウム？などで出来ていてナイフで削って、さきの火花で火をつける道具です雨の日でも簡単に火がつくので、もしもの保険と言うことで持っていたものですもう１０年以上になりますが、ホントウにお世話になったことはありませんえ～と！　　　何を探していたのか思い出せないまま思い出はつのります・・・・

  2006年01月21日

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  ゴトクいらずのウド改！

  お部屋でコーヒーなどをちょっと沸かすくらいでもアウトドアー気取りたいですよねでもゴトクなどセットするのがとっても面倒！テヌキストーブより火力がほしい！と言うとき！！　イッセンマ～～～ンじゃなかった 　　ちょっとぶれてもうた！ウドストーブ改です（作り方は１２月２６日の日記にて）違うところは、小穴を空けないで少し下にペーパーパンチにて１０個ほど穴を空けてます、ここから火が出ますまあまあの火力ですとにかくめんどくさくないです予熱も必要ありませんアルコールをキャップ２～３杯ほどであつあつのコーヒーが飲めます

  2006年01月18日

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  テヌキストーブ

  昨日の雨で風邪引いてもうた少し熱もありそうですなんだか眠れません。ので、簡単なストーブを作りました　　作り方１、アルミ缶のプルトップの方を缶きりで穴を空ける２、半分に切り、それを高さ５～６ｃｍに切る３、ペーパーパンチで穴を開ける４、底になるほうに、ひだをつける５、重ねて、アルミテープで止めるこれだけです！！ ごらんのように、これはゴトクがいりませんしかし、火力は弱いですからコーヒーなどの飲み物専用でしょうかね 　テヌキストーブでした！

  2006年01月16日

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  ラッキー＆アンラッキー

  今の時期久住や阿蘇などの標高の高いところへ行くにはやっぱりスタッドレスだよね～と言うことでバイク屋の友人からカブちゃん用のスタッドレスタイヤをいただきましてさっそく取り付けようと思います オイルまみれになりながら悪戦苦闘やっとタイヤをはずし　　　いざ！！ 　　　　ん？？？？？え～～～～！タイヤが大きい！よーく見るとーーーーーー１８インチ？！おーい！　　　　　これ１８インチジャン！！友人ーーあ、そうやった？バイク屋の友人のことだからと確認しなかったのが悪いんだろうけど・・・・・トホホと、いうことで　　また組直しです～～～ま、勉強会やったと思えば　　　いいかククククック・・・・・・・

  2006年01月14日

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  缶たんな炊飯

  きょうは、アルミ缶でご飯を炊いてみた竹筒でご飯が炊けるなら、日々格闘中のアルミ缶で炊いてみようと言うことで今回はお米にもちょっと懲りまして地元のお米屋にもないくらいの高級米を使用しましたというのは大ウソですこれまた１００均の無洗米で～～～～す １合のお米をよく洗った缶の中へ入れるコップ１杯半の水を入れ、アルミフォイルでふたをする２０分ほどそのまま先日の風防兼ゴトクにストーブをセットし、Ｌ型ねじを斜めにさします 今回は１０円ストーブ大を使用１５分ほどの燃焼でいいので、キャップ８杯のアルコールを入れ点火 １５分ほどたったら火から下ろし、そのままじっと我慢の１０分！どれどれ！！ん～～～～～！　うまそうに炊けてるやんけ！！！日本人でよかった！！　てなおいしい香りが きょうは、もう夕食はすんだので、おやつにしよう！おかずもないし・・・ウメ～～～～～～！　　感動！！！！！次回はかやくご飯にしようかな～～～～それともおかずもアルミ缶で作っちゃおうかな。

  2006年01月13日

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  ゴトクその愛　じゃなかった！　その１

  　　今回は自作アルコールストーブのゴトクの紹介です前回カブちゃんと　福島編　で紹介したゴトクのバージョンアップ判です！材料は１００均のワイヤーボックス　８０ｍｍｘ８０ｍｍｘ１００ｍｍＬ型ねじ　４本アルミフォイル少々アルミパイプ直径１０ｍｍを長さ４０ｍｍにカットしたもの４本　（これはいらないかも。じかに針金でＬ型ねじを止めてもいい）針金少々材料はこれだけです 中にアルコールの空き容器で作ったケースごと以下のように収納できます 夜な夜なこんなもの作ってます・・・って　変？ストーブ本体はウドストーブを３５０ｍｌアルミ缶２個で作りました　　　本体の作り方は以前のウドストーブと同じですだんだんあなたも作りたくな～る・だんだんあなたも作りたくな～るだんだんあなたも作りたくな～る・・・・・・ムフフ・・・・・・・・！！

  2006年01月12日

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  最強のバイク

  ディスカバリーチャンネルで最強のバイクを決めるという番組をやっていたアメリカ・イギリスなどのバイクのプロたちが往年のバイクのランキングをつけると言うものだった　第１０位　　ハーレー・ダビットソン　ナックルヘッド　このバイクのサウンド　ローリングサンダーは商標登録されてます！　第９位　　モトグッチ　ブイ８　ブイ型８気筒はバイクでは驚異的だ！　それも５０年位前のことです　第８位　　ベスパ　イタリア語でスズメバチとの意当初飛行機のセルスターターのエンジンで作られたデザインはバイク嫌いのデザイナーによるもので当時のバイクのイメージを一掃した　　ローマ・ミラノの音がすると言われた　第７位　　ブラフシューペリアＳＳ１００　　１９２４年当時平均的バイクの最高速度が６０ＫＭのとき１８０ＫＭを誇った２輪のロールスロイスと呼ばれていてロールスの社長も認めたというものアラビアのロレンスも７台所有していた　第６位　　ジョン・ブリッテン・ブイ１０００　　１９８７年ニュージーランドのバイク好きが一から手作りしてＧＰで連戦連勝したバイクフレームは無くエンジンにサスペンションを直付けで最高の軽量化を成し遂げたワークスの面目丸つぶれの状態だったらしい　第５位　　トライアンフ　ボンネビルイギリスの高性能バイクで当時の映画・乱暴者　でマーロン・ブランドが乗り、アメリカでヒットしてそのあと日本でも売れました振動がすごく　セクシーでクールで速いと言われたカワサキのＷ６５０などこのバイクのコピーである　第４位　Ｙ２Ｋ　ロールスロイスのガスタービンエンジンを搭載燃料はディーゼルでも灯油やジェット燃料など何でも使える３２０馬力　時速４００ＫＭ　後方の排気ガスの温度６５０℃　第３位　　ホンダＣＢ７５０　１９６９年、当時世界中が驚いた　直列４気筒　ディスクブレーキ振動も無く安定しているのに速い、しかも安い！！ただし性能がよすぎて面白みにかけると、負け惜しみの声も　第２位　　ドゥカティ９１６　ブイ型２気筒コーナーリングがずば抜けていて１７戦中１３勝という成績であのアイルトン・セナにささげる意味でセナと言うネーミングがついた　　　おまちどうさまでした！！　　第１位は　　ジャラジャラジャラ～～～～～～～～　　ホンダ　スーパーカブが栄光の１位を獲得しました！！！！！　番組では５０ＫＧのバイクに２００ＫＧの荷物を載せて走ったり　オイルを天ぷら油の廃油で走ったり、挙句の果てはビルの屋上２２メートルから落として、エンジンがかかるかと・それでもカブちゃんは走り出そうとしますなんとかわいそうでもあり、また誇らしくもありです！ 　　　　　　　　　　資料画像　カブちゃん　じつは私は本田宗一郎サマと握手をしたことがあります！　エッヘン！　当初ヘリコプターでお見えになるとのことでしたが　当日雨で急遽車で見えるとのこと　傘を差して待っていたら、１台のアコードが　まさかこの車とはおもわず　後ろの車を見ていたら、そのアコードが止まり　中から本田宗一郎サマが降りてきて、なんと握手までしてくれました　さすがです、世界のホンダ　の会長だけあってベンツなどではありません　　でした！　　その当時それほどの感動も無かったんですが、社員の方でも握手したこと　無い人がほとんどだそうで、今となって感動がふつふつと・・・・　　　　　アルファベットのブイは機種依存文字で入りませんでした　

  2006年01月10日

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  カブちゃんと温泉へ！　福島編

  きょうは、佐賀県からしか行けない長崎県福島の温泉へ福島はツバキで有名な島ですあちこちに咲いてます 温泉に入る前にちょっとコーヒーブレイク！自作アルコールストーブが活躍です（作り方は以前の日記にて）ゴトク兼風防は１００均にて購入のモノにアルミフォイルを巻いてます 何年か前に来たときは、まだ露天風呂はなくちょっとさみしい感じでしたが入浴料もそのまま￥３００－で海の見える露天は最高でした！！　　　　　　　　　　　内湯 　　　　　　　　　　　露天でもひとつだけ難点は、内湯から露天へ行くときはいったん服を着なければいけません雪の中入るのもいいでしょうねキャンプするにもいいサイトもありますし・・・

  2006年01月09日

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  おめでたいね～

  みなさま、明けましておめでとうございます昨年中はたくさんの皆様にご訪問いただきありがとうございました。おかげさまで悔いのない一年を過ごすことが出来ました！本年もはりきっておバカな旅をしたいと思います正月早々なんですがこんな凧もあるそうです佐賀県呼子町小川島の風習で男の子をほしい家で作って、上げるということで名前もそのまま　ちんぽ凧　と言うそうですおめでたい話題でした！！

  2006年01月03日

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  雪と言えば・・・

  寒い日が続きますが、我が家の水道も破裂しちゃいまして、とんだ出費ですこんなことは初めてです雪と言えば、以前メキシコに行ったときも雪にあいましてそのときの体験を少し・・・チワワ駅よりチワワ太平洋鉄道に乗り込み６５０ｋｍ先のロスモチスへと向かいます途中クリールという町で途中下車ペンション・マルガリータと言う名前は立派な安宿にて１０日ほど滞在なんと１泊２食で￥６００－ほどですクリールの町はタラウマラ人の聖地です彼らは木の玉をけりながら２４時間走り続けるレースをすることで有名ですまた、今でもほら穴や岩場の張り出し、よくても簡素なわらぶき家などに住んでいます１８００ｍの高地とはいえ、突然の雪げ～！！　メキシコで雪かよ～ 　　＜途中のディビザデロの駅にて！＞　　このときは超美人のオランダの女大生２人と同席です！！ラッキー！！と言うことで暖かいバハ・カリフォルニアへといざロスモチスへ 　　途中のコッパーキャニオンにてここは銅渓谷（コッパーキャニオン）でグランドキャニオンの４倍と言うことですが、あいにくの雪でごらんのとおりですフェリー乗り場ではいろんなエピソードがありましたがいずれ、ちゃんとメキシコ編で書きたいと思います雪の思い出でした～～～

  2005年12月30日

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  ハンドメード・カンタンストーブ第３弾

  今回もハンドメード・カンタンストーブです名前はウドストーブです！前回と同じくコーラの１６０ｍｌ缶ともう１つアルミ缶（何でもいい）を使います　　　　以下手順です！！１、缶の横っ腹（中央付近）を一突き！　すかさずお口を　　チュウチュウと飲み干す２、缶の底のほうをナイフなどで切り取ります。　　このとき、あらかじめ千枚通しなどで穴を開けると　　やりやすいです。（僕はナイフがかわいそうなので１００均の十徳ナイフを使用） ３、穴を開けたほうのふちに３５～４０個の小穴（０・５～１ｍｍ位）を開けます４、半分に切り、切り口を整えます。（どちらも高さ３ｃｍほどになるように）５、穴を開けてないほうの缶（プルトップのほう）にひだをつける。 ６、もう１つの空き缶を幅４～５ｃｍ、長さ１５ｃｍほど切り取り　　下のほうに３箇所切り欠きを入れる（ペーパーパンチを使いました） ７、同じく穴を開けたほうの缶の下のほうにも８箇所ほど切り欠きを入れる。（ペーパーパンチで入れる、なければ三角に切り込みを）８、２つをあわせて、アルミテープで止める（気化したガスが漏れないようにするため）９、手順６で切ったアルミを丸めて切り欠きを下にして本体の中に入れる（重なりが多い場合は、本体にぴったりになるように長さと高さを調節しアルミテープで止める） 　　（このとき火穴が少ないのに気ずき、結局３５～４０個に調整しました）１０、ジャーン！！！　完成ですよ～～～　３５０ｍｌのアルミ缶で五徳兼風防を作りました！　本体より３～４ｃｍ高く作る　　コッフェルなどが滑らないように上部に少しパンチで切り欠きを入れてます　（空気穴を下のほうに１０個上のほうにパンチで２０個ほど空けてます）　携帯ケースとして空になったアルコール容器を半分に切り、数箇所切込みをいれ　五徳と本体を重ねて入れて見て高さを調節する　これで荷物の中でもつぶれません！！　　 　　なお、名前のウドストーブの由来は　本体を上から覗けばウドちゃんが見えます！　　いっしょに写っているのは本家本元のトランギア・ストーブです！　これのコピーです！！今回もいろいろ工具らしきものを使いましたが、すべて１００均にてそろいます。　　　　お試しあれ！！！　　

  2005年12月26日

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